10月15日(水)CSファイナル1回戦(福岡D)、延長10回2-1でサヨナラ勝ち。対戦成績2勝0敗(AD1勝含む)。初回の1死満塁で1点でも入っていたら、展開はガラッと変わっていた。チャンスで、こうも早打ちされると観戦意欲が減退する。
ここで先制していたら、鼻っ柱の強い達は音を立てて崩れていったはず。近藤の不在で今日のようなオーダーになったが、牧原の5番は疑問。相撲の世界でいえば、「顔じゃない」のである。首位打者にはなったが、6、7番あたりでいい。
モイネロはシーズン終盤と同じ。制球力が悪く、1年間の疲労が抜けていない。それでも7回無失点は「顔」で相手をねじ伏せた。地力のある人はこういうピッチングができる。
野村の一発は、多分にラッキーパンチだが、打球方向がセンターだったのが今後に期待を抱かせた。バント失敗があるので、評価は50点。
レイエスの一発は失投か。海野はボールでも良いところに構えていたが、シュート回転してど真ん中に入ってきた。ビデオで見返すと、松本はツーシームで投げている。二本の指でボールを右方向にねじって投げているので、シュートがかかり過ぎたか、あるいはストレートのつもりがナチュラルにシュートしたか。
レイエスは右にも大きいのを打てる。そこが一番のストロングポイント。海野はもう少し内角を攻めて外で勝負すべきだった。試合勘が戻るまで、少し時間がかかる。投手も野手も、先勝したことでほぐれたはず。明日の福島も打ちにくい。タイプ的には今日の達と同じ。速球に強い正木をスタメンで起用するのも面白い。
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