機会ロス | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。

8月16日(日)楽天20回戦(福岡D)、6-1で勝ち。対戦成績11勝9敗。敵将の継投で3タテを免れた。一昨日の藤井といい、吉井監督の先発見極め判断は素人には理解し難い。ヤクルト愛に溢れるとされる影の指揮官の采配か。

松本は要注意の1番中島にヒットを許して心配したが、初回の失点は防いだ。5回74球2安打2四球の好投ながら降板、カード3連敗を避けたい指揮官が盤石のリレーを選択した。あるいは、6回にガクッと落ちるピッチングを見越したかもしれない。

古謝は5回に失点したが、まだまだ十分投げられた。6回表の攻撃中、2死後にベンチを出て投球練習に入っていたが、吉井監督が制した。古謝は納得できない表情を見せていた。その裏、柴田が血祭りに上げられたのを見て奥に消えた。

そのまま続投なら、勝ち目は十分過ぎるほどあった。球威もあり変化球の制球も良かった。柴田は気合は入っているが一本調子で、声を出して投げ込む割にボールは来ておらず、痛打される場面を何回も見ている。この人は1塁を守っていた小森と同じく、ヤクルトからの移籍組である。この球団はヤクルトの再雇用先と揶揄されるくらい多い。

打撃好調の祐大の前後に当たりがないので、チャンスが作れなかった。古謝が降りたとたんに打ち出したが、牧原の初球打ちにため息が出た。今宮は捕手のミットにボールが収まったあとにスイング、正に着払い。久しぶりにこの光景を見た。

吉井監督は、一昨日の藤井も容赦なく降板させたが、どんな考えで替えたのか。古謝が不憫でならない。虫が良すぎるが、スーさんとトレードしてほしい。左3枚を並べて十分3タテ可能だったのに、自らそのチャンスを潰した。最下位チームにとって、この機会ロスは痛いのではないか。

 

明後日からの北海道は3試合とも14時開始。平日デーゲームだ。


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