
6月11日(木)阪神3回戦(福岡D)、3-2で勝ち。対戦成績3勝0敗。スチュアートにしては踏ん張ったというべきか。相変わらず5、6回で息切れしてしまうスタミナ不足。来日して8年にもなるのにこの体たらくでは、来季の契約更新は程遠い。
6回は2四球を挟んで2死までこぎつけたが、そこが限界。津森で凌いだものの、前回同様イニング途中での交代は信頼低下に直結した。いいボールが来ていたのは4回まで。大山にはうまく打たれたが、6三振と好投した場面もあった。シーズン途中でスタミナをつける練習は難しい。
正木が打ち直しの一発。打席でしぶとくなった。この打席は9球投げさせて技巧派の伊藤を苦しめた。一発以上に、ボールを投げさせたことが大きい。それが後続打者の安打に繋がった。
廣瀬が雑なバッティング。2回1死で柳田が初球を打って凡退。直後、廣瀬も初球に手を出して投ゴロ。あとの打者が困る早打ちの柳田も駄目だが、こういうとき廣瀬は初球を見送るのがお約束だ。しかも高目のボール臭いコース。打席に立てるのは限られる選手が、1打席を疎かにしている。守備の人になりたいのか。
7回の決勝点は、野村が俊足を飛ばし最後は目いっぱい姿勢を低くして本塁に突入、両手を少し開き気味にしながら、坂本のミットを掻い潜って左手でベースをタッチしたように見えた。これも昨日同様、微妙な判定になり、レフトスタンドが大騒ぎになった。3タテを食らわせ、あと1球などという低俗で野卑な応援を聞かずに済んでよかった。いいプレーには称賛を、である。
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