後半戦まず1勝 | 嗚呼 ソフトバンクホークス

嗚呼 ソフトバンクホークス

九州に本拠を置く唯一のプロ野球チーム・ソフトバンクホークスの試合結果を語る場。


祝! 10勝目
8月3日(日)、オリックス15回戦(京セラD)、4-2で勝ち。通算成績7勝8敗。きょうはなんとしてでも勝ちにこだわりたい試合だった。金子は4連勝で勢いに乗っているが、明日以降は山本、小松と苦手が続くだけに、現在エース格の大隣で落とすようなことがあれば、3連敗もあり得るところだった。


大隣の調子はあまり良くなかった。しかし四球が1つと無駄なランナーをださなかったのが勝因のひとつ。最大のピンチは8回裏の1死2、3塁。北川の難しい2塁フライを本多が良く取ったあとの下山の打席。ここまで長打2本打っている。4球目の内角速球(スライダーにも見えたが)で三振。この1球が試合を分けた。



値千金の3塁打
打撃では仲澤が渋い働きをした。本多の3塁打のあと、4点目のタイムリーも粘った挙句のセンター返し。川崎のいない間は、経験で仲澤と本間の併用がいいと思う。明石、金子は代走要員でいい。


松中は打点こそなかったが、松中シフトの間を抜くヒットが2本。前々から言っているが、いつも強振ばかりしないで、つなぐ打撃をすれば、成長している下位打者にまでチャンスが回ることもあるから、こういう流し打ちはどんどんすべきだ。小久保がきょうは駄目だったから、それは生きなかったが・・・・。


高谷は、いいところなし。リードで精一杯だった。6日から4日間休みがあるので、十分休養を取るべし。それとも五輪強化試合に駆り出されるのか?


とっころで清原が2年ぶりに打席に立った。昔、阪神に川藤という選手がいた。年棒はいくらでもいいから1軍に置いて代打に使ってくれと監督に懇願し、浪花節男をファンが後押しした。


戦力になりそうもないベテランをベンチに1人置くことは、昇格させたい若手のポストを1つ犠牲にすることにつながる。興行的にはいいかもしれないが、私は承服しかねる。


偉大な選手へのリスペクトは大事だが、戦況を判断して起用してほしい。大石監督は、回の先頭で打たせてうまくファンサービスをした。しかし自らの判断で選手登録をしたのだろうか。