コロナの後は、どんな世界で生きていきたい?ワークショップのお誘い | 暮らしに愛と勇気を from ハワイ島

暮らしに愛と勇気を from ハワイ島

ハワイのAlohaは自分と周りの生命、地球と調和した生き方。
愛と勇気を大切にする非暴力コミュニケーション (NVC) と
共通するベースがあります。ハワイ島の自然の中で先人たちが
残したものを学び統合し伝えながら暮らしています。

みなさま、アロハ♡

 

パンデミック以前に戻りたい。
という人はいますか?

 

これだけの犠牲を払ったのだから、
少しでも変えたい虹
という願いがあるんじゃないかな?
と感じています。

 

最終的には元に戻ってしまうのでは?
という重たい絶望感や

 

私には何ができる?という
山積みの問題への無力感を感じながらも
その先に見える光を探してるキラキラ

こんな体験をしていませんか?

 

 

この世界のこれからの可能性を
大胆にそして具体的に見つめて
ガンジーや

マーティン・ルーサー・キングが
生きて伝えていた非暴力を
真摯に生きて、恐れずに

表現している人がいます。

 

私が今学んでいる先生なのですが

彼女との出会いは
自宅待機が始まってからの
激流のような私の変化の流れを
猛烈に加速させました・・・

 

同時に、とても大きなものに

抱きかかえられているような
安心感とともに
すごい勢いで

目に映る世界が変わっていくのを
好奇心とともに楽しんでいるのは
この出会いがあったからなのです。

 

『非暴力を生きるとは?』を
NVC(非暴力コミュニケーション)
という考え方を通して

日々伝えている
ミキ・カシュタン。

 

 

予言のように見ている世界のヴィジョン。
彼女は何千人もの人々を教え

たくさんの団体や会社にアドバイスをし

世界に伝えているたくさんの知恵。

 

日々、私たちができる
小さいけれども大きなことを、
ゆっくりじっくり
シェアしていきたいなぁと思ってます。

 

その前に!

もうじき開催される
日本向けのミニワークショップが
あります。

 

今日はそのご案内。

ぜひ彼女の存在感を

感じてみてください。

 

『離れて、共に〜
市場経済を超えたニーズへの対応』

イベントページは
こちら→
https://www.facebook.com/events/952761968471085/

 

タイトルから、もしかしたら
「難しい」と感じますか?

 

私も経済や政治はとても苦手。

 

でも、
『何を大切に生きていきたいか』

 

を考えた時に、実は、

こんなチョイスがあると聞いたら、

話を聞いてみたいな少し考えてみたいなと
思うかもしれない。

 

 

 

例えば、

お互いに食べ物やら土地を
奪ったり
奪われるするような世界がある。

 

そして、必要なものを与えてくれる人が
いて、自分も喜んで与えられるものを

必要な人に与えるという仕組みで

成り立つ世界がある。

(夢ではなくて本当にあります!)

 

 

また、例えば、

地元の環境を壊してまでも
お金に変えていくことを
優先する社会があります。

 

また子供達、7世代先までが
まだ残っている美しい里山や畑を
引き継いで生きていけることを
優先しようとする社会がある。

 

 

あなたにとっては
何が大切ですか?

 

これからの世界で

本当に必要なものって
なんだろう?

 

 

このワークショップは
実は、こういう問いかけなんだと気づくと
「ムズカシイ」が「面白そう!」に
変わるかもしれない。

 

そして。参加してみて
「よくわからなかったから
も少し教えて〜!」とか
「ねぇ、なんかワクワクする!
もっと話そうよ!」

 

あなたがもしこんな気持ちになったら
嬉しいな。

 

もちろん、これはイベントだけへの
お誘いではなく愛情たっぷりの(笑)
フォローアップ付き。

 

 

ちなみに、『ギフト制』を取り入れて
贈りたいだけの金額を贈る仕組み。

 

もしパンデミックで
経済的な負担を感じていても
お金はあなたのワクワクを
少なくても、ここでは止めないことを
知っていてほしいな♡


ワクワクとドキドキをアロハに乗せて♡

Keiko