ハワイで売られているSPF70+の日焼け止めの効果は? | ハワイに恋して客室乗務員になりました。。。彡彡彡彡彡彡彡彡彡

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週末のワイキキウォールから見たビーチの雰囲気は、まさに和気あいあいという感じ!

ひっそりとした穴場的なビーチもいいですが、このように大勢で賑わうビーチはやっぱり楽しいですね。

ウォールの上にいると、ハワイの街にいる時よりも日差しが強く感じるような気がします。

ちょうどこの時、ワイキキに住んでいる日本人のお友達と一緒にいました。

そのお友達はサーファーでいつも真っ黒に日焼けをしています。

いつも日焼け用サンオイルをしっかりと塗っているのかと思いきや、SPF70+の日焼け止めを塗っていると聞いてビックリしました。

その日焼け止めはハワイで売られているもので、お友達いわく「皮膚の皮がめくれないからちょうどいい。黒くなるのは仕方がない。」とのこと。

ハワイの日焼け止めは、日焼け止めの効果があまりないのでしょうか・・・?

それだけハワイの紫外線量は多いということでしょうが、もし、日焼け用サンオイルを塗っていたら、どれだけ黒くなるのかと想像すると、ちょっとゾッとします。

私は、日本で購入しているポーラの美白化粧品「薬用ホワイティシモUVブロックシールドホワイト」を使っているので、ワイキキウォールの上にいても、しっかりと紫外線から肌を守ってくれています。

保湿効果にも優れているので、1日中、お肌は喜んでいます!

国際線の客室乗務員(CA)は紫外線量の多い地域に行くことが多々あるので、多くのCAは「薬用ホワイティシモUVブロックシールドホワイト」を使っていますよ!

⇒ 詳しくはコチラからどうぞ

日本ではSPF値は50+までしか謳えませんが、アメリカではSPF100+のものも販売されています。

今後はアメリカも50+まですることを検討しているようです。