悲しい辛いそんな時、私たちは無意識にその悲しみや辛さを癒す色を身につけてたって知ってますか?
私自身のことで言うと、すごく仕事で忙しくて辛い時期、黒着てることが多かったかも🐦⬛
それを超えて耐え忍んでる時はグレーを求めてた🩶
キラキラ小物は取り入れてたと思うけど、赤や黄色オレンジなんていうような色を身につけてはいなかったなぁ。心は疲れてたね。
その後、自己啓発やらなんやら自分自身をすっきりとしたくて自分と向き合ってる時はブルーが多かったかな🩵でも鮮やかなブルーではなく薄いようなくすんだような色だったかな。
その後、少しずつ色を取り入れるようになりグリーンや黄色ピンクなんかも身につけてたかな。
その意味がわかると、自分自身の心の変化がよりよくわかり面白い
今は真っ白が好きだけど、薄い紫や黄色も好き。最近はもっと違う色にチャレンジしたいなぁって思います。マゼンタピンクとか自己主張強めな派手な色とか
昔からもちろんカラフルはずっと好きだったので、カラフルな色を見ると可愛いなぁとは思っていたけれど、当時の自分の気持ちは、それとこれとは話は別って感じでした。
人それぞれ悲しみや辛さを癒す色は違うかもしれないけれどさほど大きな違いは見られないのではないかな〜と感じています。
今あなたが身に付けている色は何色ですか?
もし自分と向き合うことをしていて、深掘りのお手伝いが必要でしたら私の個人セッションを受けてみてください。
また同時に学んでみたいという方も募集しています。