下書きしたブログが
中の人から長いと言われて
イライラしているピナコラです。
ゆえにしぶしぶ書き直して
二つに分けました。
前半①はコレ
☟
後半②はここから
10:00 レッスン開始。
記念撮影。この後イキナリ沈したら
マトモな顔は今しかありませんからね
。
さてさて乗りこみます。
足がつくので落ちても慌てずに済む。
（落ちてません）
②膝立ちで漕ぐ
（もう足はつかない）
③スタンダップで漕ぐ
できたー
こんな感じ。
まあね、だいたいボードに乗れるのかが関門だったんですが、乗った瞬間に
落ちる！
的なお楽しみは無しで済んだ。
この日は晴れて風もなく絶好の日和だった。
だいたいこの場所は入江みたいなところで
潮の流れもほとんどなく初心者には
とても良い場所のようだった。
よほど鈍臭くなければ立てると思うけれど
波のある場所になったらどうかな？
漕ぐ練習
バラバラ
それで。。。
水上マーケットのドリアン売り？
ドリアン売りは
この後二回「沈」して
アクティビティーのお約束を
充分堪能できたみたいです
。
ライフジャケット装着なので
ドボンしても沈まない。安心・安全。
ただしやはり足がつかないところからボードに這い上がるのは難儀だった模様。
インストラクターの池田さんが
すぐに助けてくれますけどね。
レッスンの最後の方には狭い岩場を抜ける
ちょっとしたアドベンチャーも味わえる。
ボードのフィンが挟まって動かなくなる
アクシデントがあって
挟まってるところ
。
当然池田さんに救出される。
やっぱりちょっとしたトラブルはあった方が
「やった感」があって良いですね。
ただし「ちょっとした」ね。
昼近くになると少し風が出て
潮も流れてきた。
池田さんが、青い小さな魚の群れがいると
その場所を示してくれるんだけれど
あたしとドリアン売りは
なかなか辿り着けない。
池田さんに「スジが良い」と褒められた
マダームTはちゃんと見られたみたいだ
。
そんな感じの
マダームもすなるスタンドアップ・パドル。
大丈夫！楽しいから。
皆んな、やりたかったら躊躇せずに
ぜひ！
◎備忘録
奥武島は猫島と言われるくらい猫が多い。
そうして天ぷら屋さんが有名らしい。
であるのに猫には一匹も会わず
天ぷらも食べなかった。
奥武島のスタンドアップパドルの場所には
おトイレがない！
前日からお腹に自信のないあたしは
ちょー心配だったが
近くの天ぷら屋さんが
おトイレを貸してくれるそう。
おトイレに行きたくなったら
天ぷらを買いませうw。
スタンドアップ・パドルの装備一式の他
料金にはライフジャケット・海用シューズ・ウエットスーツが含まれる。
ウエット着用しなくて大丈夫か心配だったが
ドボンしてもだいじょぶなくらいの水温。
逆に4月だとウエットは着ると
汗だくになるらしい。
車に着替え用のテントと温水の簡易シャワー
（砂を落とせるぐらいの）あり〼。
途中の砂浜に無数の蟹
の穴があいていて
手足が針金みたいな小さなカニが
一斉に出てきてめちゃ可愛かった。
