歓喜と苦い涙の記憶。まったくもってピナコラです。日本国中が失望に沈んだ土曜の早朝。ふんとにもう。「放り込むだけのチームに負けた」って、ちょっと、永井くん。ホン・ミョンボ様がどんな方法でも日本に勝たなくちゃならないって言ってたよね。遠藤は無理にしても、中村憲剛君くらい入れておけなかったのか。キーパーじゃなくて。関塚くんなんだからさ。ぶつぶつ。まあね、日本チームは若く、ナイーブで、品が良すぎて。歓喜と苦い涙の記憶。の蓄積がなければ輝けない。日本のサッカーにはまだ足りないということなんでしょう。