急に腰痛
どうもです。
スピード（といっても自分の中でですよ）出したせいか
そんなわけで、レース日の朝を迎えました。
スタートは5時半。
4時過ぎにはお迎えが来ますので（お迎えって、まるで
）２時半に起きて、甘いパンとバナナと
（ダメという人は多いが→）コーヒーとを摂取。
本日ウエストポーチの中は
ザバス・ピットイン・リキッド（←ぜ～ったい必要）塩飴、除菌ティッシュ（おトイレでね、便座を上げずにする男子！
）、携帯（カメラとして使う）、現金＆カード。
さらに、「スポナビハワイイ」のテントに預けられるので、カステラ等の糖分とサンダル（レース後に履く）。んで、エイドがどんな感じか不明だったので、日本ではありえない色のゲ～ラレイロ。凍らせて。当然ゼッケン等も忘れないように。
ラナイに出ると、暗く、涼しい感じ。
コナの街にレース的高揚感はまだ無し。
服装チェックをして（←なぜか重要）ロビーに降りる頃にはかなりテンパってきます。
10人くらいはいましたかね。
ツアーでなくて、キンカメから出発する方々は。
こんな時期にハワイ島に走りにくる人って、どんな？？と思っていたけれど、引退された年配のご夫婦、あっちこっち一人で走りにいってる年配の方（この人はバンクーバーの経験もあった）、わしらのようなそこそこ「お年」頃カップル、普通のカップル、OL二人組（二人ともWE LOVE JAPANみたいなTシャツを着て）、一人参加の妙齢のご婦人、こんなかんじで出発です。
ケアウホウまでは車で20分くらい。
着いてももうエントリーは終わっておりますから
トイレに行くくらいしかやることがないわけ。
写真などを撮り合って
ボケてるのをあえて選択したよ
そんなこんなで時刻は5時半近くになり、
そろそろスタート地点に移動。
ところが、スタートラインがわかんない
みんながいるからここらでない？ってユルい感じで。
先ほどお知り合いになりましたA様ご主人（奥様は10キロにエントリー）とお話などをしているうちに、出発時の緊張感はどこかに消えて。
ホノルルと比べてはいけませんよ。
ハーフの参加者は結構います。
でも、フルの参加者は300人ちょっとなんだから。
ローカルなんだから。
カメハメハ大王様降臨。
（こちらは単にボケちゃっただけ）
なにげにヒッピーおじさん的な（←個人的想像）
フランクショーターさんの挨拶があり。
で、キュートなUCCコーヒープリンセスがにこやかに登場して、
そんでもってU2の「ビューティフルディ」が流れ、
あらら？スタートですよ。
緊張感は無し。花火も無し。
みなさん「GO AHEAD」です！
