私の知り合いのポップコーンやさん
奥さんがアンティーク友達なのだけど
彼女の店の前にこんなに可愛い椅子がありました
これは、もう廃材になっていたサーフボード
捨てるという友達からもらって、椅子にしちゃいました
可愛すぎる~
そして、廃材として捨てようとしていた、公園のテーブル
個々のご主人がもらってきて。。。
テーブルはもうボロボロで使えなかったそうなので、
解体して、椅子の部分も、机の部分も
裏と表を逆さにしてペンキを塗りましたとさ
テーブルはどうして黒いかというと
子供たちが、チョークでいたずら書きを書けるように
終わったら、ホースで洗い流せばOKだって
すごいすごい
捨てるものなんてないんだって
そしてこちらもゴミ捨てから持ってきた壊れたサーフボード
ペンキ塗って、学生のアーティストが
女性のイメージを描いたのだそうです
店頭に置いておくと、たくさんの人が
売ってくれと言ってくるのだそうです
ライオンコーヒーの工場の近くにある
ポップコーンやシェイブアイスの機械をレンタルできる店です
ポップコーンも、たまに店を開けて売っています
店の紹介ではなく、
SDG'sが今や当たり前の世の中になりつつあります
捨てるものなどないんですね