耳鼻咽喉科・婦人科・膠原病内科・精神科受診日 | はわいの日記

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最近、病院通いがメインの私・・・・・
再び、音楽三昧の日々が送れることを願って♪

定期受診日です病院

感染対策が一段階上がったのか
入口に検温専門の方が立っていましたグラサン
手指の消毒と検温を通過しないと中に入れません注意

 

 

無事通過して、まずは内科の事前検査から
ところが、呼ばれてさあ採血の針を刺すぞというときに

担当さんが他の患者さんのトラブル対応に向かってしまいキョロキョロ

しばらく放っておかれて のんびり待ちました

結局担当さんは戻ってこられなかったので

急遽別の方にやっていただきました照れ

 

検査終了後は書いてある予定を無視して耳鼻科からです

 

 

●耳鼻咽喉科
ここでも検温の方が登場で 『ぴっ』びっくり

診察はあまり待つことなく呼ばれました

 

鼻だけずらして出した状態で受けた喉頭ファイバー

とりあえず狭窄部には大きな変化はないようですニコニコ

 

点鼻はこのまま続けて、また次回、です

 

 

●婦人科

まさかのここでも検温の方が登場で 『ぴっ』びっくり

「あっちでもこっちでもはかってごめんねー」って言われましたが

他にできることなどないので、ご協力します!プンプン

 

こちらもあまり待つことなく診察となり

今のままの治療をもうしばらく続けることになりました

2クール分の薬の処方箋をいただいて、次、です

 

 

●膠原病内科

ほどほどに待ってからの診察です

まあ、こんなものよね

 

検査結果は

MPO-ANCA:1.3[U/ml] (正常値 3.4以下)

CRP:0.01[mg/dl] (同 0.18以下)

Cr:0.81[mg/dl] (同 0.40~0.80)

eGFR:60.17[mL/分/1.73] (同 60以上)

HbA1c(NGSP値):6.7[%] (同 4.6~6.2)

ヘモグロビン:13.5[g/dl]

#MPO-ANCAは、4/8の検査の結果です

 

「具合悪いところは?」と聞かれたので
変わらず疲れやすい、と答えました

 

「労作時の息苦しさはどうか?」とも聞いてくださったのですが

直前の耳鼻科で「狭窄部に大きな変化はない」と言われたこともあり

息苦しさはあるけれど、仕方のないレベルなのかもしれません

と答えてしまいましたえー

 

これまでに息苦しさを訴えたことは何度もあり

うち何人かの先生には

「これ以上楽になりたいなら気管切開しかないよ」

と、そのたびはっきり言われていてショボーン

…それを思い出してしまってました

 

検査結果の数値自体は、まあ横ばいといったところで
今のまま、また次回、です

 

診察の最後に、質問を一つしてきました

今仕事を探そうと思っているけれど、やってはいけない仕事はないですよね?

呼吸のこともあり、座り仕事しかできないとは思いますが…と問うと

「疲れを溜めすぎると病状が変わることがあるから

 疲れない程度の仕事であれば、やってはいけないものはないです」

だそうですニコニコ

こうやって言ってもらえると、探すときの安心にもなりますね

 

 

今日はこれで終わりではなく

●精神科

混んでいたようなので後回しにしたのですが

まだ時間がかかっているようでしたので

隅っこで本を読んで待ちました本

 

私からはいつもの報告以外、特になかったので

マイスリーだけ出してもらって、また次回、です

 

 

今日はこれで終わりではなく(再)

指定難病の更新に関する書類が届いてしまったので

医師に依頼する臨床調査個人票をお願いするべく

文書受付に向かいました

 

発症年月とか出生市区町村とか

先生により病院により判断が違うことがあるのがいつも迷う…

なので何となく書いて依頼!!

 

毎年全員更新!ってわけにはいかないかもしれないけど

このご時世にお医者さんと保健所の負担を増やすのはどうなんだ

と思ってしまいます…

せめて私たちにできるのは、不備無く書類をそろえて

郵送で提出するということでしょうかね…?

 

 

全部終わって、最後、会計…で

指定難病に含まれるものと含まれないものの境界があいまいになってて

計算をやり直してもらう羽目に…

面倒でごめんなさいって感じです、本当に…ショボーン

 

 

何か大きな問題があった、とかではないですが
小さな話のかみ合わなさとか余計な手間とか とかとかとか

いつも以上に心が疲れる受診でした

 

つかれたよ、ぱとらっしゅ…わんわん