オットの車でおひとりさまで、お出かけする。
「あらああああ、車どうしたの?」
って、聞かれようもんなら、泣きそうになる今日この頃。
はあああああああああ・・・・
物に対しての情ね、問題は。
「車って、所詮、鉄の塊やん?」って、わかってはいるものの
そんな時には、ピグピグ
ピグ息子ちゃんに、泣きつく・・・・・・・
車にも魂はあるよ。
持ち主の分身やもん。
今頃、泣いてるで・・・・・・
でも、車の宿命やから。
乗り捨てられるという・・・
確かに・・・・・・・・・・
諸事情により、今回はあっけなくリース契約どおり、返したけど、
そうやね、結局は乗り捨てたのは、私。
初めてなんよね、車を途中で手放すのは
情が移るのはわかってるから、車は「新車から廃車まで乗る」って考えだったから。
しかし、ここは他国アメリカ。
しかも、惚れた車は、問題児のビートル君。
そうやねん、一定期間過ぎると、故障が多いことで有名
日本車メーカーがビートル君の外観で、作ってくれるのが一番と、
常々思っていました