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アロマ+LANIセラピスト™ のけいこです。
夏の暑い時期の「消化器系」のトラブル。
医者に行く必要はないかな~という軽い症状なもの。
薬を飲むのも嫌だしな~という時に、アロマオイルを使用してはいかがでしょうか?
消化器系「トラブル対策」精油
バジル
吐き気、胃もたれ 対策に
スッキリとした香りです。ストレス対策、頭痛にも効果があります。
オーガニックの「フローラルウォーター」が手に入るのなら
飲料水に、ほんの数的垂らして飲むのも良いかと思います。
(60MLに対して、6滴)
ベルガモット
夏バテによる食欲不振 対策に
アールグレーの香りです。身近な香りの1つではないかと思います。
ジンジャー
夏バテによる食欲不振、下痢、消化不良、吐き気 対策に
アロマオイルを使用しなくても、ショウガを料理で使用したり、
または「ドリンク」で頂いたり、幅広く使用方法があります。
余談ですが、つわり対策に使用できるオイルです。
オレンジ
便秘 下痢、消化不良 対策に
アロマオイルの中では、最も好まれる香りの1つではにでしょうか?
子供にも安心して使用できる精油なので、お子様の突然の「下痢」に
対応できる精油です。
マジョラム
便秘 消化不良 ガスが溜まったいてお腹が張る 対策に
ほとんどのアロマオイルは、「媚薬効果」があるのですが、
マジョラムだけは、その反対の効果を持っているオイルです。
注意)妊娠中は使用禁止 低血圧は使用をさける
ペパーミント
消化不良、吐き気、便秘 対策に
とりわけ、吐き気や、消化不良に効果があると思います。
肩こりによる「吐き気」や「頭痛」に使用したいオイルではないでしょうか。
注意)妊娠中は使用禁。午後3時以降の使用は避ける。乳幼児は使用禁止。
一度に2滴以上は使用しないこと。
使用方法は、
オイル15ML に対して、精油が合計12滴使用します。(4%希釈)
注意)乳幼児、年配のかたには1%希釈を使用してください。(計3滴)
便秘や消化不良の場合
オイルを使用して、おへその周りを時計周りににマッサージ
下痢の場合
オイルをお腹に塗り、蒸しタオルで暖めたり、カイロをしようして暖める
吐き気や消化不良の時
匂いをゆっくりと嗅ぐ
または、お腹にオイルを塗って、軽くマッサージしたり、暖めたり。
ディフーザーを使用する。
食欲不振の場合
ディフーザーを使用して、部屋中の香りやフインキをかえる。
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