去年、寝不足に悩まされて病院に行った時、左腿に痺れがある事も伝えた。

先生が手配してくれたCTスキャンの予約が取れたのが先月。

ニュージーランドの医療事情を見聞きしていたのでまあこの位時間がかかるだろうと予想はしていた。

当日、スキャンの技師に「今日は脳のスキャンで間違いないですか」と聞かれて

「一年前の話なので良く覚えてないけれど、それが理由で脳のスキャンなのでしょう」と軽口を言ったら無視された。

と言う話を義母にするのが2回目とわかって、これは冗談ですまないと思い始めた。

 

先日のBBQ中の会話で、私が30年前香港時にいた時の話になった。

コーヒーコーラという珍しい飲み物が風邪に効くと話したが、実はホットコーラだった事も今わかって

間違った情報を伝えてしまった事も後悔している。

 

更年期障害の症状で、いずれ改善すると願いたい。

 

昨日の朝、裏庭の草刈りをした。

切ったり植え替えたりしてもスクスク育つClivia miniataをすっぽり覆うジャスミンを切取る作業。

上だけ切ってもすぐに元通りになる事を見越して、ジャスミンをかき分けて根元から切る事を繰り返したらダニに刺されていた。

首にタオルを巻いた上からオーバーオールを着て、首よけ付ガーデニング用帽子を被り、長靴、アームカバーで鉄壁だと思っていたのに、

肩、首、腹に刺されていた。

今日はオーバーオールと帽子に虫除けスプレーを吹きかけてから挑みたい。

今日はWaitangi Dayという祝日。今年は天気も良く夫は家族を呼んでバーベキューをすることにした。

それに合わせて、日本食品店で注文した北海道ホタテ貝柱が届いた。

昨日のうちに解凍準備とデザートも用意して、準備万端だ。

今朝は夫と一緒に買出しへ。

ムール貝、ステーキ、コーン、ソーセージがバーベキューメニュー。

義母はサラダを作って持ってくるらしい。

これぞニュージーランドの夏気分を味わう一日になりそうだ。

更年期障害を過ごす中で、なぜにこんなに気持ちが落ちこむのか、理由を模索する事が多かった。

自分の性格や能力、過去、両親、姉妹など片っ端からこれが原因だと結びつけてみたけれど、

どれも決定的な解決にはならなかった。

それでやっと落ち着いたのがしょうがないと言う気持ち。

諦めではないけれど、過去は変えられないし、未来もわからない。

何度も親を失望させてきたし、親の年齢になって少しは気持ちを理解できるので、

完璧な人生というのはないと腑に落ちた。

これが今一番しっくりくる。

最近、更年期障害が緩和されてきた気がする。

去年10月に帰省してから、睡眠障害とホットフラッシュは数える程しか起きていない。

めまいも足の痺れも随分減った。

不安感も気持ちを切り替えられる様になった。

振り返ると、大きな更年期障害は3年ほど前から始まった気がする。

さかのぼって10年前には急激な疲れを感じ始めたけれど血液検査ではまだ更年期ではなかった。

大まかにみて、体感では更年期を乗りこえるのに10年かかったと思う。

たまに症状が出て来ることもあるかもしれないけれど、ひとまず気持ちの区切りがついた気分だ。