𓍯
顔ダンス講師の奥山かおりです。
「顔ダンス」は
ほうれい線や目の下の影など
たるみによるお悩みを解消する
表情筋トレーニングです。
顔ダンスという手があります
Q. 上まぶたが
下がってきたのを
どうにかしたいです
とご質問を頂きました。
ぜひ顔ダンスで
どうにか
していきましょう٩(ˊᗜˋ*)و
アプローチしたいのは
おでこの筋肉や
目のまわり。
おでこの筋肉は
眉毛や目のまわりの
筋繊維とくっついています。
おでこを引き上げているのは
後頭部にある
後頭筋。
おでこの前頭筋と後頭筋の
バランスが取れていれば
上まぶたの引き上げに
一役買ってくれます。
おでこを引き上げている「後頭筋」を
ちゃんと機能させるために
おでこのトレーニングをしたり
肩や首コリを解消することも大切です。
目のまわりの筋肉に
厚みをもたせるのも大事。
さらに
眉毛を上げずに
目を開けることも
とても大事です。
わたしの父は
ものすごい眼瞼下垂でした。
「それで見えるの?」
っていうくらい
上まぶたがかぶさっていました。
脳卒中の後遺症で
右半身麻痺でしたので
病院で台に上がるとか
横になるなどが大変で、
病院に行くのを嫌がったので
上まぶたがかぶさったまま
過ごしました。
うちの父のような状態の場合は
眼科で眼瞼下垂の
手術をしてもらった方が
ラクに生活できるかもしれません。
頭蓋骨の目のまわりは
ご存知のとおり空洞です。
その空洞は
年齢とともに骨量が減って
広がります。
空洞の中には
✔︎眼球もありますし
✔︎眼球を守っている脂肪
もあります。
でも、その脂肪は
体の脂肪と違って
増えません。
基本的には
年齢を重ねることで
✔︎骨が痩せて
✔︎空洞の部分が広がって
✔︎脂肪も減ります。
その脂肪は重力で
下へ流れやすくなります。
結果、
上まぶたが
凹んできます。
(もう少し楽しい話をしてほしいんですけどー)
若い頃は
皮膚と脂肪と筋肉が
ピタッとくっついていましたが、
その力が弱くなると
皮膚は下へと
落ちてきます。
今日はそれを防ぐ
顔ダンストレーニング3選です
日々の積み重ねが
10年後の快適さをつくります
今日も一緒に頑張りましょう٩(ˊᗜˋ*)و
トレーニングのやり方はこちらから
【おでこのトレーニング】
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【目に輝きを与える】
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【目の周り集中トレーニング】
明日も顔ダンスをご一緒にヽ(*^ω^*)ノ
美しさはひとそれぞれ。
美しくなってしまえばいいんです!
今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ
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