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𓍯

 

 

顔ダンス講師の奥山かおりです。

顔ダンス」は

ほうれい線や目の下の影など

たるみによるお悩みを解消する

表情筋トレーニングです。

 

 

 

表情筋トレーニングあるある

 

 

常温のヨガのスタジオは

鏡がない場合が多いです。

 

 

 

 

 

 

自分に感覚を向けるために

敢えて鏡はつけていない

というスタジオの方が多い

と思います。

 

 

 

 

鏡があると

他の人と比べて無駄に凹んだり

「結構できてるわ」と

自己満足に陥(おちい)ることがありますし、

 

 

 

 

そもそも鏡を見ながら

内観するのは

至難の業です。

 

 

 

 

インドでヨガをしたときも

どんなに大きな場所であっても

鏡があるところはありませんでした。

 

 

 

 

 

 

ヨガのアーサナの型が

できるとかできないとかを

気にするよりも、

 

 

 

 

「左の股関節より

右の股関節の方が動かしやすいわ」

とか何でもいいので

自分の感覚に意識を向けたいです。

 

 

 

 

とはいえ。

 

 

 

 

感覚に意識を向けるのは

とてもいいのですが、

 

 

 

 

ちゃんと

感覚に意識を向けられていないと

テキトーになってしまって

それがクセづくことがあったり、

 

 

 

 

感覚だけでは

自分の積年のクセ

気づけないことがあります。

 

 

 

 

積年のクセは

積年っていうくらいなので、

 

 

 

 

自分にとっては

「それが普通だと

思ってしまっていることが多いです。

 

 

 

 

体も同じです。

気づかない間の積年のクセは

わたしの腰痛の原因

にもなりました。

 

 

 

 

外側の大きな筋肉ばかりを使って

体幹が使えていなかったので

腰に負担をかけたのです。

 

 

 

 

鏡がないところで

自分の姿を確認することは

難しいですが、

 

 

 

 

オンラインのヨガレッスンで

自分の姿を画面で見たとき

衝撃を受けました不安ハッ

 

 

 

 

自分で思った以上に

腰が反っていましたし

先生にも指摘され続けました。笑

 

 

 

 

で、やっと表情筋の話ですが。

 

 

 

 

「自分で思った以上に」

ってけっこうあるあるです。

 

 

 

 

✔︎自分で思った以上に

眉間にシワを寄せている

✔︎自分で思った以上に

おでこにシワを寄せてしまう

✔︎自分で思った以上に

気合いで動かそうとしている……など。

 

 

 

怖い。

 

 

顔ダンス

鏡をしっかり見て

表情筋の動きを確認することも

大事ですし、

 

 

 

 

ながらでやるときには

自分の表情筋の感覚に

意識をしっかり向けることも

大事だと思っているので

 

 

 

 

わたしは敢えて

鏡あり・ナシ両方

顔ダンスをしています。

 

 

 

 

そして

そこで得られた感覚は

レッスンで細かくお伝えしています。

 

 

 

 

薄くて小さな筋肉を

繊細に扱って

育てていきましょうハート

 

 

 

 

今日も顔ダンスを

ご一緒に٩(ˊᗜˋ*)و

 

 

 

 

▶︎トレーニングのやり方はこちらから

 

 

 

 

 

 

 

明日も顔ダンスをご一緒にヽ(*^ω^*)ノ

 

 

 

美しさはひとそれぞれ。

 

 

 

美しくなってしまえばいいんです!

 

 

 

今日も穏やかな一日をヽ(*^ω^*)ノ

 

 

 

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