ず~っと、

本で調べても、ネットで調べても、スイレン属のめしべが分からなかった。

 

日本のスイレン属は、貴重なヒツジグサだけなので、

しかたなく、

温室の、熱帯スイレンや、温帯スイレンを、こっそりのぞいたり…

あやしいおばさんもやった。

 

 

すると、友だちのKさんが、

「うちに、ヒツジグサあるから、一つくらい分解してもいいから。」

とかいいながら、

写真を送ってくれた♪

 

ありがてえ…

 

以下、その写真です。

 

 

 

 

 

分解する前。

 

 

 

 

 

 

おしべ、めしべの、部分。

 

 

 

 

 

10本のおしべが、輪になり、

三重の輪を作っている。

30本のおしべ。

 

スイレン属は、夜になるとつぼみ、3回ほど咲きなおし、

そのたびに、外の輪から順に花粉が成熟していくのだと思う。

もちろん、3回咲いて受粉のチャンスを増やすため。

 

 

 

 

 

 

おしべを除去したところ。

 

5本のめしべの、一部分が飛び出して、めしべの上をおおっている。

何のためだろう。

 

 

 

 

 

 

めしべのおおいを、除去したところ。

みっちり、毛が生えている。

花粉をキャッチするための仕掛けだろうな。

 

 

 

 

 

 

赤で囲った部分が、一つのめしべだろう。

五数性の花らしい。

 

 

 

 

 

 

縦に切ってみると、

つぶつぶの胚珠(種になる部分)がみえた。

胚珠が入っている部分が、子房。

 

 

 

 

 

 

いや~

 

とっても、はっきりと、分かりました。

Kさん、ありがとう~💛

 

 

シロウトが、あやふやな知識で書いたものです。

信用しすぎないようにお願いします。

間違っていたら、速攻教えていただけると

とてもうれしく、感謝します。

センニンソウの葉柄が、オレンジ色になっている。

 

 

 

 

 

 

 

ときどき見かけて、気になる。

 

 

 

 

 

 

 

オレンジ色は、オレンジ色のツブツブだった。

 

 

 

 

 

 

そのつぶつぶは、熟すと、花のように開くらしい…

 

 

 

 

 

調べてみたら、(いつものwiki様)

 

担子菌類サビキン目(Pucciniales)に属す る植物寄生菌 らしい。

つまりは、小さなキノコなのだ。

 

 

以下、これについて知りたいと思って読んだ、wiki様の記述を抜粋すると

 

★ サビキン目は日本においては約800種が知られている。(えーこんなんが、日本で800種類も知られてるの!?)

 

★ 病害はさび病と呼ばれ、重大な病害を含む。(おーそりゃ大変。野菜がこんなになったら売れんわなあ。)

 

★ 胞子としては「さび胞子」「担子胞子」のほか、種類によって「精子」「夏胞子」「冬胞子」と呼ばれる胞子を作り、またそれぞれの世代が異なる植物に感染・増殖するもの(異種寄生性)も多い。(うー そんなに複雑なのか~。ついていけない。)

 

★ 樹木に多数の枝葉を叢生させるものは天狗巣病といった別の名で呼ばれる。(あー 天狗巣病もこれが原因なんだ~。)

 

 

 

 

いろいろ勉強になりました。

結局、また、地球型生命体の、奥深さを思い知りました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

昨日、乗鞍にいた。

 

バスターミナルでバスを待つ間に

「長野県乗鞍自然保護センター」を、おとずれた。

「コウモリ展」をやっているというので…

 

パネルが3枚ぐらい、展示してあって、

乗鞍高原には、夏までに、10種のもコウモリが飛来して、子育てをするそうだ。

どこから来て、どこで営巣するかなど、詳しくはまだわかっていないらしい。

クビワコウモリは、特に貴重らしい。

ウサギコウモリは、かわいかった。

 

乗鞍は何度も来ているが、

10種ものコウモリが子育てをしているとは、全く知らなかった。

 

乗鞍の観光案内書や、自然観察系の本、絵本などで、

「乗鞍の生き物」として、コウモリが載っている本は、あるのだろうか…

 

 

日本の哺乳類で、最も種類が多いのは、じつはコウモリなのだ。

(正確には ヒナコウモリ科。 コウモリ科は大型で草食で3種しかいない。)

 

コウモリは、

夜行性で、洞穴などに住むので、目立たないが、

けっこういるらしい。

 

私は、気になるので、

徒歩でトンネルなどを通るときは、ついついコウモリを探してしまう…

 

 

 

 

ちなみに

「日本の哺乳類で、最も種類が多いのは、な~んだ。」

と聞くと、

「いぬー!」

と答える友だちがいるが、

イヌは、オオカミの亜種で、

「種」でさえない。

柴犬 秋田犬 土佐犬 とかいるのにね~。

へんだよね~。

 

一番は ヒナコウモリ科 27種

二番は ネズミ科 20種

三番は トガリネズミ科 12種

「くらべてわかる哺乳類」2016年山と渓谷社

 

巨大クモが徘徊する…

(嘘です。普通サイズのクモです。)

 

 

 

 

 

 

樹上性の野生ランが咲き誇る…

(カヤランです。)

 

 

 

 

 

 

巨大なシダがお生い茂る…

(嘘です。ただの、シシガシラの芽吹きです。)

そんな不思議な森を散歩していると、

 

ヒメフタバランの花が、咲いていました。

 

 

 

私には、ヒメフタバランの花は、

インディアンの子どもに見えます💛

 

 

ほら

この子は、頭の上で、腕を組んでいます。

 

 

 

 

 

この子は、気取っています。

 

 

 

 

 

この子は、空を飛ぶ準備?

 

 

 

 

 

この子は、話しかけてくれています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

小さなフタバラン属は、名前のとおり葉が2枚で、日本には5種自生します。

他の4種は、7月8月に咲きますが、

ヒメフタバランは、4月に咲きます。

フタバランは、かわいくて、私はニックネームをつけています。

 

タカネフタバラン 大天使ガブリエル

ミヤマフタバラン ピエロ

コフタバラン 巾着袋

アオフタバラン シンクロナイズドスイマー

ヒメフタバラン インディアンの子ども

 

どれもかわいいですよ💛

 

 

 

日本に自生する

エドヒガンとオオシマザクラの交配種が

ソメイヨシノであるとは、

よく言われますね。

 

私は、こんなイメージで、覚えるようにしています。

エドヒガンのがく筒は、ぷっくりふくれて、毛がたくさんあります。

オオシマザクラは、ほっそりで、無毛。

ソメイヨシノは、その中間です。

 

 

今は、花も終わって、葉になっていますが、

葉でも区別できるといいなと思って、

3種類の枝をとってきました。

 

エドヒガンは、

ほっそりとした葉で、見るからに他と違いますね。

 

 

 

 

 

 

エドヒガンの鋸歯は、荒い重鋸歯。

葉の両面に、毛がたくさん生えています。

 

 

葉柄にも、毛がびっしり。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ソメイヨシノは 単鋸歯 重鋸歯

葉の裏面にだけ、毛があります。

 

 

葉柄にも、毛がありますが、エドヒガンより少なめ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

オオシマザクラは、重鋸歯で、長いのぎが伸びています。

両面 無毛です。

 

 

葉柄は無毛です。

 

 

 

 

 

 

絵にかくと

こんなイメージ。

 

エドヒガンの、毛が多いのは、

すべての自生種のサクラに先駆けて咲くので、

寒い時期に対応して

暖かくしているのだと思います~(勝手な思い込みです!)

 

 

 

 

 

 

 

 

ちなみに

ソメイヨシノAは、このセオリーどおりでしたが、

ソメイヨシノBは、

微妙にのぎがあり、微妙に毛があり、

私の微力では同定できず、暫定的にソメイヨシノにしました。