なんやかやと、用があり、

やっと、今朝、下見に行って来ました。

 

次回は、

「野の花と、友だちになろう」

を、テーマに、

野草の名前や特徴を調べながら、

大平児童館周辺を歩きたいと思います。

 

駐車場は、広い第2駐車場もご利用いただけます。

 

30℃の真夏日も予想されていますので、

水分を多めに持ち、帽子などもお忘れなく。

 

 

 

 

 

 

野の花は、そこら中にあふれています。

ニガナ ブタナ

 

自分が、森の花が好きで、

限りなく咲く野の花を軽んじているところもありますが、

今回は、精いっぱい咲いている野の花を尊重して、

じっくり見せていただきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

ヒメジョオン か

ハルジオン か

当日、じっくり調べましょう。

 

 

 

 

 

 

やたら咲き誇っていて、ちょっと迷惑な、コウゾリナ

 

 

よく見ると、総苞片の形の、かっこいいこと、

オケラに似てるような。

 

 

 

 

 

 

ムラサキサギゴケ は

花はそろそろ終わり、

持てるエネルギーを、匍匐枝(ほふくし ランナー)を出すことに使い始めています。

まわりの空き地の、陣取り合戦が、始まります。

 

 

 

 

 

 

トウカイタンポポも 種を飛ばして、ほっと一息。

このあとは、がんばって光合成… と思いきや、

夏の間は、ちょっと、葉が枯れたり休眠したりするようです。

 

 

 

 

 

 

 

 

白山神社には、お馴染みのセイボウ(青蜂)が出てきました。

ドロバチと、セイボウの、攻防戦、

さかんにやってましたよ。

 

 

 

 

 

みなさんと歩いたら、もっといろいろ見つかる事でしょう。

お待ちしています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今日は、面の木峠で、観察会。

 

モミの木の説明をして、

モミの芽鱗が落ちていたので、

「ここに本当は、2枚の種があって…。」

などと話していたら、

 

 

誰かが、

「これなんですか~?」

 

 

 

なんと、

落ちた種から、芽が出たばかりの状態だった。

初めて見た、種の殻をまだかぶった、モミの芽生え。

 

落ち葉の下に、元気の育っていた。

 

 

 

運がよければ、このような幼木になり、

さらに幸運なら、クリスマスツリーのような、かっこいい大木になるだろう。

 

 

 

 

 

 

 

これまた誰かが、

「あれなんの、つぼみですか?」

 

高木の枝先に、

フキノトウのようなものが、くっついている。

つぼみに見えるけど、こんなつぼみの花あったっけ???

 

 

 

するとまた誰かが、

「こんなん落ちてました。」

 

これは、ハリギリの、若い芽。

ハリギリはウコギ科で、新芽が食べられるそうだが、

なるほど、この状態なら、やわらかくておいしそう。

 

 

 

 

 

 

上を見上げると、ウコギの葉が開いていた。

 

先ほどの木は、

ねぼうのウコギで、まだ葉が開く前だったようだ。

両方とも、樹皮もウコギであることを確認した。

 

 

どちらも、一人では見つからなかっただろうなあ。

大勢で歩くのは、楽しいです。

 

鳥は、

オオルリ

イカル

シジュカラ

コゲラ

など

にぎやか。

 

山の美しさは、とても表現できません。

 

天狗棚展望台からは、富士山が見えました。

 

この時期の山は最高です。

昨日の続きです。

 

 

 

 

 

 

アサヒナカワトンボ の ♀

 

オスは、黒くて、別のトンボのようです。

 

 

 

 

 

 

タデマルカメムシ

タデにつく 丸い カメムシ … 名前のまんま。

 

シンミズヒキの、葉の上にいた、

3ミリほどの小さな丸。

まさか、ムシだとは思わなかった。

 

ケケンポナシの種かと思った。

 

 

 

 

 

 

 

 

フキバッタ の 幼虫

 

フキバッタは、いろいろな色や模様がある。

それにしても、

ヨーロッパの中世の騎士みたいな、よろい姿、

見飽きません。

 

 

 

 

以下

虫ではありませんが、

見かけた花など。

 

 

 

 

 

 

ヒメシラスゲ

上の方の黄色い穂が、雄花… 花粉を飛ばす。

下の方の糸が、雌花… 糸のようなめしべで、花粉をキャッチする。

 

雌雄同種の雌雄異花、ですね。

 

 

 

 

 

 

ヤマハタザオ

今年は、たくさん咲いていた。

 

 

 

 

 

 

 

不思議なキノコ。

スジオチバタケ というらしい。

 

 

 

 

 

 

めずらしい、マツヨイグサ。

 

オオマツヨイグサ

とか

メマツヨイグサ

は、よく見るけどね。

マツヨイグサは、見なくなりました。

 

 

 

見たものの一部ですが、ご紹介させていただきます。

誰かと外を歩くのは、ほんとうに、楽しいですね!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

虫を見てきた。

いや~

昆虫 めっちゃおもしろい。

はまるわ。

 

 

 

 

 

 

駐車場に落ちていた、

2本の、フェモラータオオモモブトハムシ の脚と

1枚の、翅。

 

フェモラータオオモモブトハムシは、

インドシナ半島などから来た、虹色のハムシ。

 

右の黄色い矢印の先は、

フェモラータオオモモブトハムシの、サナギの入っていたものと思われる。

 

羽化しようとしたら、襲われたのだろうか?

 

 

 

 

 

 

 

しばらく行くと、

クズの茎に、このような、大きな虫こぶが…

フェモラータオオモモブトハムシは、クズの茎に虫こぶを作る。

大きなハサミでこのように穴を開けたら

 

 

 

 

中から、なんと、

フェモラータオオモモブトハムシの、幼虫が、でてきた!

 

さっき、こわれた、容器を見たばかりなので、

あまりにもラッキーな偶然!

 

穴をあけた人が、持って帰って、育ててみるそうだ。

楽しみ。

 

 

 

 

 

 

アサヒナカワトンボ ♀

このきれいさは、なんなんだ!

 

 

 

いつまでもみていられる。

これが、自然に偶然にできたのだろうか?

ありえない。

 

 

 

 

 

 

 

左の大きいのが、ハチ目の コマルハナバチ

もちろん、ハチの仲間。

(スズメバチみたいに肉食ではなく、花粉と蜜食だけどね。)

 

右の小さいのは、ハエ目の ハナアブ

もちろん、ハエの仲間。

コマルハナバチに擬態しています。

大きさは違うけど、そっくりですね。

 

 

 

 

 

 

コアオハナムグリ

ハルジオンとの組み合わせは、メルヘンの世界。

 

 

 

話が長くなりますので、

つづきは、また明日。

何と言っても、

天狗棚展望台からの、

富士山のながめ。

ピンクの丸の中に、見えました!

 

みえない?

 

晴れてて運がいいと、見えるのですよ。

その他、いろいろな、雪山が見えます。

 

 

 

 

 

 

昔、天狗がいたそうです。

どうりで、すごい岩山。

落ちないように気をつけて、登ると、楽しいよ。

 

 

 

 

 

新緑の季節で、葉があまりありませんが、

そういう時は、木肌で、見分けます。

 

 

 

 

 

 

Aは、キハダ

胃腸薬にもなる、黄色い皮があります。

ちょっと見、ゾウの脚みたいな木肌です。

 

Bは、カナクギノキ

細かい木肌で、ボロボロと落ちてきます。

 

サクラや、マツは、分かりますよね。

木肌はとても特徴があるので、なれると、見分けられますよ。

 

 

 

 

 

 

枝も、よく見ると、特徴があります。

 

赤丸は、ミズナラです。

白い綿棒の先みたいな芽があります。

 

黄色の丸は、ハリギリです。

葉が大きいので、枝が粗くなっています。

小さい葉の木は、細かい枝です。

 

緑の丸は、ミズキです。

私にはこの枝が、唐草模様に見えます。

 

こんなことは、図鑑に書いてありませんので、

自分で観察して、自分で考えてしまえばいいのです。

 

 

 

 

 

樹齢400年くらいのブナがあるのですが、

なぜ、400年間、この森は木が切られなかったのでしょう。

 

この森の外は、人間が利用してきた感じがあります。

木地師の屋敷跡があるぐらいなので、よく活用していたのでしょう。

 

国定公園になったのは、400年も前ではありません。

 

いろいろ調べても分からず、

予想しました。

天狗伝説があるくらいなので、

聖地として立ち入ったり伐採したりするのを控えていた場所なのではないでしょうか?

 

全ては、謎の中です。

ご存知の方がみえましたら、教えていただけると、ありがたいです。