湿地があれば、

どこにでもある…は、言いすぎかな?

 

よく見かける、お馴染みの、イトイヌノヒゲ。

 

 

 

 

 

 

よく見ると、かわいいよ。

 

ホシクサ科 の たった一つの属 ホシクサ属に 属する。

シラタマホシクサは、ちやほやされている。

わざわざ、シラタマホシクサを見に行く観察会もある。

 

しかし、

イトイヌノヒゲ を 見に行く観察会は、聞いたことがない。

 

 

 

 

 

 

よく見ると、

小さな花が、たくさん咲いている。

 

あまりに注目されないので、

イトイヌノヒゲを、愛でてみました。

 

 

 

ホシクサ属は、たくさんの種があります。

シロイヌノヒゲ ニッポンイヌノヒゲ ミカワイヌノヒゲ シラタマホシクサ クロホシクサ…

私の力では同定はできません。

写真のホシクサは、総苞片が鈍頭だったので、イトイヌノヒゲとしました。

間違っていたら、ご指摘くださいませ。

 

 

マメヅタラン

 

根が、ほとんど空中にある。

 

 

 

 

 

カヤラン

 

根は、土の中に入り込んで、

体を支え水や有機物を吸収するのが役割と、

中学か高校の生物で習った。

 

 

オカシイでしょう、着生ラン!!!

 

 

 

本を読むと

①気根は、特別なしくみがあり、空中の水や有機物を吸収できる。

②ランは、ラン菌と共生して、ラン菌から有機物や栄養をもらっている。

 

などと、説明してありますが、

詳しいことは、私ではよく理解できない。

不思議な現象。

 

 

サルオガセも、ぶら下がって生きるよね。

地衣類は、菌類と藻類の共生体。

菌類が、なんか、すごいことやってんのかなあ。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

高山を歩いていると、岩場で、ミヤマダイコンソウを見かける。

すると

「どうしてこれが、ダイコンなの?」と、聞かれる。

 

 

 

 

 

 

これが、低地にある、ダイコンソウ

バラ科の植物だが、

いかにも、ダイコンのような葉なので、

「ダイコンソウ」という名前に、納得できる。

 

 

 

高山にあるミヤマダイコンソウは、

上の方の丸い葉だけになってしまって、

ダイコンにはみえない。

 

 

低地で、ダイコンソウを見たことがない人は、分かりにくいですよね。

 

 

 

 

 

登山口ぐらいのところに、カニコウモリ という植物がある。

葉の形が、ワタリガニ みたいなので、「カニ」は納得できるけど

「コウモリ」が、納得できないらしい。

「どこが、コウモリなの!?」

 

これは、山地に見られる、「コウモリソウ」を見ないといけない。

葉が、コウモリに似ている。

コウモリソウの仲間だけれど、カニみたいな葉なので、

「カニコウモリ」と、いうらしい。

 

これも、見たことがない人は、よく分からないと思う。

 

 

 

ときどき、高山植物で、こういうこと、あります。

 

 

ミヤマキンバイと、キジムシロ

タテヤマリンドウと、ハルリンドウ

コバイケイソウと、ミカワバイケイソウ

いったいどこが違うのか、調べてみたくなります。

久しぶりの晴れ間がうれしくて、

1時間半ほど、玄関から、トレッキング。

 

おどろくほど、いろいろ咲いていた。

いいところに住んでるんだなあと、あらためて思った。

 

写真を撮ってきたので、一部ご紹介します。

 

 

カラスノゴマ

 

さやの中に小さな実がなり

カラスが食べる、ゴマという意味。

 

アオイ科 というのが、おどろき。

アオイ科には、サキシマスオウ属 アオギリ属 シナノキ属 など、そうそうたる属が40以上あるが

その中の、カラスノゴマ属という、ささやかなチームに属する。

 

 

 

 

 

 

ナガコガネグモ

 

一直線の、隠れ帯の真ん中にいたのに、

私が近づいたら、一目散に逃げた。

でも、このあとは、近くで見ても、平気でそこにいた。

きれい。

 

 

 

 

 

せり科は難しいが、

これは、ムカゴニンジン

だってほら、

葉の付け根に、ムカゴがあるから。

種だけではなく、

体の一部を使った栄養生殖もする。

 

 

 

 

 

 

ツルリンドウ

 

 

 

 

 

 

ミツバツチグリ

 

 

 

 

 

 

おいしそうな、タマゴタケ

手前の子は、まだ足もとに卵の殻をつけているのがみえる。

 

 

 

 

 

 

ヒガンバナ

 

 

 

 

 

 

オトコエシ

 

 

 

 

 

 

ヤブツルアズキ

空き地に一面に咲いていた。

 

ツルアズキより大きい。

小豆の原種と言われている。

 

 

 

この他にも、たくさんありました。

おいおい、ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

うちのオニグモが、

少なくとも3日連続で

横糸を張り替えることは分かったが

縦糸を張り替えるのかどうかが、気になった。

 

 

 

 

 

<13日目(9月14日)>

 

一部の縦糸の写真を撮った。

分かりやすく、主な縦糸を黄色でなぞっておいた。

 

 

 

<14日目(9月15日)>

 

おお、同じではないか。

 

うちのオニグモは、横糸を張り替えても、

縦糸は再利用していたのだ。

 

そうだよな~

縦糸を張り替えるなんて、大変だもんな~

そりゃそうだよね。

 

 

 

ところが

 

 

 

 

<15日目(9月16日)>

 

縦糸の形が変わっていた!

 

縦糸の足場は同じだ。

 

いったいどうなってるんだろう。

仮説を並べだしたらきりがなくくどいので、やめる。

 

いつもどおり、

謎は、解けるのではなく、増殖してく。