今日見かけた、ヒグラシには

腹部の左右に、

白いものが、くっついていた。

 

 

 

 

 

 

 

つかまえてみると、

左右の白いものは、

セミヤドリガの糸を引いてポロっと、落ちた。

 

 

セミヤドリガを調べてみると、とてもおもしろい。

書ききれません。

 

セミヤドリガの母は、

そこらに適当に産卵し、

卵は、ヒグラシの鳴き声の振動で、目覚めて孵化し、

急いでヒグラシにくっつくらしい。

(そんな都合よく孵化できるの?)

 

5齢幼虫になると、体がロウ物質におおわれる。

ちょっとした振動があると、ヒグラシから糸を引いて落ちて、

木の幹や草の上などで、白い糸のかたまりのようなまゆを作る。

 

 

 

ウンカ科やハゴロモ科などに寄生するものは多いが、

セミに寄生するものは、とても珍しいらしい。

 

 

エピソードが書ききれません。

興味がわいた方、

ぜひ、ググってみてくださいね。

 

猿投山と、東大演習林が隣接しているので、

このような看板が、猿投山登山道沿いに、いくつか設置してある。

 

 

 

 

 

 

 

 

いつも思うが、

この地図は、断層が分かりやすい。

等高線ではなく、視覚的に凹凸が分かる地図だから。

 

 

 

 

 

 

 

この赤い線のように、

猿投山北断層(国土地理院の、断層の地図による名称)という

活断層が通っている。猿投山は、断層の南に位置し、

雲興寺から登って一山超えた谷間が、活断層。

東海自然歩道沿いでトイレがある場所。

東大の赤津宿泊施設も断層の上になる。

 

この断層が危険かどうか、知りません。

おどかすようなつもりは毛頭ありません。

断層はあらゆる場所に網の目のようにあります。

気になる方は、調べてみてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

私が気になるのは、地形です。

 

よく、猿投山-折平山―三国山 が連なっていると言われますが、

断層の地図と重ねると、

猿投山―折平山 は同じ尾根上ですが、

三国山は、断層をはさんで隣の尾根になります。

 

この断層は、さらに北へ行き、

曽良山 屏風山 恵那山 とも関連があります。

 

そういう話が、私は、大好きです💛

よく知りもしないくせに、ジオフアンなのです💛

筋肉保持のために、

午前中にサクッと猿投山に登ってきた。

 

 

 

 

 

 

 

イワタバコも咲いて、

ずっと日影なので、

割と調子よく歩いて、

誰にもすれ違わずに

 

 

 

 

 

 

登頂。

 

誰もいない。

いつも、ストレスを感じるほど、人がいるのに…

 

 

 

 

 

 

 

音もしない下界を眺めて、

(以下、水色の字は、妄想)

 

地球が滅びたことを知った。

 

ふと見ると、

ありんこがいる。

こいつと二人で、この地球をなんとかしていこう。

トカゲの子どもがいたので、

仲間に加えた。

 

思えば地球の始まりは、灼熱の大地と海で、

そんな中で生命は誕生した。

 

酸素という危険な物質で充満したり、

全球凍結もあったし、

隕石の衝突もあった。

 

その都度、地球型生命は生き延びてきた。

今度も、

ありんこと、トカゲの子どもと、私で、がんばるしかない。

 

などと妄想しながら下山していたら、

人と出会った。

人「頂上誰かいましたか~?」

私「だーれも。快適でしたよ~。」

人「でしょうね~(笑)」

 

妄想が解けた。

すぐに妄想モードにはいるので、

一人山歩きは楽しい。

 

 

 

 

 

 

 

4時間のトレーニングになりました。

帰宅して、クロモジ茶をたっぷりいただきました。

 

妄想は、心の栄養!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あまりに暑いので、

白馬岳 清水岳 大雪渓を 歩いてきました。

 

お花はもちろんすばらしかった(さすが白馬)けど、

ジオワールドのすばらしさに、圧倒されて

暑さが ぶっ飛びました。

 

少しだけ、ご紹介します。

 

 

 

 

 

 

 

大雪渓

大きな石がゴロゴロ落ちていて、

歩いている最中も、3回も、小規模な崩落がありました。

十分な注意が必要な場所です。

 

氷河とは認定されていません。

日本には今のところ、6つほどの氷河が認定されています。

動いているかどうか、調査が必要です。

 

 

 

 

 

 

 

巨大な石が、転がっていますが、

おそらく、氷期に、氷河に乗って運ばれたもの。

氷期が終わり氷がなくなって、取り残されたもの。

このような巨大な石は、涸沢カールなど、他の高山でも見かけます。

 

 

 

 

氷河地形には、

独特のものがたくさんあります。

ここでは、たまたま写真に撮っていたものをご紹介します。

 

 

杓子岳

白馬岳と、白馬槍の間にあり、通りがかりの地味な山の印象がありますが、

日本で最も荒々しい山の一つだと思います。

 

アメリカの西部のような光景です。

 

よく見ると、

氷が岩石を削り、滑り台のようになっています。

アバランチシュートといいます。

適切な日本語訳がありません。

 

氷が岩石を削るんです~

 

 

この写真はバランチシュートがよくわかります。

今も、ときどき、

ガラガラと崩落します。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

二つの大きな岩の上や横が、削られて滑らかになっています。

岩が、地面から動かないと、その上を氷河が通って

氷が岩を削ってしまったのです。

ルントヘッカー(羊背岩ようはいがん)といいます。

 

これも、涸沢など、他の場所でもあります。

 

 

 

 

 

 

 

人と比べると、ルントヘッカーの巨大さが分かりますね。

一つの尾根のようです。

 

なぜこのように磨かれてしまったのか、地学の研究が進むまで謎でした。

 

 

 

 

 

そのほか、

白馬大池が、噴火口の跡であるとか、

氷河がなくなって山が崩れ、二重山稜になったところとか、

見飽きなくて、

興奮してました。

 

地球の歴史を感じてしまいます。

 

高山に行かなくても

身の回りの山や、川が、今の形であるのは、

ちゃんと意味や理由があり、

そういう目で見ると、そこは、とても興味深い場所になります。

特急「しなの」の車窓からも、地形をそういう目で眺めて遊びました。

 

シロウトの遊びですので、妄想です。

 

 

 

 

 

どんな本よんでるの?

と、ときどき聞かれますが、

いま手元にあるのはこんな本です。

 

私がたまたま出会った本で、

何度も読んだお気に入りです。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

今朝、

地域猫に朝食をあげて、

ついでに水の入れ物を洗おうかと、外の流しでたわしを手に取ったら…

ピョピョンと、たわしから、アマガエルの子どもが飛び出して、

 

 

 

 

 

 

キアシナガバチは、

「絶対ここを動かないぞ。」と、がんばっていた。

 

私の右手に、もぞもぞ感が伝わっていて、

あぶない、

もう少しで刺されるところだったかも。

 

 

 

 

 

 

 

 

翅は、ちょっと傷んでしまったようですが、

何とか飛べそうですね。

 

がんばってください。

 

 

 

 

先日、ムカデを、すみません命をいただきました。

(リビングにいたので。かつて、ベッドにいて噛まれて大変な目に会ったトラウマがあったので。)

とぐろを巻いたマムシや、ヤマカガシにも、お会いしました。

 

この季節、

ハチ ムカデ ダニ ヒル カ ブユ マムシ …

十分気をつけたいと思います。