mhattori。の日記? -2ページ目

mhattori。の日記?

なんでもあり!から
映画・ドラマのレビュー & お気に入りをリブログ
に変更。

この映画、コミックが原作らしいけど全

く、そちらは見たことがないので純粋に


「アンダーニンジャ」という映画を見た

という感じです。 それでいくとなかなか


面白かった。 ただ一箇所、セリフのやり

取りで 

えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


えっ!そんなに 繰り返す?


文章にしたら、こんな感じ。最初はやり

取り自体もそのアクションも相まって面


白かったんだけど、どうにも繰り返しが

過ぎて、一体いつ終わるんだろうと思い


いやでも終わらない!いい加減にしてく

れ!という具合に腹立たしさも覚えてき


た。そこが妙に気になって次回作では控

えて欲しい。浜辺美波さんが、なかなか


いい感じ!この映画、続編ができてもい

い感じの終わり方だったが、レビューを


見ていると、いや続編は無理でしょ、と

いう意見がかなりありました。しかし個


人的には浜辺美波さんが出るならば、も

う一度観に行ってもいいかな。そんな感


想を待ちました。呆れるほどの長いやり

取り以外は、アクションも含めてなかな


か楽しめた。ということでまた観たい爆笑




シネマトゥデイ作品情報より

見どころ
現代社会に潜む忍者たちの姿を描いた花沢健吾のコミック「アンダーニンジャ」を実写化したアクション。忍者組織「NIN」に所属する末端の忍者が、戦後70年以上にわたって暗躍する組織の動向調査を命じられる。メガホンを取るのは『赤ずきん、旅の途中で死体と出会う。』などの福田雄一。福田監督作『斉木楠雄のΨ難』などの山崎賢人、『もしも徳川家康が総理大臣になったら』などの浜辺美波らが出演する。

あらすじ

太平洋戦争終結後、日本に進駐したGHQは忍者組織の解体を命令したが、忍者は消滅することなく世界各国のさまざまな機関に潜伏し、現在も約20万人の忍者が暗躍しているという。忍者組織「NIN」に所属する末端忍者・雲隠九郎(山崎賢人)は、戦後70年以上にわたって地下に潜り続けてきたある組織の調査を命じられる。調べを進める九郎だったが、女子高生・野口彩花(浜辺美波)と共に忍者同士の戦いに巻き込まれていく。


キャスト

山崎賢人(雲隠九郎)

浜辺美波(野口彩花)

間宮祥太朗(加藤)

白石麻衣(鈴木)

岡山天音(猿田)

山本千尋(山田美月)

宮世琉弥(蜂谷紫音)

坂口涼太郎(瑛太)

平田満(主事)

ムロツヨシ(大野)

木南晴夏(川戸愛)

長谷川忍(担任)

佐藤二朗(吉田昭和)


スタッフ

原作

花沢健吾

脚本・監督

福田雄一

プロデューサー

若松央樹

大澤恵

松橋真三

鈴木大造

結構あるよね、このシチュエーション!
でもいつも最終どうなったんだか筋書き

を忘れてしまう。でも、今回はまだ観て
時間が経っていないのでかろうじて思い

出しました。フムフム、めっちゃ好きな
パターンなので、毎回この手の話には感

動してしまいます。古い話で恐縮だがこ
ういうストーリーがあるたびに思い出す

テレビドラマがある、それは「逃亡者」


はい、残念ながらこのドラマの結末は覚
えてません。多分これも映画と同じよう

なのかなと思う。何故なら観客がそう望
んでるのだから、プロセスが作品の良し

悪しを決定するのだと思う。そういう意
味でも、うまいことまとめあげてるねウインク


シネマトゥデイ作品情報より


見どころ

『青春18×2 君へと続く道』などの藤井道人が監督などを手掛け、染井為人の小説を原作に描くサスペンス。変装と潜伏を繰り返しながら、日本中を巡る指名手配犯の488日間にわたる逃走劇を映し出す。主人公の青年を『ヴィレッジ』などの横浜流星が演じ、『アイスクリームフィーバー』などの吉岡里帆のほか、森本慎太郎、山田杏奈、山田孝之らがキャストに名を連ねる。

あらすじ
殺人事件の容疑者として逮捕され、死刑判決を受けた鏑木(横浜流星)は脱走に成功。日本各地で潜伏しながら逃走を続ける鏑木が沙耶香(吉岡里帆)や和也(森本慎太郎)、舞(山田杏奈)らと出会う一方、彼を追う刑事の又貫(山田孝之)は沙耶香らを取り調べる。しかし彼らが語る鏑木の人物像はそれぞれ全く異なり、まるで別人のようだった。

キャスト
横浜流星(鏑木慶一)
吉岡里帆(安藤沙耶香)
森本慎太郎(野々村和也)
山田杏奈(酒井舞)
前田公輝(井澄正平)
田島亮
遠藤雄弥
宮崎優
森田甘路
西田尚美(笹原浩子)
山中崇(足利清人)
宇野祥平(後藤鉄平)
駿河太郎(金子健介)
木野花(野口正恵)
田中哲司(安藤淳二)
原日出子(井尾由子)
松重豊(川田誠一)
山田孝之(又貫征吾)

大昔「エマニュエル夫人」という映画が
あり、それをみたように思いますが余り

にも昔過ぎ記憶も定かではありません。
ただ1974年の作品はR18 指定かと思って

いたけど、どうやらボカシだらけの一般
公開だったようです。今回のこれはR15 

指定、なので同じくらいか?いや、ボカ
シをいれなければならない時点で、かな

り際どい表現?確かに今回のはどぎつい
描写はかったように思います。ちなみに

そもそも、みた感じ夫人ではないし、そ
れほどの背徳感もなく、単なる自由恋愛

じゃんという感想でドキドキ感がありま
せんでした。「エマニュエル夫人」は当

時かなりセンセーショナルに扱われてい
たような記憶があります。映像自体もい

まや普通にどぎついのが見れるし、そう
いう意味では、より表現を緻密にかつス

トーリーも二番煎じではダメ出し、難し
かったのではないか。覚えてないけど多

分1974年作品の方が良かったのではと
思ってしまった。昭和男子?のエマニュ

エルに対する思いの想像を越えてくれな
かった寂しさが残りました。初めてエマ

ニュエル作品を観た方はどんな感想を持
つのだろう。それが気になりますニコニコ

シネマトゥデイ作品情報より

見どころ

映画化もされたエマニエル・アルサンの小説「エマニエル夫人」を新たな解釈で再映画化。オーナーからの依頼を受けてホテルの品質調査をする女性が、仕事先の高級ホテルで出会う人々との交流を通じて未知の快楽へといざなわれていく。『あのこと』などのオードレイ・ディヴァンがメガホンを取り、同監督と共同で『プラネタリウム』などのレベッカ・ズロトヴスキが脚本を担当。『燃ゆる女の肖像』などのノエミ・メルランが主演を務めるほか、ウィル・シャープ、ナオミ・ワッツらが共演する



あらすじ

ホテルの品質調査の仕事に携わるエマニュエル(ノエミ・メルラン)はオーナーからの依頼を受け、香港の高級ホテルに滞在しながら査察を進めていた。その際に出会った支配人・マーゴ(ナオミ・ワッツ)や、謎めいた宿泊客たちとの交流を通じ、彼女は自身の内なる欲望を解き放つ喜びを知る。


キャスト 

ノエミ・メルラン(エマニュエル)
ウィル・シャープ(ケイ・シノハラ)
ジェイミー・キャンベル・バウアー(サー・ジョン)
チャチャ・ホアン(ゼルダ)
アンソニー・ウォン(監視者)
ナオミ・ワッツ(マーゴ・パーソン) 


スタッフ 

監督・脚本
オードレイ・ディヴァン
脚本
レベッカ・ズロトヴスキ
原案
エマニエル・アルサン
撮影
ロラン・タニー
編集
ポリーヌ・ガイヤール
プロダクションデザイン
カーチャ・ヴィシュコフ
オリジナルスコア
エフゲニー・ガルペリン
サーシャ・ガルペリン
衣裳デザイナー
ユルゲン・ドーリング
インティマシーコーディネーター
ステファニー・シェーヌ

この作品は超実写ということなのだがま
あいわゆるフル CG、こんな映像ありえ

ない。だから凄いという見方も出来るが
昭和ジジイにはそれならアニメの方がむ

しろ、まし? とふと思いました。とは言
うもののアニメは苦手でほとんど観に行

かない。実写がやはり良い。そんな中で
スパイスで超絶描写を CG で所々に出る

それで凄さが映える。3D映画を観続けて
次第に脳が 勝手に2D かしてるみたいに

なるのと同じ感覚に陥った。そうアニメ
を観てる気分、全てが CG だと 私にとっ

てはアニメと一緒でした。ひょっとした
らこれからの映画、普通に俳優さんもCG

で描かれ、それが演技をしていくという
形になってしまうのか。いや、でもあり

うる。アニメオタクと言われる方々はそ
のアニメのキャラクターに私が素敵な女

優のそれと同じような感覚になっている
気がする。なんかこの映画を見てふとそ

んなことも考えてしまって、結局 最後ま
でこの映画に感情移入出来ず観終わって

しまった。ストーリーとか入ってこず。
ぼーっと観てるうちに終了。評価不能!

シネマトゥデイ作品情報より



見どころ 
アニメーションやミュージカルなどで知られる作品を実写映画化した『ライオン・キング』の前日譚を描くドラマ。前作の主人公であるシンバの父ムファサの若かりし日々を映し出す。監督を務めるのは『ビール・ストリートの恋人たち』などのバリー・ジェンキンズ。『レベル・リッジ』などのアーロン・ピエール、『シュヴァリエ』などのケルヴィン・ハリソン・Jrのほか、マッツ・ミケルセン、セス・ローゲン、タンディ・ニュートンらがボイスキャストを担当する。

あらすじ

両親と別れたムファサは、ある群れと出会い共に行動するようになる。やがて彼は王の血を引くタカ(後のスカー)と強い絆で結ばれる。ある日、ムファサとタカは強敵であるキロスから仲間たちを守るべく約束の地を目指す旅に出るが、それは彼らの予想をはるかに超えた苦難の日々の始まりだった。


キャスト

(声の出演)

アーロン・ピエール(ムファサ)

ケルヴィン・ハリソン・Jr(タカ)

ティファニー・ブーン(サラビ)

ドナルド・グローヴァー(シンバ)

ビヨンセかさかいこた・ノウルズ=カーター(ナラ)

マッツ・ミケルセン(キロス)

ブルー・アイビー・カーター(キアラ)

ジョン・カニ(ラフィキ)

セス・ローゲン(プンバァ)

ビリー・アイクナー(ティモン)

タンディ・ニュートン(エシェ)


スタッフ

監督

バリー・ジェンキンス

プロデューサー

アデル・ロマンスキー

マーク・セリアク

製作総指揮

ピーター・M・トビヤンセン

音楽

リン=マヌエル・ミランダ

脚本

ジェフ・ナサンソン

視覚効果監修

アダム・バルデス

撮影監督

ジェームズ・ラクストン

プロダクションデザイナー

マーク・フリードバーグ



この映画、見る前はあまり期待していま
せんでした。でも見たらめっちゃ面白い

それと、これがこれだけヒットしたのは
どの年齢層にも受け入れられる要素はあ

ったのでしょう。ちなみに私が観に行っ
た時も何人もの親子連れが観に来ていま

した。まるで教育映画を見るようなそん
な面持ちで来ているのでしょうか。年齢

によってこのお話がどの程度に理解して
もらえているのか、いまいちわかりませ

んが少なくともジジイ心には刺さった映
画となりました。見て正解だったと思っ

ていますし、観賞をおすすめしますよウインク

シネマトゥデイ作品情報より


見どころ

清水茜のコミック「はたらく細胞」に加えて、清水と原田重光、初嘉屋一生による同作品のスピンオフ「はたらく細胞BLACK」を実写化したドラマ。生活習慣や体内環境が正反対の親子と、それぞれの体内で病原体の侵入を防ごうとする細胞たちの姿を描く。監督は『翔んで埼玉』シリーズなどの武内英樹。『マイ・ブロークン・マリコ』などの永野芽郁、『るろうに剣心』シリーズなどの佐藤健のほか、『メタモルフォーゼの縁側』などの芦田愛菜、『アイ・アム まきもと』などの阿部サダヲらが出演する。

あらすじ

酸素を運ぶ赤血球(永野芽郁)や細菌と戦う白血球(佐藤健)など、37兆個もの細胞が人間の体内で休むことなく働き、その健康と命を守っている。だが、不規則で不摂生な日々を過ごす漆崎茂(阿部サダヲ)の体内では、劣悪な体内環境に疲弊した細胞たちが文句を言いながら働き、規則正しい生活習慣を身につけて高校生活を送る茂の娘・日胡(芦田愛菜)の体内にいる細胞たちは楽しく働いていた。


キャスト

永野芽郁(赤血球)

佐藤健(白血球[好中球])

芦田愛菜(漆崎日胡)

山本耕史(キラーT細胞)

仲里依紗(NK細胞)

松本若菜(マクロファージ)

染谷将太(ヘルパーT細胞)

板垣李光人(新米赤血球)

加藤諒(先輩赤血球)

加藤清史郎(武田新)

マイカ・ピュ(血小板)

深田恭子(肝細胞)

片岡愛之助(肺炎球菌)

新納慎也(化膿レンサ球菌)

小沢真珠(黄色ブドウ球菌)

鶴見辰吾

光石研

Fukase(????)

阿部サダヲ(漆崎茂)

スタッフ

原作

清水茜

原田重光

初嘉屋一生

監督

武内英樹

脚本

徳永友一

音楽

Face 2 fAKE

主題歌

Official髭男dism

製作

山田邦雄

木下直哉

岩上敦宏

角田真敏

木村知郎

下田淳行

細野義朗

エグゼクティブプロデューサー

小岩井宏悦

プロデューサー

田口生己

下田淳行

共同プロデューサー

原公男

熊谷悠

ラインプロデューサー

及川義幸

企画

濱名一哉

撮影

谷川創平

照明

李家俊理

録音

金杉貴史

美術

三浦真澄

濱田千裕

装飾

篠田公史

アクション監督

大内貴仁

扮装統括・衣裳コンセプト

柘植伊佐夫

衣裳デザイン・衣裳製作

櫻井利彦

衣裳

大友洸介

ヘアメイク

荒木美穂

編集

松尾浩

VFXプロデューサー

井上浩正

VFXスーパーバイザー

長崎悠

スーパーヴァイジングサウンドエディター

伊東晃

スクリプター

渡邉美恵

キャスティング

下鳥真沙

助監督

洞功二

監督補

楢木野礼

制作担当

牧野内知行

碓井祐介