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墨 言葉家はっち ブログ -EGAKU書-

『書』という字が『筆を手に持ち墨をつける姿の絵』から生まれたように
『絵を書くように自由に書を書いていく。』
※諸説あり


そういえばおっちゃん
「沖縄で扇動してるのは中国人と朝鮮人だぞ」って言ってたけど、

沖縄の基地移設反対とかで朝鮮人が逮捕されたりしてるの知ってたのかな??

それとも感覚で言ってたのかな?
聞いとけばよかったなぁ。。。。。。


その後にISILの話になって…
と、言うのもオーストラリアのシドニーやメルボルン(日本で言うところの東京と大阪)でテロが起きたりしてたから。

その時に言ってたのは、
「イスラム教徒を移民として受け入れるな彼等は自分達の考えを曲げないから」って言ってた。

彼自身、イスラム教徒の友達が居たり色んなとこ旅行して回ってるらしく、
「イスラム教徒の人は優しいよ。でも、宗教に対して曲げたがらないんだ。でも、俺は言うんだ。

『君達は豚肉食べないだろ?もし、食べるものが無くなったとして君達が痩せ細ったとしたら僕は言うよ。“豚肉食べなよ。”って。そしたら食べるでしょ?だから食べたら良いんだ』って。

↑何か強引だし理屈もクソもなくて面白かったwww
取り敢えずおい食えよ。みたいなw

実はこんなことキリスト教の人にもあったんだ。
確かオランダだったかな??
飢餓で皆んなが苦しんでる時に南米まで探検(植民地開拓)しに行った人がジャガイモを持って帰って来て

市民「食べ物を…死ぬぅ…」
牧師「困ったなぁ」
探「ただいまー!ってみんな死にそうじゃん!」
牧師「そうなんだー食糧危機でさぁ」
探「ジャガイモ食べたらみんなの命救えますよ」
牧師「ダメなんだって。聖書にジャガイモ食べて良いとか書いてないじゃん」
探「いやいや俺もキリスト教徒だけど、このままならみんな死んじゃうじゃん」
牧師「いや…でも…聖書にさぁ…」
探「食べても安全だって!ポテトチップスにしても、フライドポテトにしてもマッシュポテトにしても美味しいよ」
牧師「えーい!食べさせてみよう」
市民「うまー!生き返るー!!やっほーい!!牧師さんありがとう!」
牧師「あっ、いゃ、その…」
探「神様のお救いですよ」
牧師「神様が贈ってくれた新しい食べ物だー!!」
市民「うぉー!!!
牧師「毎年ジャガイモ感謝祭しよー!!」
市民「しよー!しよー!」

※こんなノリだったのかは知らないけど、
飢餓の中で未知のジャガイモと言う食べ物に宗教の信仰から拒否をし、受け入れをし現在も感謝祭を行なって居るらしい。
興味ある方は調べてみて。

地動説もそうだけど、キリスト教って結構素直に時代の流れのなかで新説、新発見を
受け入れてる柔軟な信仰だよね。

でも、「食べちゃダメって言われてる豚」と「食べちゃダメって書いてないジャガイモ」はちょっと違うか?
でも、「地球の周りを昼と夜が回ってる」って聖書の天動説を否定して「やっぱ、地球回ってるっぽいよ。」って変える方が大変な気がする。

案外、海外って宗教の話フランクにできるから楽しい。


話それたけど、その時に話していた事で
「永住権を取ったり帰化する事」について話をした。

ざっくり言うと、
「帰化や永住権を取ったらその国のルールに従わなきゃ行けない」って言ってた。

その時に話してくれた事が、
彼「西洋国家でバスの運転手の仕事を始めた移民の人が居ます。トレーニング中に女性の方が挨拶で握手をして来ました。でも、彼は宗教的理由で完全拒否しました。その事が切っ掛けでクビになってしまいましたが彼は、宗教差別による不当な解雇だとして訴えました。」

彼「これはどうゆう事?ただ、郷に入っては郷に従えってだけだよ。握手するのが普通の国に来たんだから握手しなよ。ってだけなのにそれで差別って言うなら帰りなよ。」って

怒ってた。

その時に
彼「私はね、もしオーストラリアで永住権取ったらオーストラリアの文化を受け止めていかなきゃ行けない。」って言ってた。

私「もしね、私が日本で中国人と結婚するなら“もし、日中戦争が起こったら子供や孫に日本の為に戦ってくれ”って言わなきゃいけないかもしれない。もしそこにその人の家族が居たとしても…。その時にあなたは“はい”って言えますか?”って聞かなきゃいけない。」

勿論、私が中国で中国人と結婚したとしたらその逆。

彼「全ての戦争は悪いが、勿論それは必要な事。住んでる場所で享受してる生活は、誰かが守らなきゃいけない。ギブアンドテイクだ。」って言ってた。

複数の国の人と話したけど、多くの人は兵隊を「ヒーロー」だと認識している。
勿論賛否両論はあると思うけど、多くの外国人は「自分達が安心して暮らせるのは軍人のおかげ=ヒーロー」として認識してる。

この感覚は日本人には難しいと思う。
自分自身、理解と理屈のズレを感じる。

別に、世界と同じじゃなくても良い。
同じじゃなくても良いけど「他の人はこのことをどんな風に認識してるの?」ってのは必要だと思う。


取り敢えず、今回はこの辺にしときます。
ではでは。

結構ディープに3時間越喋りっぱなした。
とても有意義な時間だったと思う。


まぁ、おっちゃんと色々話した訳だが

「安倍総理は素晴らしい」と言ってた。

彼「この前は、フィリピン大統領にもあってただろ?
デゥテルテは良い。
今までのフィリピン大統領は汚職や横領ばっかりやって仕事は金持ちの為にしかしなかった。
結局潤うのは金持ちだけで見て見なよ?
金持ちはアヤラ(高級ショッピングモール※テナントもイオンモールみたいな。。。)行って贅沢してるけど、底辺の人達は道で物乞いしてたりする。中には12歳位のお母さんが子供を連れて物乞いしてたりする。
デゥテルテが就任する前は田舎でマリファナ育てて道で売ったりしてた。
そんな事してたら仕事はちゃんとしないし、揉め事は増えるし、麻薬の為に食うものも食わずにスリや強盗する人が出る。
でも、その対処に力を入れてるから良くなって来てる。」

※彼はオーストラリアで麻薬依存症の矯正施設みたいな所(シェアハウスのような所)で管理人をしているらしい。
100人居たら2%の人は更生できるけど、それ以外の人は仕事しても辞めちゃうって言ってた。

彼「日本は麻薬なんて出回ってないだろ?」

私「嫌…。出回ってるけど高いし少ないとは思うよ。」

彼「日本は政府がちゃんとしてるから蔓延してなくて良いんだ。
フィリピンでは、米軍が嫌で米軍基地無くしたでしょ?
それでどうなった?米軍相手に商売してた人はみんな職を失った。」

私「米軍が居なくなってオバマが“世界の警察辞める”って言った途端中国がフィリピンの島盗っちゃったよね。だから今、再誘致の為に動いてる」

彼「でも、デゥテルテは米軍に来てもらうの嫌なんだ。それに他の国にも国防で頼りたくないと思っている。アメリカも海外に軍隊を置くことが出来なくなっているし、トランプもそれを嫌がっている。自分の国は自分で守る為に強くならなきゃ行けない。」

彼「シンガポールは、大統領が20年30年先を見ながら政治をしてるからアメリカとも日本とも良好な協力関係を築いて居るんだ。」

私「ホントにシンガポールの大統領は優秀だと思う。」

彼「アメリカは最大8年、オーストラリアは10年なんだけど日本は何年?」

私「自民党は3年二期だけど、これは党としてのルールだから三期9年に改正する動きをしてるみたいだよ」

彼「それは良いことだ。長期的な視点で国家運営をしなきゃいけない。フィリピンやオーストラリアだと任期が終わるたびに前任が『Aで進めましょう』ってやってた事を途中から『Bにしましょう』次の人が『Aに戻しましょう』なんてやるから質の悪いインフラになったりするんだ。日本なら前任がやった事を引き継ぎながらやって行くだろ?」

私「確かにそうかもなぁー。でも、良いところも悪いところもだね。でも、AからBにってコロッと変わることは少ないかも。シンガポールみたいに長期政権ってのも確かに良いけど、それって少し怖いね。『中国とか北朝鮮とかロシアみたいになっちゃうんじゃないか?」って。」

彼「でも、シンガポールの大統領良い人だからどうして変える必要があるんだい?」

私「まぁ、確かに。でも、任期決めるってのは自由主義の人達が考えたリスクを下げる方法だからね。」

私「この前安倍総理がオーストラリアに行ったの知ってる??」

彼「うん、知ってる。オーストラリアと日本は協力してかなきゃいけないんだ。」

私「オーストラリアの経済はどうなの?」

彼「今はあまり良くないね。」

私「オーストラリアは鉱物資源、鉄とかニッケルとか一杯あるじゃん?中国経済が良くないから売れてないんでしょ?」

彼「そうなんだ。値段がどんどん安くなって閉山してる所が最近多いよ。」

※彼が住んでる所が鉱山の多いパースってエリア

私「主要輸出品目の牛肉関係も良くないらしいね」
※精肉工場で働いてたからw

彼「天候が良くないらしいんだ」

私「日本軍に対してはどう思うの?」

彼「知ってるか?日本軍って超強かったんだぞ?!アメリカに負けちゃったけどね。」

私「第二次世界大戦に関してはどんな風に見てる?」

彼「戦争はダメだよ。全部ダメ。」

私「何で始まったんだろう?」

彼「第二次世界大戦はヨーロッパで始まったものだろ?そして途中から日本が参戦して来たんだ。」

私「ハルノートはわかる?」

彼「ハルノートわかるよ。」

私「ハルノートを突きつけられる前に日本は何度も交渉して戦争回避をしようとしたんだ。でも、石油も鉄屑も輸入を止められて植民地にされるのが怖かったから真珠湾攻撃を行った。日本とタイかベトナム以外のほぼ全ての国が植民地支配を受けていたからね。」

彼「そう、ほぼ全ての国がオランダ、イギリスフランス、ロシア白人の植民地になっていたね。でも、何でだろう?インドには香辛料を求めて、香港には軍港を求めて中東には石油を求めて行ったのに他の東南アジアなんて食べるものもなくて貧乏なだけだったのに?」

私「何でだろうね?でも、マレーシアの辺りには石油資源あったよね??オーストラリアも北・南米もアフリカも全部植民地だったからね。」

彼「他の国は過去のことは過去のこととして未来を見ながら動いてる。でも、中国と朝鮮は違う。恨みを絶対忘れない。」

彼「彼らは仕返しをしてやろうってずっと機会を待っている」

私「『オバマの世界の警察辞める』発言から顕著になったよね。中国は、南沙諸島に進出してるし、ロシアはクリミア併合しちゃったし。」

彼「だから、日本は軍事力を強くしなきゃいけない。それは戦争の為じゃなくて『強そうだから大人しくしておこう』って相手に思わせるために。自分で自分を守る為に。」

私「それを安倍総理はやろうとしてる。でも、共産主義者の人が『武器を持ったら戦争になる』って反対してる。」

彼「そんな事はない。今はそんな時代じゃない。沖縄にも喧しい人達が居るね?」

私「うん。全体としてじゃなくてごく一部の人達なんだけど。」

彼「彼等は日本人じゃ無いよ。日本人はあんなやり方しない。否定する時ももっと静かに否定する。」

私「うん。知ってる。中国や韓国の人達が扇動してるんだ。」

彼「でも、大きな声の人達が居ればメディアはそちらに目がいくし、そこだけを切り抜いて大きな絵に見せてくる。」

彼「でも、街中に基地があるのは問題だ。」

私「それはね、昔は基地しかなかったんだよ。いつの間にか米軍向けのお店が出来ていつの間にか街の中心に軍隊があることになったんだ。だから、基地を移転しようとしてるけど今度は新しい予定地で反対活動してるんだ。もし、新基地に移ってもまた同じことになると思うけどね。でも、さっさと動かして旧基地をショッピングモールみたいにすればいいのに」

また寝まーす。、
続きは後ほど。

何故、海外に来たのか。

「日本じゃ聞こえない声を聞いて見たい」

その為に日本を出て約1年ちょい。ちょい。


今日は、シンガポール系オーストラリア人と食事に行って来た。

彼と様々な事を話した。
政治、歴史、文化、経済、動物、映画。。。。

そのなかでいくつか興味深かった事を健忘録を兼ねて書いてみようと思う。


先ずは日本の文化から、
彼「私は刺身が好きなんだけどいくらかの人は、『刺身は健康に良くない』と言うが私は信じられない。」

私「それは、いくらかのグループの魚は虫(寄生虫、あっ、「パラサイトparasite」か今思い出した。)を持って居ます。日本人は昔から魚を生で食べているので魚によって『夏は生で食べれる』『冬は生で食べれる』『1度冷凍すれば生で食べれる』『1度冷蔵すれば生で食べれる』という事を知って居ます。きっと彼等は生で食べる方法を知らないから批判してるんだと思う」

彼「日本人はマグロが好きだよね?何故あんなに高いの??信じられないよ」

私「ホント、クレイジーだよね笑」

彼「日本は小さな魚を逃して大きくした後に獲ったりするよね?でも、他の国は全部獲ってしまうから日本のように見習わなきゃいけない。所で、日本人は南極の方までクジラを取りに来るよね?そこでシーシェパードが放水したりぶつかったりするけど
、日本は打て合わない。どうしてそこまでしてクジラを取りに来るの?」

私「そうだね、日本は昔からクジラを獲ってて、文化としてとても大切にして来たんだよ。肉も脂もヒゲも全て使い切ってたんだ。」

彼「うん、それは知ってる。日本人は捨てずに全部使うんだ。」

私「そう、あなたは知ってる?日本にはクジラの神社があるんだよ?日本人は捕まえたクジラを全部使って神様の名前(戒名)を付けて御祈りしてるんだ。他にも恵比寿様(漂流神=迷い込んだ外来物は、神様の恵みまたは思し召しと捉える進行。クジラはそのものがいくつもの街を餓えからから助けた逸話があったり、クジラが魚を追って近海に現れる事からそのタイミングで漁に出ると沢山の魚を獲れたとの逸話もある。だから、有り難く頂く地域と絶対に捕まえない地域が日本国内に共存している。故に恵比寿様は竿や鯛を持ってる姿で描かれたり像が作られたりしている。)を祀る神社もある。どちらもクジラをお祀りする神社だよ。」

彼「へぇー。そんな事知らなかった。所でクジラは人気の食べ物なの?」

私「んー、日本なら何処ででも買って食べれるよ。でも、今はそんなにたくさんは食べないかな?」

彼「あなたはクジラ食べたことある??」

私「うん、食べたことあるよ。でも、あんまり好きじゃない笑」

彼「所で誰がシーシェパードにお金を払ってると思う?リッチな人達がお金をあげてるんだ。」

私「うん、知っている。あなたは日本の捕鯨についてどう思うの??」

彼「私は良いと思う。日本人は獲り尽くそうなんて考えてないし、神様は『クジラだけ守りなさい』なんて言ってない」

私「うん。所であなたは数百年前に西洋人がクジラに対して何をしたか知っている?」

彼「うん、知っている。西洋人は、沢山のクジラを殺して脂だけ獲って全部棄ててしまったんだ。全部使う日本とは全く違う事をしていた。」

私「そうだね、日本人と西洋人がクジラにしたことは全然違うと思う。私は、日本人が無駄にせず利用してる事を知ってるからこのままで良いと思う」

彼「私もそう思う」

外国人は捕鯨に関して「かわいそう」というだけの理由で反対してる部分が多々あると思う。
でも、中には日本がやった事やってる事、西洋人がやった事やってる事の違いや矛盾を認識してる人が居る。

政府がもっときちんと説明すれば良いのになって思った。

彼は毎日新聞やニュースを見て「何故だろう?」と、思った事は自分で調べているらしいけど、そんな事をする人なんてほんの少ししか居ない。

日本は誤解を解く努力が必要だと思う。

でも、どうやらとてもその辺りが苦手らしい。

日本人でさえ彼に満たない知識しか持ってない人が沢山居る。

クジラの話をされた時に避難されるのかと思ったら理解を示して貰えてて素直に嬉しかった。


彼は、家でも自分の子供に新聞を読む事、ニュースを見る事、調べる事、選挙の大切さを伝えているらしい。

とても優しい人だけど「私は選挙に行かない」という人に会うと「もう、これ以上関わりたくない。」と思うらしい。

何故か?今の生活があるのは政治に基づいている事、日常の不満は民主主義の要である選挙によって改善していくべきである事。

それを知らないで「選挙に行かない」という人は「自分は馬鹿です」と言ってるように映るらしい。

彼の意見に全面的に賛同する。

彼「日本は学校行くのは無料なの??」

私「大学に行くのはとても高いよ。何故か?老人は選挙に行くのに若者は選挙に行かないんだ。だから政治家は老人の喜ぶことはして若者の喜ぶことはしない。老人の喜ぶことをしないと選挙で当選出来ないからね。」

彼「日本は20年間の暗黒の時代を過ごしていたからね」

私「うん、だから私は日本に帰ったら日本経済を良くするために色んな仕事を頑張りたいと思ってる。」

彼「そうだね、日本には沢山のテクノロジーがあって親切で勤勉な人が沢山居る。日本に行った時に道を訪ねたかったけどみんな英語がわからなくて断られたんだ。(多分忙しいから断ってたんだろうな。。。)でも、1人の人が英語出来ないのに一生懸命教えてくれたんだ。それがとても嬉しかった」と言って日本に何度も訪れるようになったらしい。

私「それは良いね。私は日本をもっと良くするために頑張るよ」

彼は日本の凡ゆる所を褒めていた。
街の美しさ、誰もがキビキビと働く姿、独特の歴史、田舎の知恵(水路の使い方などなど)外国人から見ると日本って褒められた国なんだよな。

勿論褒められたものばかりじゃないけどね。

眠くなったので続きは気が向いたら。