2回の出産を経てから、ADHD(たぶん不注意優勢型)、適応障害と診断されたワーママです。現在、仕事は2023年7月より休職中です。
夫と、小2と年長の息子たちと4人で暮らしてます。
詳しい病状は下記をご参照ください
最近、夜にフクロウの鳴き声を聞いて、ほっこりしてます
どーも、たまです
不注意優勢型ADHDについて調べよう
まずは症状を見てみよう
不注意
・よく物を失くす
・整理整頓ができない
・周囲に気が散って集中できない
・細かいところまで注意が向かない
・いつもボーっとしている
当てはまりすぎて笑ってる
昨日、傘忘れたし
整理整頓、出来なさすぎて夫が全部やってるし
気が散りやすいから、子どもがいない間に料理するし(そして、子供がいる土日&朝は夫が料理する)
細かいところまで気が向かないから、よく物をこぼすし
いつもボーッとしてるから、よくぶつかって青あざが絶えない(そして、いつ、ぶつけたか覚えてない)
あ~~~、不注意だわ、私
小学生は忘れ物の女王
引用その2
衝動性
衝動性がある場合には、自分の感情や欲求をコントロールできないという症状がみられます。感情や発言、行動を我慢することが難しいため、周りの人に突発的だという印象を与え、困らせてしまうことがあるのです。
・思いついたことをすぐ話してしまう
・順番を待つことが苦手
・優先順位が付けることが苦手
・すぐにかっとなってしまう
引用おしまい
これは、下2つが、当てはまる
優先順位は、たくさんのことが来ると一気に襲われるような気がして、フリーズして動けなくなっちゃうし
子どもより先にキレて、収集つかない現場を、夫がよく調整してくれてる
(なのに、その夫にキレる)
上2つに関しては、
思いついたことは、言いたくなっても我慢できるし
順番は待てる。
単純に待つのはできないけど
高校生の時は、帰りのバスが待てなかった。
じゃあ、どうしたらいいのさ
引用&抜粋
注意力への配慮
(中略)
・気になる刺激が少ない環境にする
(中略)
・メモやスマホのスケジュールアプリ、TO DOアプリなどの活用で予定をリマインドする
・紛失防止タグ等の利用で忘れ物や紛失をしても見つけやすくする
衝動性への配慮
・やるべきことを思い出し気付かせる言葉かけをすることで本人の混乱を軽減する
・ルールを設定したうえで、ある程度自由な行動を許す
・水を飲む、一人になるなど自分なりのクールダウンの方法を見つける
引用&抜粋終了
ちょっと、子供向けすぎるのは略しました
アプリのメモかー。。
電子媒体、苦手なんだよなぁ
かと言って、メモは失くすし
料理のホワイトボードは順調
こういう工夫が他にも必要なんだなぁ
刺激の少ない環境にするのは、断捨離だな
ずっとしようと思って出来てないから、やっていこう
衝動性については、
今やることを思い出す仕組みづくりかな。
ホワイトボードはこれにも役立ってる
あとはクールダウンの方法を自分で探していこう
(最近は深呼吸がブーム)
色々とヒントを得たので、
実践編はまたブログにしていきたいと思います
今日は、私の勉強にお付き合いいただきありがとうございました