褒め言葉で悩んだらチャットGPTに聞いてみよう | 発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達障害グレーゾーンの子育てから気づいたことを我が家の出来事を通してお伝えしています。

いよいよAIが身近なものになって、使いこなせないと置いていかれる〜なんて言われ始めましたね。


子育てをAIにお願いする日もそう遠くないのかもしれません。


AIの利用について、子育てでどんなことに使えるのかなぁと考えたとき、わたしはやっぱり声かけでした。


発達凸凹で思春期に入った子どもたちに、どんな声かけをすれば、脳にひびくのか?


私はNLPを学んでいるので、催眠言語を使って子どもが勉強するように声かけするならどうしたらいいですか?とチャットGPTに聞いてみました。


まあ、長々と文章がでてきて、こんな言い回しはさすがにできないと思いましたが、

ヒントになりそうなことはたくさんでてきました。


もう少し私が質問力をつけていけば、完成度の高い答えが戻ってくるのだと思います。


使いこなせばもっと面白いものができるのかと思うと楽しみ爆笑


チャットGPTは機械なので、変な質問をしても怒られることもないし、何度聞いても答えてくれるし、

おそらくググるという言葉がなくなって、

チャットGPTが検索ツールになっていくんでしょうね。


そのほうが断然速いし爆笑


でも、やっぱり親子のコミュニケーションは言葉の字面だけではダメ。


最後は心を向き合う非言語を意識することが大切なのはいうまでもありません。


親がAIと上手に付き合い、倫理観も大切にすることで、子どももそこから学んでいきます。


のめり込みやすい発達凸凹キッズのお手本になれるようAIの活用を勉強していきましょう!