発達凸凹の未来を変えたければ、今の自分の前提で動くべからず | 発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達障害グレーゾーンの子育てから気づいたことを我が家の出来事を通してお伝えしています。

発達凸凹の子育てお疲れ様です。

 

「発達凸凹の子育てはとても大変だ!」という前提で物事を考えていませんか?

 

そうすると脳はとても大変な子育てをあなたに見せ続けます。びっくり

 

よく「幸せな人はずっと幸せ」と言いますが、それは常に幸せになることを脳が探しているからです。

 

ならば発達凸凹の子育ては大変だと思っているよりも、どんなふうに改善していこうかと考えた方が現実が変わっていくんです。

 

私は我が子が大人になるまでに脳を発達させてできるだけ困りごとをなくす目的で活動しています。

 

つまり将来、大人の発達障害で困るようなことがないようにしたいのです。

 

親が子ども本人の意思でなんとかして欲しいと思っている間は歳を重ねるだけで何も改善できません。

 

学校という環境が発達特性を目立つような仕組みになってしまっているので、息子も苦労していますが、発達凸凹は置かれた環境によって、全く問題なく過ごすことも可能ですし、逆に才能を発揮することもあります。

 

発達凸凹の将来を考えた時、親としてどうしたらいいのか。

 

そんな時はあなたの未来を少し先を歩いている子育てママを知ると世界は変わってきます。キラキラ

 

そんなママを知って、発達凸凹の子育ての大変だという前提を書き換えてください。

 

あなたの中の子育ての前提が書きかわると、あなたの望む状態が少しずつ近づいてきます。

 

誰もが幸せになれるはずなんです。

 

#パステルジャンプではそんなママさんが集まって、思春期の子育てを脳科学の視点から改善させて、子どもたちに輝く未来を手渡す活動をしています。

 

ぜひサイトを覗いてみてくださいねウインク