思春期発達凸凹の子の丈夫な体を作るのはお母さんの”ありがとうを込めた念”かもしれない | 発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達凸凹息子の子育てから気づいたいろんなこと

発達障害グレーゾーンの子育てから気づいたことを我が家の出来事を通してお伝えしています。

”ありがとうの水”という話をご存知ですか?

 

水の入ったペットボトルを二つ用意して、一つに”ありがとう”と書いた紙を貼る

 

もう一つには”ばかやろー”と書いた紙を貼る

 

そして、二つのペットボトルから水の結晶を観察すると、ばかヤローと貼った方の結晶は粉々で、ありがとうと貼った方は綺麗な結晶を作っていたというお話。

 

科学的に本当なのかどうかはネット上で議論されたりしていますが…

 

ここから置き換えて考えると

 

水に影響があるということにするならば、私たち人間の体の60%が水ですから、ありがとうと言われていると体にいい影響が出ると思いませんか?

 

子育てをしていると子どもにガミガミと口酸っぱく叱ったり、褒めたりと色んな言葉を毎日投げかけています。

 

それが子どもの体の水、つまり血液に影響が出るとしたら…

 

ちょっと怖くなりませんか?

 

日本では言霊をとても大切にする文化があります。悪く使えば呪いになりますし、お寺のお経なんてみんなの幸せのために良い言葉を並べたものですよね。

 

子どもの健康のためにも、できるだけ良い言葉を使って子育てしていきたいですね。