
次の東京都知事には五輪の
ホスト役に相応しい国際派人材を
選挙コンサルタントの八田晋呉です。
19日午前、
「政治家としてはアマチュアだった」
の言葉を残し猪瀬直樹東京都知事が辞任した。
百条委員会にかけられ、
さらに惨めな姿を晒すより、
どう転んでも最後が辞任という選択肢
しか残されていないとすれば、
作家稼業に戻る場合のパブリックイメージを
損なわないための早期決断であろう。
仮に東京オリンピック誘致が
決まっていなければ、
堂々と知事の椅子に座り続けたのかも
しれない。
国家あげての大プロジェクトである
東京オリンピックに、
ダークなイメージは重ねられない。
そして早速の後継者選びである。
選挙コンサルタントとしては、
そちらの方が気になるわけで。
「アマチュアだった」
ということは次の都知事は
行政のプロがよろしいですよ、
とも受け取れる発言。
早くも、
(元)タレント候補に投票するのは、
止めた方がいいですよとばかりの
世論誘導か。
過去の東京都知事で、
任期が1期のみで終わった都知事は
ひとりもいない。
※青島幸男は2期目立候補を自ら辞退
つまり、
選挙に出れば再選される確率極めて高し。
それすなわち、
東京オリンピックに世界中から
やって来るアスリート、関係者、
観戦するお客様を迎えるホスト役としての
顔になるということ。
この歴史に残る役割に、
神輿に担がれるのを固辞する人もいるまい。
過去には、
“都知事は行政のプロ(経験者)が良い”
と述べられた方もいましたが。
さてさて、
既に名前の挙がった方々も含めて、
まずは各政党間での話し合い~
候補者調整が続くでしょう。
しばらく目が離せません。
それにしても、
出たばかりの猪瀬都知事の
新刊本のタイトルが
『勝ち抜く力』とは。
雲行き怪しくなった時点で、
印刷入稿ストップして
せめてタイトルだけでも
変えられなかったのでしょうか。
それとも案外売れたりして、、、