
立候補者のメンタル面のサポートも
選挙コンサルタントの大きな役割
選挙コンサルタントの最大の使命は、
クライアントである立候補者の当選です。
これを経営戦略的に置き換えると、
以下の様なフローになります。
■目標・ゴールの設定
・単に当選すれば良いのか、
上位当選したいのか、
具体的に何位で当選したいのか、
何票獲得したいのか等
↓
■道筋・シナリオの設定
・それを実現するための具体的な
戦略と戦術を構築する
↓
■内部環境と外部要因の分析と実践
・当選するために有利な要素とリスク要素の
すべてを客観的に整理してその対策を定める
このプロセスを踏んでいく過程で、
ほぼ例外なく多くの立候補者の心は揺れ動きます。
そもそも、
それまで従事していた職を投げ打って、
当選するかしないのかも解らない中で、
議員になるという人生における選択が、
間違っていないかという強烈な不安感。
それでも、
家族の完璧な支えが約束されていれば、
まだ心強いのですが誰もかれも皆そうで
あるという訳ではありません。
また、
選挙本番が近づくにつれて、
今の自分の活動そのものが正しいのか否か、
本当にこんな動きで当選に必要な得票が、
獲得できるのかという大きな疑問を抱えながら、
毎日があまりにも早く過ぎていく現実との戦い。
選挙戦本番中はその不安感がピークに達し、
ナーバスになって周りの支えてくれる人たちと
ぶつかるなどという事もよくあります。
そんな時にそばで見ていて、
有権者に対する基本的なコミュニケーション戦略も、
選挙活動そのものも、準備した広報宣伝物の
質や確かさも、決して間違ってはいません、
自信を持ってくださいと、背中を強く押すことが
選挙コンサルタントの、大きな役割であると
自覚しております。