
現状の確認とリソースの棚卸し
立候補予定者の方と面談の上で合意し、
選挙に向けての取り組みを開始することが
決まった後に最初にすることは、
現状の確認です。
この場合の現状の確認とは、
・地域での非政治的なものも含めた活動実績
→地域ボランティア、仕事、PTA活動、NPO、
趣味やサークル活動等を本人はもちろん
家族親族なども
・政治団体名義での活動実績
→無所属候補の場合は政治団体での
活動以外は選挙に向けた事前活動は
公職選挙法上難しい
・発行配布済みの名刺やチラシ関係の確認
→基本政策の確認と広報宣伝ツールとしての
完成度を評価する
・人的リソースの棚卸し
→これまでの人生での過去の経歴
(生い立ち、出身地、居住歴、知人友人交流関係、
家族構成、地元での交友関係は本人はもちろん
家族のそれも、出身学校、学部、専門分野、
趣味特技、職歴、賞罰、著作や寄稿歴、
メディア登場歴、政治的な活動、
協力してくれそうな人達等)
・政治家としての立ち位置
→政治信条や理念、主要政策に関する基本的な考え
(国家的及び地域的)、地域の現状に関する不満と
代案、あなたにとって政治家とは?、
なぜこの地域から立候補するのか等
・政党所属候補の場合は
→党からのサポートの内容と範囲、
党からの活動における制限拘束事項、
党としての基本政策(国家的及び地域的)、
党で用意される宣伝資材の確認等
以上を踏まえた上で、
・3C分析
・SWOT分析
・ポジショニングマップ
のフレームワーク分析を行い、
来る選挙においてどう戦い勝利するかの
基本的な戦略を構築します。