武田塾オリジナル教材として、およそ1年前から一般向けに販売をスタートしたこちらのセット
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単語カード30枚熟語カード30枚単語・熟語それぞれの例文集（計60文）をおさめたファイル1冊今回の英検準2級（2021年度第2回：本会場）の試験において、上記の教材が選択肢の英語として入っていたよ！と生徒から報告を受けましたので調べてみたところ、大変嬉しいことにこのような結果でした。
熟語カード教材30枚の中から4つが選択肢の英語として出題
英検準2級：
大問[1]の（11）の選択肢に含まれていたカード教材の熟語
catch up with（追いつく）
come up with（思いつく）
さらに、こちらにも。
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大問[1]の（15）の選択肢に含まれていたカード教材の熟語
instead of 〜（〜のかわりに）
according to 〜（〜によると）
そして・・・・
例文集に使用した英語表現：「〜で苦しむ」が熟語を完成させる問題形式として出題されました。
大問[1]の（16）の問題文に含まれていたカード教材の例文
suffered from 〜（〜で苦しむ）※本試験では、 into/ above/ from/ of の中からfromを選ばせる問題でした。
↑
こちらは、単語カード教材の30番目→disease「病気」の例文として、使用しました。
また、販売はしていないのですが、授業で使用しているカテゴリー別で単語をまとめたこちらのプリント教材からも、準2級:
大問[1]の問題文・選択肢の英語として含まれていたものもありました。
大問[1]の（5）の選択肢に含まれていたプリント教材の単語
surface （表面）
大問[1]の（13）の選択肢に含まれていたプリント教材の単語
grade （成績）
大問[1]の（16）の問題文に含まれていたプリント教材の単語
headaches （頭痛）
というわけで、ひとまず2021年度第2回英検（本会場）準2級：大問[1]の範囲内では、合計8ヶ所ほどが普段の授業で使用しているオリジナル作成教材の中に含まれていたことになります。
嬉しいですねっ！これは・・・
時間をかけて作った甲斐がありました。
そしてやっぱり単語・熟語カードは、例文を読み込まなきゃダメですね。
「どのような使い方をされるのか」を知る必要がありますし、例文をたくさん音読することで、その単語や熟語が、良い意味なのか・悪い意味なのかを記憶に残す効果があります。
昨年2020年の冬から一般販売を始めた
単語カード30枚熟語カード30枚単語・熟語それぞれの例文集（計60文）をおさめたファイル1冊につきましては、こちらの詳しい販売ページにてご案内しています。
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次の英検に向けて、頑張っていきましょう〜！！
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