こんにちは。
英語発音コーチをしているAiko Hemingwayです
23歳から全く英語が話せないレベルでアメリカ生活をスタート。
英語発音コーチングは、ビジネススキルゼロからアメリカ式ビジネスを猛勉強した甲斐があり年収3000万円を実現し、現在は自動化をうまく活用しKajabiというプラットフォームを使いながら運営しています。起業のきっかけは夫の収入が突然ゼロになったこと。それまではレストランでパートで働きながら、経済的なことは夫に頼りきっていました。が、ある日突然、働き頭にならなければならなかったのがきっかけで、人生が大きく変わりました。
ビジネスを猛勉強。トーストマスターズに入って人前で話す練習をスタートし、YouTubeチャンネルを開設。自分のスキルは英語発音だと思って、それを教える専門コーチングをスタート。その甲斐あって、2023年にはカリフォルニアでTEDxTalkで言語習得についてのスピーチをすることができました。人生、何があるかわからない。面白い経験をしてきました。
ビジネスが自動化しているのもあり、ハワイのトーストマスターズでエグゼクティブディレクターをしたり、TEDx Sapporoチームで運営のお手伝いをしたり、ボランティアもたくさんしています
世の中にパブリックスピーキングを広める活動をしていますよ^^
今日は、すごいユーチューブチャンネルを見つけたので紹介します!!!!
Ruri Ohamaさんのチャンネル!(英語です)
この中で話している
Unfair Advantages!!!
このコンセプトを初めて聞いて、I was blown away!
My brain exploded
Unfair advantagesという言葉を初めて聞いた方は、
ぜひこの動画を見てみてください
みなさんのUnfair advantagesはなんですか?
これがわかると、これからの人生が面白いように変化していくかも!
いいきっかけになるかもしれません
私のUnfair advantagesを考えてみました
英語力ゼロで23歳からアメリカ生活をスタート
ビジネススキルゼロから起業
内向的な性格なのでトーストマスターズに入った
アメリカ人の中で日本人(アジア人)一人という環境で22年生活した
英語をセカンドラングエッジとして話している(日本語アクセントがある)
大活躍している人や組織のトップにいる人に連絡する度胸がある(地位に関係なく人は平等だという気持ちがあるから)
いつもビクビクしているけど、挑戦する度胸がある
失敗を笑い話としてシェアすることができる
日本とアメリカに、人生の半分づつを過ごしたことによって、どの社会にも属していない感覚がある(どちらの国にも属さない感覚)
一見、マイナスの部分を活用することによって、
その後の成功がより活きるようになる
RuriさんのYouTubeを見てると、なんでも可能な気がする
すごいな〜!
目に秘められたDeterminationが半端ない
これからも応援してます!