昨日の続き・・・謝ったお相手の光からの手紙を書いてみる

昨日は

罪悪感をもっていることについて

いちばんいいのは

｢謝ることです｣・・・ということを書きました。

そして

お相手に謝る手紙を書きました。

今日は、謝ったお相手からの

手紙を自分で書いてみました。

もちろん

実際に謝る手紙を書き

お相手から

実際のお手紙が来ればいいのですが、

そういう状況にない場合、

自分で

書きます。

お相手の光をイメージして

謝る言葉の手紙を書き

それを読んだ

お相手の光からの

メッセージを

書いてみました・・・。

書いている途中で

なみだ・・・

なみだ・・・。

ゆるしてくれているんだな・・・と

心から安心しました。

実際の

その方の

言動からの手紙というより

相手の方の光から・・・をイメージしてください・・ね。

決して責めることばは

出てこないと思います。

自分の場合は

父からの手紙です。

許してくれていましたし

愛を感じる手紙でした。

(自分で書くことは書くのですが・・・。）

ほんの

ちいさな出来事なのですが

そこに

罪悪感がうまれていました。

父に感謝のきもちが

いっぱい・・・。

ありがとうございます。

父

母

二人に

｢産み、そして育ててくれてありがとうございます」と

伝えることができました。

すべてに感謝いたします＾＾

☆☆☆☆☆☆☆☆

☆自己を認める言葉

☆自分がうれしくなるような言葉が

「ほめカード」に書かれています＾＾！

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みんな

ニコニコの

喜ぶ顔が

どんどん広がっていきますように・・・。

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