駒込から上野まで歩く【移動手段ぜんぶ徒歩】 | 埼魂―雄志の人間事情

埼魂―雄志の人間事情

私は、いまのこの現実を愛する。冗談から駒の出る現実を。(太宰治「創作余談」)
動画投稿やイラストの話や雑談をします。

めったにない、充実した旅行の話をします。

 

どうも、雄志です。

 

昨日、駒込から上野まで歩くというナニイッテンノコノヒトみたいなことをしてました。

 

要約:お出かけしました☆

 

 

【発端】

小石川植物園に行きたい。

だけど、お金もあまりない……。

出来るだけ移動手段は徒歩にしてみよう

 

魔 が 差 し た

 

まあ……上野駅行けば電車1本で帰れるし、駒込まで電車で行ってそこから歩いていけばよかろ。

ほらぶらり途中下車みたいな。

 

っていう軽い気持ちで始めました。

 

あと、上野方面目指して歩くなら、竹久夢二美術館も行きたいなー。

 

ということで、確固たる意志がまとまった(?)ところで、駒込から上野まで歩くという企画がスタートしました。

 

やっぱり 魔 が 差 し て る

 

 

【本駒込駅~小石川植物園】

とはいえ、JR駒込駅からはちょっと……とグーグルマップを見て思ったので、割と近めな本駒込駅(東京メトロ)からスタート。

 

が、

 

いきなり出口で迷う

 

伝家の宝刀グーグルマップを使い、なんとか行き先を確認(予め、地図は作成していたはずなのに)

 

坂が多いですね~薬師坂とか妙蓮坂とか御殿坂とか。

 

坂道に云々言いながらようやっと到着。

 

 

【小石川植物園】

東京大学の付属の研究施設、小石川植物園!

昔は療養所でした。

(あんどろで撮ったのに容量制限であげられなかったのでこれで……orz)

都内にこんな場所あるのかと思うレベルで自然が豊かな場所でした。

特に、日本庭園近くの針葉樹やらなんやらのエリアは、けもの道に近い(褒め言葉)

 

そんなところで見つけたモノ。

まつぼっくり大きすぎやしませんかね?(冷静

 

奥にある旧東京医学校の建物、現東大の博物館小石川分館(本館は本郷にある)に入ることもできました。

移築してきた建物だそうです。

 

 

【上野方面に行ったら東大についた】

いつの間にか東大の赤門の前にいたんだよ!(予想外)

 

地図を用意していたのに、またしても道に迷った雄志さん。

そんな中で、こんにゃくえんまで有名な源覚寺に辿りつく。

というか、気になってたし、近そうだから行ってみたに近い(

 

鬼灯の冷徹で「閻魔様はこんにゃくが好き」って話があったけど、このお寺でもやはりこんにゃくがお供えされてました。

というか、こんにゃくの量すげえな!?

そんな中にこんにゃくゼリーが混ざっていたことを雄志さんは見逃さなかった(ホントの話)

あと、近くの某スーパーで刺身こんにゃくが安売りしてた(ホントの話2)

 

それから……これも近そうだから行ってみたに近いのだが、

徳田秋声邸宅

文アルで有名になった徳田秋声の家。

ひっそりとあった(序盤で出てくる秋声さんなのに……)

 

総括:雄志はタダで起きない。

 

 

 

【竹久夢二美術館・弥生美術館】

東大の近くを歩いてたらついた!

弥生門からめちゃくちゃ近い!

 

地図で見ると、弥生美術館と竹久夢二美術館は隣同士で表示されるのだけれど、

隣どころかこの2つ繋がってる。

故に入館料は2館行き来できて900円(一般)。

 

弥生美術館は企画展「セーラー服と女学生」をやってました。

女子の制服の代名詞ともいえるセーラー服がどのように定着していったのかに始まり、女学生たちの生活の紹介あり、各学校のセーラー服の特徴やタイの結び方をかなり詳しく説明しているという、かなり変態よくできましたな企画展になってます(褒め言葉)

それから中村祐介さんのイラストの展示もしてあって、線画が神ってて死ぬ。

余談

常設展示は、美人画を主に描いていた高畠華宵の展示。

実はよく知らなかったのですが……ものすごい凝った住宅を建てて、少女たちを惑わせた(いろんな意味で)伝説を持つ、今でいう神絵師です。

竹久夢二と同じ感じなので、隣同士なのも納得。

 

竹久夢二美術館は、本やセノオ楽譜、雑誌等のイラストレーションだけでなく、封筒や便せんなどのデザインも展示されていて、見たかったものがここにいいって感じでした。

あと、お葉の関係の展示があったんだけど、お葉さんの写真エロい。

全部カメラ目線でちょっと鬱気味に首横に傾げてて……普通に写真集出せる。

因みに、お葉は夢二の妻ではなく愛人です、夢二は離婚歴あるのになかなか関係性を解消しないという、傍から見たらはっきりしない屑男な人生送ってます。

童話も書いてるんですけどね!いろいろだね!

 

 

【上野公園を目指す】

弥生美術館・竹久夢二美術館の前を通る暗闇坂。

名前の由来が、当時真っ暗になったからという。

東大の裏なんですけどねえ!

 

さて、そんな感じで、再び歩き出す雄志さん。

 

たまたま旧岩崎邸庭園近くを通ったら、無料公開日でした。

 

今まで、行こうかなーどうしようかなーと二の足を踏み続けていた雄志さんは「行かねば」と決めましたとさ。

(ちなみに、普段は入場料として400円かかります)

 

 

 

【旧岩崎邸庭園】

外観工事してますやん!(いい感じのオチ)

といっても、入口側は足場が組んであって、芝生えている方は足場が組んでないという。

ベランダに出る事が出来て、「ふふふ、人がごみの様だ」なんて台詞が出そうになりました(痛い)

普段は内部撮影も可能だそうですが、この日は混雑が予想される(というか混雑している)ので、撮影はNGとのこと。

内部は貴族趣味だねえ!って感じの豪華なつくりになってました。客室とか、ドキドキして寝れそうにない。

隣にビリヤードが出来る建物があるのですが、この建物と洋館(写真のやつ)が地下通路で繋がっているという。

貴族趣味だねえ!(2回目)

 

 

 

【上野公園を目指す2】

そろそろ人の混雑が……(伏線)

そういえば、行きたいところもう1つあったなと思いだし、行くことに。

 

 

 

【下町風俗資料館】

東京の下町の昔の暮らしを体験できるという施設!

外国人観光客が多かったです、しかも基本館内撮影可。

なので、復元された商家とか駄菓子屋とかで記念撮影できるという。

コスプレしたいね出来るかな?

それから、昔の遊びを体験できるコーナーも。独楽やけん玉、お手玉等々……。外国人観光客の皆さんも楽しんでいました。

そして24歳生活支援員も楽しんでいました(

個人的には、浅草にかつてあったと言われている「十三階」と呼ばれる高層商業施設の復元模型があったのがすごく良かった。

今でいうスカイツリーですかね。

 

 

 

【上野公園~上野駅】

上野公園すぐ近くにピンクい劇場があることを初めて知りました深い!(これ以上の記述無)

 

なんと上野動物園も無料開放日となっていたので人がすごい。

パンダ効果もあるというのに……。

桜が満開の頃によく出てくる上野公園のあの辺りを歩きながら、「わーめっちゃ緑~!」とか心の中で呟いてましたあほやん。

そこから、アメ横に。やっぱり混んでたアメ横。

アメ横は実は初めてではなく、中学生の時に家族と行った覚えがあるのですが、でもやっぱすげーな!

お菓子のたたき売りとか、珍味を扱っているお店、あとは日本のお土産売り場みたいなのもあってご時世ですね。

それにしても、ここでもパンダ推しが。タダでは起きない精神好きだよ。

 

そんなこんなで、到着上野駅。

 

寄り道ばかりだったけど、楽しかった。

 

足は疲れた。

 

 

 

今のとこ、筋肉痛には、なってないけどね!

 

そいでは、またー!