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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

8月6日は広島に原爆投下された追悼の日、妻は同じその日が誕生日で今年80歳。
80は傘寿という区切りの齢、そこで1泊の祝い旅行を考えたが体力に心配もある。
未訪問の夏向き観光地は少なく、交通不便は避けたいので省エネ都市旅行を考えた。
結果は、傘寿のカサと花笠のカサをかけて山形の「花笠まつり」の見学に決定した。
それは6日山形で泊まり花笠まつりを見学、翌日仙台にまわり七夕まつりを見る旅。
7月初め宿だけ手配した後は、体調の維持に心がけ 7月24日に乗車券を購入した。

ところが 8月1日に喉が痛み出し、2日に発熱し3日夕刻には39.1度まで上がる。
月曜日の開院を待って医院へ、幸いコロナではなく風邪と診断され薬を処方された。
4日から安静休養すると5日夜は微熱に、6日は昼前の遅い出発なので旅行は決行。
喉は痛むものの山形に13時すぎの到着、宿に荷物を預けタクシーで「文翔館」だ
け見学して早めの入室、ベッドで一休みして6時半に小雨の降る中をまつり会場へ。
会場に着くと雨は豪雨になる、祭りの流し踊りは中断され踊り手さんはビショ濡れ。
30分程で雨は止み祭りは再開、100団を越える集団が次々花笠踊りを披露した。
『見学客は雨傘で雨を避けるも、踊り手達の花笠は雨に全く役立たず』と、独り言。

妻も風邪に罹り処方薬を飲んだ、そのため夫婦とも薬害らしく胃袋がむかつく状態。
20時過ぎ会場を離れホテルへ、食欲はないので軽い夕食を摂りひたすら寝る一夜。
翌7日は和食の朝食、JRで仙台に廻って10時半から徒歩で「七夕まつり」の見学。
駅前から中央通りを東一番町へ、アーケードは豪華な吹き流し型の七夕飾りが続く。
食欲がないので列車変更し早めの帰路に、昼は車中サンドイッチにして2時に帰宅。
大宮夏祭りから山形と仙台と祭りつづき、私の頭も喉もお腹もなんだかお祭り状態。

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