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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

10月21日の衆参本会議で、自民党の高市早苗総裁が 第104代首相に指名された。

その道のりは奇跡ともいえるもので、厳しい情勢の中で予想を覆す驚愕の連続だった。

党内的には、現職総裁辞任後の総裁選で党員の支持を背景に劣勢予想を覆し勝利した。

国会では 公明党が連立離脱するなか、維新との連立合意で難局突破し首班指名を獲得。

そこには 一貫した「保守」の理念と、「強く豊かな国」づくりへの 強い意志を感じた。

そして三度目の挑戦で「ガラスの天井」を破り、憲政史上初の女性首相が誕生した。

 

指名を受けて 早速組閣に着手し、皇居での首相親任式と閣僚認証式を経て 高市内閣が

発足したが、株式市場は好反応し 21日の平均株価が49,316円と 史上最高値をつけた。

トランプ大統領も 異例な祝意をよせ、23日の一部メディアは支持率71%と報じた。

一方で 野党は早々に批判を展開し、新聞やテレビは予想や思惑が外れて困惑的な報道。

私はテレビと並行して、SNS(social networking service)で 動画やツイッターも見てい

るが 、新内閣の 「責任ある積極財政」に期待し  財務省等の 改革対応に注目している。

外交は アセアン首脳会議でデビュー、トランプ大統領の来日に 韓国でのAPECと続く。

順調にスタートした新政権、内閣支持率がさらに上昇し 株価も最高値を更新している。

 

そんな女性首相の誕生は喜ばしいが、政策実現の期待が大きいだけに 苦労も多かろう。

少数与党での国会運営面には、首班指名時の各党間の駆け引きの後遺症もあるだろう。

また連立した維新との合意内容も、緊急性や重要性はあっても 実現のハードルは高い。

 厄介なのはオールドメディアで、相変わらず憶測的な批判が多く偏向報道も気になる。

『トランプ大統領との相性も良さそうだから、対米関係は大丈夫だろう』と 、独り言。

当面は 物価対策など国民的課題に注力し、期待や支持を維持し1~4月の解散狙いか。