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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

久しぶりの温泉と紅葉狩りが目的の旅は、普通電車と路線バスで行く「のんびり旅」。

10時過ぎに大宮駅を出発、宇都宮駅で途中下車し 駅ビル内の専門店で 日本三大餃子

の宇都宮餃子だけの昼食、フライ餃子を主に四つの種類を夫婦で分け合って食べ比べ。

再び電車に乗って北に向かう、西那須野駅で降りて 東口から5分ほど歩いて 大山巌元

帥ゆかりの「大山参道」で モミジの紅葉を鑑賞し、駅の西口に戻って路線バスに乗る。

30分程乗って「もみじ谷大吊り橋」で下車、坂道を下って 大吊橋と塩原湖の紅葉を

眺め団子を食べて休息し、街道のバス停に戻って 1時間後のバスに乗って塩原温泉へ。

 

宿に着くも フロントもなければスタッフもいない、あるのは画面付きデジタル操作機。

QRコードでチェックインすると、メモ付き伝票が出てくるがルームキーも食券もない。

部屋に入ると 電話も館内案内書類などがない、全てネットで検索するシステムなのだ。

お風呂等のパブリックスパースは充実、レストランには係員がいて 眺めも食事も良い。

人件費を徹底的に省いたシステムは、宿泊産業が目指す 新たな経営の一つではあろう。

チェックアウトも画面操作でカード決済、ロビーに売店もなく 人はおらず挨拶もない。

 

好天に迎えられた朝、箒川に沿った遊歩道を 周辺の紅葉を見ながら 500m程下ると

紅葉スポットの「紅の吊橋」、7~8分の紅葉を眺めて 橋を渡ってさらに遊歩道を歩く。

街道に出てからバスターミナルに戻り、バスに乗って30分で「上三依塩原温泉口駅」。

近くの直売店の人が言う、熊が怖くてキノコ採りが出来ず お土産の売り物がない・と。

標高1000mの駅周辺は紅葉が見ごろ、岩野鉄道と東武鉄道を乗りついで帰宅した。

『散策中に心配したが 山の熊には出会わず、眼の下にクマも出なかった』と、独り言。

熊被害が多い状況では、来年の干支は「ウマ」より「クマ」にしたほうが良さそうだ!。