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ひ げ 爺 の 独 り 言

旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

新年度を迎える4月は、お花見や顔合わせ等で 何かと飲み会の多い季節でもある。

私たちの高齢世代は、健康面の事情から 飲み会や会合は 回数も人数も減っている。

その4月は、7日に会社勤務の同期会があり 20日に別の「GG(爺爺)会」がある。

そんな中での12日(日)、高校時代のクラスメート五人による一杯会が開催された。

若かりし時 公立男子高の 一学年二学年の2年間、クラスをともにした旧友たちだ。

メンバーは  一人の内科医と四人の患者、気心の知れた「医師と患者の会」である。

 

所沢で開業医のH.M君、患者で岩槻のS.K君 春日部のO.K君 吉川のT.N君に私。

そのS.K君は 腎臓を患っていたのだが、先月に 人工透析を始めることが決まった

時から落ち込んでいたので、 治療の経過に配慮した上での「激励会」 開催だった。

東武線岩槻駅前に16時集合、駅近くの居酒屋に陣取り 早めの 夕食会席となった。

はじめは まともな激励会も、すぐに砕けて同級生らしいワイワイ ガヤガヤの世界。

お酒を飲まない友人も思考的に同類性があり、節度ある中で 次第に盛り上がった。

高校時代の思い出話に、若い時代を懐かしむ話や 最近の健康や体験話等がつづく。 

 

名称もルールもない任意の会で、若い頃は疎遠だったお付き合いも  体に異常が出

てから通い始めた患者5人、すがり頼る気持ちで 遠距離通院をはじめた者ばかり。

一方 H.M君は東大卒の名医、丁寧な診察や治療と最適医療機関を紹介してくれる。

彼の診断は、私たちの体質や生活等の個人情報を承知したうえなので対処が適切。

患者本人はもとよりその奥さんからも信頼され、なかには命拾いした友人もいる。

『人との出会いと82歳の長寿に感謝、賢さは長生きに繋がるぞ!?』と、独り言。

S.K君を激励する 高齢者の「ハゲ増す会」は、私の誕生日前夜の 祝でもあった。