ブルーベリーの収穫続く | - ひ げ 爺 の 独 り 言 -

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旅行業勤務を終えて年金暮らしのひげ爺。北川辺の田舎暮らしにつづき大宮での隠居暮らしを投稿しています。

我が家の菜園に続く小さな果樹園、そこにブルーベリーも10本植えてある。
古い2本は、何かの記念にもらった苗を植えたもので移植し13年程になる。
しかし畑続きで本来の農地は適性とは云えず、弱々しい樹勢だったため 少な
い実を時々食べる程度で、栽培しながら収穫していたとは言えなかった。
3年前に思いつき、土地にモスビースを混ぜ込んで酸性化し 苗木を何本か買
って来て植え、周辺の表土上には雑草除けの松木材チップを覆うよう置いた。

日本でのブルーベリー栽培の歴史は浅く、太平洋戦争の後からのようだ。
健康に良いと言う果実の効能が人気で、栽培地域も面積も増えているようだ。
大まかな品種は三系統になるようだが、豊富にある品種のそれぞれが土質や
気候に対する適性を持ち、大きさ・収穫時期・甘さなどに違いを持っている。
異種類2本を並べて植えると、授粉が促進し着果しやすい性質を持っている。
我が家には3種類10本あり、早生種も晩生種もあるので収穫期が長く続く。
実の色づきやガクの崩れ方、付け根部の変色具合をみて熟度を計り採集する。

早生種は7月上旬から採取を始め、晩成種はまだ収穫が続いている長期収穫。
果実ジャムも作りたいが、幼木中心の10本だからそれほどの量は採れない。
収穫の都度、洗って冷たく保存してヨーグルトやサラダに添えて食べている。
それは酸味と甘味のコラボで、健康にも良くて夏の涼しい味にもなっている。
完熟させて甘みが増した実は、採取と味覚とを長く楽しませてくれる。
「ところが美味しい完熟実は、カラス等の鳥が狙っていて困る」と、独り言。
脅し付きの鳥除け糸や網を張れば、鳥害ならぬ採り甲斐があると言うものだ。