前記事のSLやまぐち号の車両故障の影響で、東萩駅から乗ることができなくなってしまった、山陰線観光列車「○○のはなし」。
山越えのバスルートは他ルートも絶望的なため、ぐるっと下関回りで山陽線から山陰線に向かい、「○○のはなし」を迎え撃つことにしました😁
しかし時間的には、小串駅までしか行けず、2区間しか乗れませんが⤵
ということで、やってきたのは小串駅。
なかなか味のある駅です。
「○○のはなし」は2両編成。
列車名の「はなし」とは沿線の萩、長門市、下関の頭文字とのこと。
下関方の1号車は緑色や紫色の外観。
車内は和風のファミリーレストランのような造り。
山側に2人用のボックス席、海側には4人用のボックス席とカウンター席があります。
ボックス席のテーブル下は畳になっており、靴を脱いで足を乗せることができるようになっています。
改造された観光列車ではいつものことですが、窓割りと座席配置は意識されていません。
座席によっては窓側のつもりが、壁側となることもあります💦
続いて、東萩方の2号車。
こちらは赤い外観で「伊予灘ものがたり」を連想させます。
外観は和風な感じですが、車内は喫茶店のような洋風な雰囲気。
海側には2名用ペアシート、山側は一段高くなっての2名用ペアシートで、どちらも海側を向いています。
しかし、このペアシート横幅が狭く、知らない人同士が相席になると結構窮屈です。
この日もお一人様と思われる男性同士が相席になっており、通勤電車のような無言な空間😱
お互い旅行(乗り鉄?)に来ているのだから会話すればいいと思うのは私だけでしょうか。
一人旅ならば、1号車のカウンター席は独立席なのでそちらがオススメです。
さてこの列車のオススメの座席番号ですが、
1号車(和風)の海側カウンターは2A、4D、12A。海側4人用ボックスは6ABCD、8ABCD。山側2人用のボックスはオススメ席該当なしです。
2号車(洋風)の海側ペアシートは8AD、12ADとなります。
オススメ席は、あくまで窓割りと一致しているという意味です。
小串駅から乗り込んだ瞬間感じたのは、車内の雰囲気が澱んでいるというか、乗客が疲れきっているというか、観光列車ならでは楽しそうな感じが全くなかったこと😨
東萩から2時間半以上も乗っていて、最後の40分ですから、皆さん飽きてしまったのかもしれません💦
彼女たちも乗りっぱなし、立ちっぱなしなのに、明るい笑顔で、話し相手になってくれました😉
もうすぐカウンター営業が終わるということでしたので、「長門ゆずきちくん」を購入。
観光列車気分を味わいました。
メインとされる海沿いの景色の区間は乗ることができませんでしたが、少しだけ海沿いを走ったので、パチリ📷
カウンター前には、記念スタンプコーナーがありました。
「○○のはなし」だからなのか、円型の台紙。
ポストカードになっていますが、定形外なのか120円切手を貼るように書いてあります。
記念乗車証もあるようですが、検札にきた車掌さんは配ってくれませんでしたので、アテンダントさんから頂きました。
記念乗車証も円型ですが、スタンプ台紙より2回りほど小さいサイズです。
程なくで市街地に入り、下関駅へ。
列車は下関駅でスイッチバックして、新幹線との接続駅である新下関駅まで向かうのですが、この後の旅程があるため、下関駅で下車しました。
この日は3/4くらいの乗客が下関駅で降りていました。
下関駅には「○○のはなし」の駅名標がありました。
SLやまぐち号の車両故障の影響で、「○○のはなし」も消化不良になりました。
「二兎追うものは一兎をも得ず」ですね😱
次回は駅名標のように美しい海沿いの絶景を眺めたり、支線の仙崎に立ち寄ったりする列車の魅力を味わうべくリベンジを誓いました❗
アテンダントさんによると、日帰りで往復乗車する強者もいるとのこと、また、萩への1泊旅行での利用も多いとのことでした。













