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おやじの朝読書

本を読むことくらいしか趣味のない平凡なアラフォーおやじ(鳩サブロー)が毎朝一時間の読書で毎日1冊、たまには怠けつつ一年後300冊の読書から300個の“ひらめき”を得て、自分自身にどんな変化を感じるか?ぽっぽと記録してまいります。

ハトは、目次で遊ぶことがよくある。

 

どのように遊ぶのかというと、本の目次を使って、別の物語を妄想するという危険な遊びなのである。

 

 

たとえば、立川吉笑の名著(ホントに名著!)『現在落語論』(→ こちら)で説明する。

 

やり方は簡単である。

 

まずは、「現在落語論」の目次を眺めるのである。

 

◆第一章 落語とはどういうものか
何にもないから何でもある
落語の二面性── 伝統性と大衆性
古典落語と新作落語
マクラは何のためにあるのか

◆第二章 落語は何ができるのか
省略の美学
使い勝手のよさ
古典落語を検討する

◆第三章 落語と向き合う
志の輔の新作落語
談笑の改作落語
擬古典という手法
ギミックについて

◆第四章 落語家の現在
吉笑前夜
「面白いこと」への道
落語界の抱える二つのリスク
落語の未来のために

 

次に、本のテーマ、固有名詞を自己都合的に別のものに入れ替えてしまうのである。

 

この本のテーマは「落語」であるから、まずここを変える。

 

お遊びなので何でもよいが、つい先ほどまでツイッターを眺めていたら、「オンラインサロンが炎上!」だのなんだの大騒ぎしていたので・・・

 

とりあえず『オンラインサロン』で行ってみる。

 

つまり、妄想する物語は、『現在オンラインサ論』である。

 

 

テーマが決まったので、お次は固有名詞を差し替える。

 

なぜなら、志の輔も談笑もたぶんオンラインサロンをやっていないと思われるので、ここにふさわしい人物と入れ替えるのである。

 

 

すると、目次はこんな感じになる。

 

   

『現在オンラインサ論』

 

◆第一章 オンラインサロンとはどういうものか
何にもないから何でもある
オンラインサロンの二面性── 伝統性と大衆性
古典サロンと新作サロン
マクラは何のためにあるのか

◆第二章 オンラインサロンは何ができるのか
省略の美学
使い勝手のよさ
古典サロンを検討する

◆第三章 オンラインサロンと向き合う
和佐大輔・木坂健宣の新作サロン
はあちゅうの改作サロン
擬古典という手法
ギミックについて

◆第四章 オンラインサロン主催者の現在
西野亮廣前夜
「面白いこと」への道
オンラインサロンの抱える二つのリスク
オンラインサロンの未来のために

 

ここにサロンとはまったく関係のない、えらてんさんを登場させても良い(いや、登場させない方がいいか)。

 

 

はてさて、こりゃ一体どんな物語なんだ?

 

 

もちろん、それは、ハトの頭の中だけに留めておく。

 

 

あなたもお試しあれ!(ナニ?試さない?)

 

 

 

◆本日のひらめき 「目次読書」のやり方は何通りもある。

 

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