内海聡医師と細川博司医師の「白血病はガンではない」 | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

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今日期せずして、Facebookのお友達、内海聡先生と
細川博司先生から、白血病に関する情報が入ってきました。

白血病といえば、血液のガンと言われ
競泳女子の池江璃花子選手がなって注目を浴びました。

でも内海先生と細川先生は、
「白血病はガンではない」と言われています。

では一体、どんな病気なのでしょう?

まずは内海先生の投稿記事をご覧ください。




白血病は癌ではない
 


日本での白血病発症率は10万人に約6人という。

発症すると血液を造る造血幹細胞がガン化して、
血液や骨髄の中に異常な白血球が〝増殖〟する、
といいます。


最近放射能の影響でこの白血病とやらが増えていますが、
白血病なんて病気はインチキ極まりありません。

抗ガン剤なんて使わなくても治りますし、
抗ガン剤を使うからこそドツボにハマる病気です。
 

白血病は白血球の種類によって
「リンパ性」と「骨髄性」に分けられます。

さらに進行の速さから「急性」と「慢性」があります。

この分類に入らない「成人T細胞白血病」という種類もある。

「急性」は数カ月で死亡する可能性もあるが、
「慢性」は発症から3~5年たって
「急性」に転化する場合が多いとされます。

これが、一般的な白血病の〝定義〟ですが
グーミンは大好きですね。

 
「白血病はガンではない」と断言する人たちがいます。

ガンではないなら
「血液中などに見られる異常な白血球は、何なのか?」。

それは、なんと
「ただの〝くたびれた〟白血球にすぎない」といいます。

「白血病はガンではない」といえば、首をひねる人が大半だろう。

医学界は猛反発するはずだ。

しかし、「疲弊白血球説」は、十分にうなずける。

「十分な休養を取ることで、白血球はもとに戻る」といいます。
 


私も白血病といわれながら、
抗ガン剤も何も使わずに良くなった人を知っています。

これは白血病の定義がもともと崩れていることの現れです。

くわえて「骨髄移植」や「臍帯血移植」などを
〝必要に応じて〟行なうとしますが、
5年生存率は40%といいます(急性骨髄性の場合)。

実はこの数字も嘘なんですが、
理屈上でも10人のうち6人は5年以内に死にます。
 

白血病治療薬のマイロターグは致死率90%を超えます。

顆粒球は、交感神経の作用で増殖し、
副交感神経の作用で減少する細胞であって、

血液を浄化し、体液中のペーハー(pH)を改善することで
健全な細胞に生まれ変わることが確認されていて、

白血病は骨髄での造血機能の障害と言われているが、
骨髄で造血されているとした(骨髄造血説の)正式な論文が、
この世に実在していないのです。



・・・・・



次にご紹介する動画は、
まさに今日、細川先生が公開されたばかりの最新動画
「白血病について」ですが


相変わらず、歯に衣を着せない語り口で、
医療の現場の裏の裏(闇の世界)まで暴露され
「白血病は医源病!」とまで断言されています。

現役の医師がそこまで言っちゃって大丈夫!?
と心配になってしまうのですが

だからこそ、先生のお陰で、
私たちの知り得ない医療界の現実を知ることが出来るのですから
本当にありがたい事です。


この現実を知らなければ、
いざという時、私たちの命も危ういでしょう。

自分の命は自分で守るためにも

ホンモノの医師、細川先生の正義感溢れる動画をご覧ください。







我がマスターも、
白血病の方をお世話したことがありますが
ほぼ同じような見解を持たれています。




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