工藤清敏&酒井京子両先生の「塩・酵素・ツネツネセミナー」に参加して♪ | 自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

自由人へのパスポート 「Shigemi Yukitoshi Program」

マスター重見幸俊氏の学びを紹介しながら
みんなで愛と自由と健康、そして成功を手に入れるためのブログ。


今日は!「学ぶハナミズキ」です。
ご訪問下さって有難うございます。



10月20日、立川市で行われた工藤清敏先生と酒井京子先生の
「塩・酵素・ツネツネセミナー」に初めて参加して来ました。





参加された一部の方達(画像はお借りしました)


両先生は東京の広尾でのセミナー後
こちらに来られたので、時間ぎりぎりで到着。

でも「漢宝塩」と両先生のファン、33名の方たちは
お二人を大きな拍手でお迎えしました。


それにしても、減塩が常識の現代にあって

塩をどんどん摂って、自分の体の不調は自分で治そう!
なんて主張するセミナー、信じられます?

何やら怪しい宗教みたいで、
何も知らなければ気後れしちゃうかもしれませんね。


でもここに参加された方達の殆どが
塩を摂る大切さ、漢宝塩の凄さ、素晴らしさを実感されています。

そして、お二人のお人柄にぞっこんの方達ばかりラブ

だから初対面でも皆、「私達は塩仲間」といった感じで、
和気あいあいでしたよ。


「漢宝塩」の工藤先生は、
健康になるにはまず毒素を排泄する事。

それにはミネラルがいっぱいの良い塩を摂り、毒素を出す事等、
政治的・医学的背景?などを交えながら
塩の歴史も分かり易く解説して下さいました。

私は「排泄の科学」で塩の真実を学んでいたので
マスターの説を改めて確認した感じでしたが

多くの人は外から植え付けられた間違った情報に翻弄され、
良いと思った事が実は真逆の事をやって、疲弊して行きます。

それがとても残念に思えた事でした。


整膚療法士(ツネツネ)の酒井先生は、
過去に30数種類あった不調を、
それこそ塩・酵素(野菜・果物)・ツネツネで克服され
今とってもお元気で魅力的な女性になられています。

そのツネツネを実際に指導して下さり、皆で体験しました。





まず手の爪を立てて、頭頂部を50~100回位カキカキし、

次に顔に移り、額・まゆ・鼻・口・耳等をツネツネし
脇の下・腕、体・脚と、下に降りて行きます。





手の届かない背中はお隣さんとツネツネ。

整膚後は全身の血流が良くなって、体がポッカポカでした音譜





右の方に私の横顔が


最後に酒井先生のフルートで癒されました。

最近発売されたCDもゲットしましたよ。


質問のコーナーでは、私の胸のしこりついてお話し
どの位の量の塩を摂ったら良いかとお聞きしたところ

10g~30g位摂って、良くツネツネしてください。
そして楽~な気持ちでいること、だそうです。

なるほど、マスターも「排泄の科学」で
25gくらいと言われているので、納得です照れ



・・・・・・・


オマケ 先日の工藤先生のFB投稿から。


塩は料理でとるものだ〜

そういう常識に染まっていると、健康は保てない。
特に今の食事では。

料理以外でも、どんどん舐める。塩水もときどき摂る。

そういう積極的なミネラル補充が必要だ。

昔はそこまではしなくてよかった。

いい味噌、いい醤油、漬物、塩保存した魚、
肉、野菜を食べていた。

今は、精製塩の加熱の、
しかも添加物まみれの食材ばっかしだし〜
砂糖摂取も多くなっている。

電磁波、ストレスなども多い〜

身体が酸化して病気になるのは当たり前だあ〜。

今は毎時間、いい塩をちょっと舐めるくらいでいい。

そのくらい身体はミネラルを必要としている。

点滴はナトリウムとカリウムとカルシウムとマグネシウムなどに
ブドウ糖液を混ぜたものだ。

それで元気になる。

いい塩なら、微量ミネラルとその4大ミネラルが入っている。

そこに果物を食べれば、点滴よりいい!

塩や果物は現代医療の利権を崩すものである!

塩と果物をとろうね。



・・・・・・・


※マスターは果物の摂り過ぎには注意と言われてますが。




*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆*:..。o○☆゚・:,。*:..。o○☆


マスター重見幸俊氏のプロフィール

マスターの熱きメッセージをお伝えしている私の別サイト

「自立型人間養成フォーミュラ」
お父さん塾への招待 強者の質を啓け!
潜在意識のメカニズムを知ろう
「弱者の成功戦略」
これからの潜在能力開花法(只今更新中)