ご訪問下さってありがとうございます♪
墨田の花火が咲き始めました♪
突然ですが
アメノウズメ塾の「貴方を洗脳から覚醒させるシリーズ」の動画を
ご覧になったことがありますか？
私は殆ど観てきましたが（マスターも推奨されています）
テレビや新聞、歴史の教科書では到底知り得ない内容のモノばかりで
お陰で私も沢山の洗脳から解かれてきました。
そしてこんな凄いモノを作る人って、一体どんな人！？
と思ってきたのですが
最近では作者も素性を明かして、講演活動もされているので
本人がどんな方か分かりました
何と！アメノウズメさんは、杉田穂高さんという歯科医師だったのです
この動画の方です。
「対症療法と根本療法」についてお話されているので
よろしかったらご覧ください。
それとは別に、今日、FBに以下のような投稿もされていました。
とても感じるところがあったので、シェアさせていただきます。
・・・・・・・
時々こんな相談を受ける、、
同じ様な悩みを持つ方も多いのではないだろうか？
相談者
「身内で癌と宣告された方がいて、
ある民間療法をしている先生をYouTubeで拝見し
薦めたのですが聞く耳を持たなく、
このまま大学病院で三大療法などやられて
治るものも治らないと思うのですが、
抗がん剤の恐ろしさを知ったので
何とか説得させたいと思っています！
説得させられないもどかしさ、情けないです。
娘さんがいるので話しをしてみたり
その方の動画も見せましたがなかなか、、、
納得するまで待つしかないのですかね？」
回答
「厳しいと思います。
救えるかどうかは、
がんになる前の恐怖心のない冷静な時に
伝えられるかどうかがポイントです。
残念ながら、がんになってからでは遅いです。
冷たい様ですが、話して伝わらない時点で
止めた方が良いかも知れません。
精神的に余裕のない相手はまず変われないし、
繰り返される説得がストレスを与えるだけになるかも知れません。
助けたい気持ちは分かりますが、そんなに簡単な事ではありません。
またご本人が理解して、西洋的標準治療を止めても、
助かる保証がある訳ではありません。
残念な結果になった場合、最期の瞬間に、
本人がアドバイスをくれた貴方を感謝する可能性は高くなく、
恨みさえするかも知れません。
もし本人が感謝して旅立ったとしても、
家族は標準治療を辞めさせた貴方を
訴えられる可能性も充分考えられます。
だからこそ、自分ら、誰かを救いたい想いのある人間が、
自分の時間と財産を削っても啓発活動しています。
殆どの人の心に届かない、意味のない講演だとしても、
折れそうな心に鞭を打ってやっています。
悲しいかな、全員救えないどころか、
殆ど救えないのが現実です。
もし誰かを救いたいと考えるなら、
色々な覚醒活動に積極的に参加して下さい。
ただ講演の聴講すると言う受動的な参加でなく、
自分の一部を犠牲にしても能動的に企画側に参加し、
啓蒙の手伝いを欲しいと思います。
人は容易く変われるものではありませんので、
時間をかけて知って頂くしかありません。
啓蒙活動している自分らが、悔しい想いをした回数なんて
とても数えられるものではありません。
家族や身内程、分かって欲しいこちらの期待感は強いですが、
理解して貰えなかった時の失望感も大きいです。
こう言った助けたい人を助けられないと言う悩みは、
多くの人が抱えるものでもあります。
もし、自分達から見れば
誤った医療の選択肢を誰かがしていたとしても、
自分の世界観が全て正しいとは限りません。
例えば甘い物が身体に悪いと分かっていても、
好きな物を我慢してまで、数年長生きしたくない
と言う考えも間違いとは言えません。
相手の選択、人格を尊重してあげるのも大事な事だと思います。
私の父も母も私が望まない対症療法を選択し、旅立ちました。
勿論両親にも充分説明はしましたが、
最後に何を、誰を信じるかは押し付けるべきではない
と思います。
これも一つの意見ですが。」
この相談者は優しく真面目、止めても止めなくても
思いたったら前に進むタイプだったので、
若干止める様なこんな言い方をしました。
もし気持ちが伝わらなくても、余り凹まずにいて欲しく、
事前に厳しいケースを疑似体験して貰う事で、
落ち込む心のハードルを上げたかったからです。
勿論、心配する身内や友人を救って頂きたいのは山々ですが、
国民が受けている洗脳は余りにもディープで簡単ではありません。
自分に出来るのは、
真面目な方が落ち込まない様な道筋をつける事と、
頑張っている方にエールを送って応援するだけです。
・・・・・・・
つまり、この行間から観えて来るのは、
やはりがんの三大治療に関する疑問だと思います。
私も胸のしこりに気付きながら、積極的に病院に行かず
自然治癒を目指して根本療法をしていますが
そう出来たのも、事前にマスターの「排泄の科学」や
心あるお医者さん達からの情報を得ていたからです。
何も知らなかったら、私だって慌てふためいて
三大治療の道を選んでいた可能性は大きいです。
なので、杉田先生も言われてるように
がんになる前の恐怖心のない冷静な時に、
自分が納得できる治療法を
探す・調べる・工夫する
それがとても大切なのではないかと思いました。
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マスター重見幸俊氏のプロフィール
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