こんにちは。「学ぶハナミズキ」です。
いつもいいねや、ペタをありがとうございます。
「あって当たり前の事に、有難みを見出す」
失って気が付く大切なモノの有難みを、
失う前に気付けるようになるのが賢者だと
マスターは言います。
でも殆どの人は、何が有り難いのか、
思考がブロックしていて、連想が広がらないそうです。
これでは感謝力も増大しないし、意識も変容しませんね。
そこで、以下 マスターからの提案です。
・・・・・・・・・・
あって当たり前の事柄の語尾に、「有難うございます」
を付け足して、それを称賛しながら唱えてみよう。
◎健康です。有難うございます。
健康です、有難うございます。健康です、有難うございます。
◎目が見えます。有難うございます。
目が見えます、有難うございます。目が見えます、有難うございます。
◎勉強・修行が出来ます。有難うございます。
勉強修行が出来ます、有難うございます。
勉強修行が出来ます、有難うございます。
◎生かされています。有難うございます。
生かされています、有難うございます。
生かされています、有難うございます。
。決意決断、そして宣言文にも
「有難うございます。」を力強く、断定的に語尾に付けて見よう。
1000回=10回×100でもいいのだ。
念じ信じる事。 念じ、信念とする事。
簡単な言葉から始めなさい。
※ 「お父さん塾」から一部抜粋しました。
・・・・・・・・・
↑の2番目に、「目が見えます。有り難うございます」
とありますが、実は私、先頃正にそれを実感させられる
出来事がありました。
それが起きた前日、寝る前に右目が異様に重く
何か異変が起きそうな予感がしました。
そして翌朝、鏡を見たら、何と右目が血のように真っ赤なのです
充血なんてものではなく、まるでウサギの目!
眼底出血!?とビビりました
でもまず落ち着こうと、左目をつぶって視力の確認しました。
大丈夫!見えています。
それから朝一で、眼科に駆け込んだところ
結果は、「結膜下出血」というモノでした。
多くは原因不明ですが、季節の変わり目に多く
放っておいても1・2週間で自然治癒すると聞いて
胸を撫で下ろしました。
蒸しタオルで温めると早く吸収するというので
実行したところ、10日ほどで完治。
今回は視力に影響がなくて幸いでしたが
目が見えるのが当たり前になっていて
いつも見える事に感謝してなかったなぁと
気付かされました
失ってからその有難みに気がつくのではなく
失う前に有難みを見出す事が大切なのですね。
そして、↑の例にもあるように
常日頃から、健康に感謝、
生かされている事に感謝だと痛感しました。
最後まで読んでくださって、ありがとうございました。