ご訪問くださって、ありがとうございます♪
(大皿に水を張って生けてみました。涼やかですね)
最近はポーラスター・プログラムをちょっと脇に置いといて
感知プログラムの第三部、15章「インスピレーションの世界」
(2時間テープで80本)を聴くことが多くなっています。
第三部ともなると、さすがに高度になってきましたが
その充実した内容と面白さに今、ハマっています。
それにしても重見氏は、なぜこんなにスゴイ解説を
長時間にわたって、よどみなく話せるのでしょう!?
それは解説の多くが、氏のインスピレーションから
来ているからなんです
ふだんでも、しょっちゅうインスピレーションが湧き出る重見氏は
シャワー中であろうとアイディアをメモしたり、寝ている時でも
ガバッと起きてメモをするほどのメモ魔だそうです。
だから、今後話すための素晴らしいテキストが出来上がったり
具体的で分かりやすい例え話を上げて、解説できるのでしょうが
その見事さは、重見氏は正に天才だ!としか思えない程です。
15章は「インスピレーションの世界」ですから、もちろんその為の
解説がなされています。
テキストから抜粋してちょっとご紹介すると・・・・まずは
★ プラス発想で艱難に立ち向かうとき、この心理が
インスピレーションを誘発するのです。
多くの人は「平凡」というアイディアを次々と閃かしています。
平凡な人と非凡な人はどこが違うのかというと・・・・
良いアイディアがわかないという事は、良い基礎データが
ないからなのです。
エジソンの言う99%の努力とは、正しいデータの積み重ね作業のこと。
発想の着眼点の徹底トレーニングが、当感知プログラムなのです。
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15章を学んでから、インスピレーションが良く湧くようになった
というフーミンさん。
それじゃあ私も!ってことで、聴き込みに熱が入っているのですが
インスピレーションが湧くようにするには、それ以前に成すべきことが
沢山ありそうです。
そう、良い基礎データの積み重ねをする事です。
でもそれらの一つ一つの解説が、何と為になること為になること!
80本のテープを繰り返し聴いて、いつの日か、これらを
自分のモノに出来るよう、これからも日々学び続けます。
非凡なインスピレーションがヒョイヒョイ湧いたら
楽しいでしょうね~♪♪
最後まで読んで下さり、ありがとうございました♪