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実家から帰ってきたら、先月（１１月）の滝部セミナーのテープ２本と、
モチベーショントークのテープ３本が届いていました。
新しいテープを聴くときは、いつもどんな内容かとワクワクします
さっそく聴いてみたら、セミナーの常連さんたちの体験発表があって、
皆さん、それぞれ確実に進歩・成長されている様子に、
近くの人たちはいいなぁと羨ましい気持ちになりました。
今回のセミナーのテーマは、
成功するために「目標実現に向かって持続する心」
「現状を超える夢実現の段取りを進めていますか？
それとも、何かにすり替えてしまいましたか？」
重見幸俊氏のこの問いかけに、ドキッ！！
前向きなモチベーションが止まらなくなっている人がいる反面、
日々のパターンに舞い戻ってしまっている人、
自分なりに「ツモリ」の言い訳で、相変わらず忙しくて心的怠惰な人
こうしたい、こうありたいとアファームしたのに、
そのちょっとした努力のスタートを切らない人。。。。
さて、私はどれでしょう？
人は３回サボると、すべき事と認識していたそれに対して
罪の意識をなくし、マヒして平気になってしまうんですって。
そうして、気づきやインスピレーションがなくなるように、
センスは鈍くなるようにと履歴が積まれていくそうですから、
怠惰はヤバいですね！
では今、私がなすべきことは？？
重見氏が言われるには
成功者（何かを成し遂げていく人）は
、賞賛・感謝が資質として身についています。
それが内から湧く衝動となってアクションを起こし、パワーとなって、
アイディア・ひらめき・インスピレーションが汲めども汲めども、
コンコンと湧き出すのだそうです。
それは夜中にガバッと目が覚めるほどの感触なのだとか。
（重見氏そのものが、実体験者です）
ですから、まず私に必要なことは、
本物の賞賛・感謝ができるようになること！！
以下はセミナー資料からのご紹介です。
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人は賞賛・感謝の言葉の意味を知っていても、
その真意をくみ取れてないし、身についていません。
賞賛・感謝とはすごいテクニックなのです。
それをテクニックと捉えて、早速、日々意識的に
実践することが大切です。
自分の周囲に、すごいなぁ～素敵だなぁ～と思えること、
感謝することをノートやカードに書き出すこと。
それを何度も見返し、瞬間瞑想で繰り返し反復し、
血肉になるまで落とし込みます。
賞賛・感謝は訓練の世界。
日々訓練することで自分の質となり、
それが自然と出来るようになります。
賞賛・感謝が身についたら、
すべき事をしたくなる感触が出てきます。
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感謝については、「ポーラスター・プログラム」の中で、
何度も詳しく解説されています。
感謝の意味合いを知ったら、本当に感謝がしたくなりますよ。
でも、確かにトレーニングの世界でもありますが、
学びは深いですo(^-^)o