「 Death Letter Blues 」
 
Son Houseさんの代表曲デスレター。
 
僕にとっての原点回帰。
 
1965年のレコーディングが完成形とされているけれど、古くは30年代くらいからそれに近いものは演奏してたみたい。
 
というか、この独特な「サンハウス奏法」とも言えそうな弾き方とグルーヴ感はそうやって何十年もやってきたからこその持ち味なんだと思う。
 
ごっこと言いながら真似するのはバチアタリなのかもしれない。
 

 

 

 
 
だけど知りたい。
 
僕はネイティブのブルースマンではないから。
 
だから問いたい。
 
これはブルースなのか。
 
これがブルースなのか。
 
そうして出来たのがサンハウスさんに宛てた手紙、僕の直球ソング『ヘイミスタサンハウス』なのである。
こんにちは。

ウクレレブルースのHatmanいっぺいです。

今回はウクレレに使用している弦のお話。

僕のウクレレには赤いナイロン弦を張っています。

当然、おうちなどで生で演奏するときの音色って大事なんですが、僕はステージで演奏することを第一に考えていますので、一番大事にしているのはピックアップを取り付けてエフェクターやプリアンプを通ってアンプや音響のスピーカーから鳴る音が、いかに生の楽器らしさが出るか、演奏のニュアンスが綺麗に再現してくれるか、ということです。

僕の本業はエフェクター職人。

サウンドメカニックといって、プロアマ初心者入門者に関わらず、すべての演奏家さんがストレスなく演奏に集中できる環境をつくるために、こういうアイテムがあったら便利だよ楽だよカッチョいいよ気持ちいいよ、というマシンやグッズを製作しています。

そして僕はウクレレプレイヤーでもあります。

ウクレレシーンにあったらいいなというエフェクターやプリアンプなどいろいろ手作りしています。

機材のお話はまた別の機会にしましょう。

弦のお話に戻ります。






僕のブランドNeotenicSoundの【レッドライン】という弦です。

これは前述しましたように、生の音も大事にしつつピックアップを取り付けてアンプや音響のスピーカーから鳴らした音を重視したものになっています。

素材はナイロンです。

フロロカーボンは張りがあって音の立ち上がりがクッキリするのでジャカジャカパキパキした音が好きな人はいいのですが、音の減衰にニュアンスを求めるような演奏をしたければナイロンのほうがおすすめです。

僕のウクレレブルースは当然後者になります。


『ウクレレブルースのチューニング』のお話のときに、僕のウクレレブルースではオープンCチューニングというのをするために、「レギュラー弦で、4弦をローGに変更して、4弦に張るはずだったハイGを1弦に張っている」と言いました。

もともとはレギュラー弦のセットと、ローGの単品弦を使用して、組み換えて、レギュラー1弦(A弦)が毎回余っちゃうというのをやっていたのですが、もったいないじゃないですか。

そう思って、ウクレレブルースのオープンCチューニング用のセットを作っちゃいました(笑)

僕のライブのグッズコーナーに置いてます。

スライドプレイをするにもいい味を出してくれます。

スライドについても別の機会にお話しますね。

こんにちは。

 
ウクレレブルースのHatmanいっぺいです。
 
僕がいつもウクレレを弾いているときは、古典的なブルースのチューニングのひとつでもあった『オープン・チューニング』という調弦をしています。
 
オープン・チューニングというのは、フレットのどこも押さえず全ての弦を解放で鳴らしたときに、何らかの和音(コード)になるよう調節したチューニング方法になります。
 
僕のウクレレでは、、
 
・4弦にローGの弦を張り、チューニングは低いGの音。
 
・3弦はレギュラー弦でレギュラーチューニング通りCの音。
 
・2弦も3弦と同じくレギュラー弦でレギュラーチューニングのEの音。
 
・1弦はレギュラー弦の1弦Aを通常より1音下げて4弦より1オクターブ高いGの音にするか、あるいはレギュラー弦で4弦に張るはずだったハイG弦を1弦に張って4弦より1オクターブ高いGの音。
 
 

 

 

 
 
言葉ではややこしく聴こえるかもしれませんが、要はローGにして、1弦はレギュラーより1音下げてAではなくGにチューニングするだけ、です。
 
こうすると、解放でジャラーンと鳴らせば、ソ~ド~ミソ~♪という『Cのコード』になります。
 
解放でCのコードになる、というところから『オープンCチューニング』と呼びます。
 
これは古典的なブルースではよく使われていた調弦方法で、ギターでいうとオープンGチューニングと同じコードの配列になっています。