「 T-Bone Shuffle 」

 
その名の通り、T-Bone Walkerさんの代表曲。
 
1955年の録音がオリジナルかな。
 
圧倒的な威圧感と聴衆を楽しませようとする野心的意欲はエンターテイメントの鏡みたいな人です。
 
憧れのTボーンさんの横で若手のBBキングさんがガチガチに緊張してる映像なども残ってますね。
 
見た目も演奏もとても特徴的です。
 
そんなわけで、ウクレレブルースでチャレーンジ!!
 

 

 

 
まずストラップは右肩に掛けます。
 
そしてボディは地面に対して水平に。
 
ボディのくびれを体にはめる感じで直角に。
 
動画前半はテーマメロディなのでTボーンさんのフレーズではありませんが、動画ラストのゴチャゴチャっと、さらっと、ややこしいことを弾いてますね。
 
これがTボーンさんです!(笑)
 
メジャーペンタとマイナーペンタが同じポジションで混ざっているのでゴチャついてますが、なぜか耳には心地よい。
 
ジャズとはちょっと違うんですよね。
 
う~ん、謎だ。
 

「 My Babe 」

 
Little Walterさんの出世作。
 
マディさんと同じく、ベースのウィリー・ディクスンさんが書いた1955年のヒット曲。
 
ブルース・ハープ(ハーモニカ)のバッキングをウクレレブルースでやるにはどうしたらいいのかな?と考えながらやってみました。
 

 

 

 
いい雰囲気が出てるんじゃないでしょうか。
 
問題はこれを弾きながらどうやって唄うんだということ(笑)

「 Got My Mojo Working 」

 
Muddy Watersさんがライブの〆にやる、グルーヴィンなダンスナンバー。
 
初出は1957年。
 
この曲も、本当にノリを出すのが難しい。
 
ブルースという音楽は、どんな楽器であっても(楽器がなくても?!)聴いてる人たちをギュンギュンぐいぐい踊らさなければなりません。
 
ギターでも、ハープ(ブルースハーモニカ)でも、ピアノでも、手拍子でも。
 
ならば。
 

 

 

 

ウクレレでも!
 
ウクレレブルースの道は取っつきやすく楽しく面白い。
 
だけど極めるには遠く険しいのはどんな楽器でも同じかもしれない。