ささやかなひとりごと -16ページ目

ささやかなひとりごと

日々の気づきなどを書いています。

 

 

禅僧の著者が仏教の教えをもとに

生きるテクニックを説いた内容です。

 

前回のブログに書いた

「満足もせずに

 後悔ばかりで

 人生終えてもいいよ」は

この本を読んで

私の場合はそう思った方が楽だなと思って書いてみました。


「人生を棒に振ってもいい」と思って取り組むくらいでちょうどいい

(本より抜粋)

 

この言葉を最初読んだ時、驚いて苦しく感じましたが、

受け入れることができればその方が楽で

目から鱗が落ちた気がしました。

 

一見ポジティブではないかもですが

一周まわってポジティブというか

こう考えた方が楽になって

かえって力を発揮できる人や

考えすぎずに生きられる人がいるのではないかと思いましたニコニコ

 

人生を棒にふってしまったら

生きた意味がないじゃん

と言われそうですが

棒にふったと思う人生を送った

という経験をした

と思えば、意味があるのではと思います。

 

後悔したくない

と思って決断することも

もちろん素晴らしいです。

 

逆に、棒に振ってもいいよ

と思うことで

他人や正解を気にせずに

自分が大切だと思える方を選べるかもしれません。

 

合う人とそうでない人がいるかとは思いますが

(なんでもそうですが)

気になった方にはおススメいたします爆笑

 

読んで頂いてありがとうございますラブラブ

 

 

こんにちはニコニコ

またブログの更新が滞ってしまいました。

 

一旦滞ると

更新のハードルを自分で上げてしまうようです。

久々なんだから、いいこと書かないと

もっともらしい言い訳をしないと…えー

 

私が今まで恐れていたことのひとつに

結局満足せずに人生を終えてしまうこと

があります。

 

何に満足するかは人それぞれだし

自己満足でいいのですが

その満足の中には

他人からよかったね、すごいね

と言われるようなこと

が入っています。

 

だからやろうとすることを選ぶときに

成功しそうなこと

失敗しそうにないこと

他人から何らかの賞賛が得られるかもしれないこと

という視点がいつのまにか入ってしまいますキョロキョロ

 

動機はなんであれ

自分がいいと思えばいいのですが

苦しくてもう続けたくない

それなのにやめられない

あるいはやってみたいけれど

人に笑われそうで、ばかにされそうで恥ずかしい

という心境におちいることもあります。

 

満足もせずに

後悔ばかりで

人生終えてもいいよ

 

そう思うことが本当に怖かった

だからなんとか前向きな考え方を探して

前向きな方法を探して

 

私は夢を叶えて前向きに生きる人が好きですし

愚痴や何かの悪口を聞くのは好きではないです。

そして自分はこれといって夢はなく

でも後ろ向きにも生きるのも嫌で

 

そういうほどほどな自分

ついダラダラとネットを検索して何かを探そうとする自分

でもなんとか生活していこうとは思っている自分

結局人からよかったね、すごいね

とは言われずに

死ぬ前に人の目を気にしてできなかったことを

たいしたことはしてこなかったことを

後悔するかもしれない自分

 

でもいいのかなにっこり

 

と思ったらやっとブログを更新する気になりました笑い泣き

 

読んで頂いてありがとうございます音譜

 

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

 

私事ですが

アラフィフ→アラカンになりました。

(どうでもいいえー

 

昔からよく先のことを考えるのですが

この年になると

働けなくなったらどうしよう

(正確にはどこも雇ってくれなくなったらどうしよう)

と思うことがあります。

 

雇ってくれなくなったら

金銭面の心配もありますが

社会とのつながり

人とのつながりが持てなくなる

という心配も大きいです。

 

つながりといっても私の場合

数多いつながりや太いつながりは持て余してしまう

細くて少ないつながりでいいのですが

友人も少ないわたしには

勤めていなかったら難しいだろうなあ~

などと考え

だったら今からボランティアをしようか

習い事は?

どっちもお金がかかるよね

etc.

 

それでふと思ったのが

もし将来の心配がなかったら

まあ暮らしには困らない程度のお金が回って

つながりも心の安定が保てるくらいに恵まれるとしたら

今何をする?

 

そういう前提だと心が落ち着きます。

無理にやりたいことを探してやろうとしなくてもいいか

先の心配をしてやりたいことを我慢しなくてもいいか

 

心の勉強をしていた時

何の心配もなかったら何をしたい?

と聞かれることがありました。

何の心配も、というのは

今の悩みだけでなく将来の心配も入っていたのだなとわかりました。

 

ちなみに私は

自分がどんな未来を迎えるか想像してみてください

とか言われても何も思い浮かばず

「なんとかなる」と答えた覚えがあります。

そしてなんとかなっていますニヤリ

 

今同じことを聞かれたら

楽になんとかなっている

と答えようかと思いますニコニコ

 

前提を変えてみようかと思っただけで

脳がだまされるのか

落ち着くのが不思議です。

(無理な時ももちろんあります)

 

読んで頂いてありがとうございます音譜

 

 

 

 

 

2011年が初版の吉田篤弘さん著作です。

図書館で見つけました。

 

単調で、最初は退屈なんですが

はまるとおもしろい世界です。

 

絵画の中に入り込んでしまった50代の大学の先生とその助手。

2次元であるはずの絵画の奥は、また別の絵画の奥の世界と繋がっていて、果てしない奥行きがある。

 

絵画の中からモナ・リザの背中を見ている人がいて、モナ・リザが見ている先にはモナ・リザを見ている人々の世界がある。

 

こちらもまたあらゆるものが繋がった世界。

どちらが本当の世界か

どちらにいるのが本当か

どちらにいても同じではないか

 

内容はある意味不気味な奇譚ですが、

登場人物が冴えないおじさんで、淡々とした文体なので、あまり怖さを感じませんでしたニヤリ

 

明確なストーリーや答えはなく、自分はどう見るか、どう見たいかなどを感じてみると楽しいかもですニコニコ

 

読んで頂いてありがとうございます照れ

 

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

本日の広島市は暑かったです晴れ


今日は毎月恒例のかんころ編集部のテーマ

「4月の振り返り(ギフト)と5月のテーマ」

について書きます。

 

4月のテーマは

「小説をじっくり読む」

 

童話を書きたいから

というのが理由でしたが

読めるのが嬉しかったのか

気がつけば週に2度くらい図書館に通い

気になっていたムーミンシリーズなど

自分でも呆れるペースで読み漁っていましたキョロキョロ

 

小学生の頃、歩いて行ける場所に図書館があり

2週間に1度の土曜日の午後

ひとりで図書館に行っては

読む本をじっくり選んで借りて帰っていたことを思い出しましたニコ

 

その頃は読むことが楽しくて読んでいました。

書きたいとか読書感想文のためとか

そんなことは全くなく物語を楽しんでいました。


何かのためじゃなく

読んで楽しめている

それはすごく幸せなこと

それ以外に何か必要?

 

どうしても出版したいとか

伝えたいことがあるとか

私の場合はそういうことはなく

ただ自分の世界を形にしてみたい

という思いはありますが

それはそれで持っておきますキョロキョロ

 

結果に執着しすぎていたかもなあと思ったのと

物語をたくさん読めて楽しかったなあというのが、4月のギフトでした口笛照れ

 


5月のテーマは

「寄り道をする亅 ポーン

 

ストイックな人にあこがれがあり

自分もそうでありたいですが

バランスをとるとか余裕を持つとか

そういうのが下手で

一方向からしか見れない

目の前どころか目の下あたりしか見えていない

というところがありまして

(つまり視野が狭いあせる

 

あえて寄り道を心がけてみる

目の前のことをさっさと片付けたくなるところを

つい真面目にやりたくなるところを

いそがずにゆっくりやる

周りを見てみる、一息入れてみる

みたいなことをしてみる1か月にしようと思います。(仕事でもなんでも)

 

新しく見えてくるものがあるといいなあ照れ

 

読んで頂いてありがとうございます音譜

 

 

 

こんばんは。

 

かんころ編集部で「自分取材WORK」というワークがありました。 

4月のお題は『私ってこんな人』

 

もう終わってしまいましたが

サロンメンバーのワークがとても興味深く

「人って一人一人こんなに見ているものが違うのか!!

と思いましたキョロキョロ

 

で、遅ればせながら、私もやってみました。

いろんな切り口がありましたが

50の質問を自分にする方法にしてみました。

 

※かんころ編集部のあゆたまの記事を参考にしていますニコニコ

 

  1. 年齢: ギリギリアラフィフ
  2. 血液型: B型
  3. 自分の性格: おとなしくて真面目
  4. 人から言われる性格: 落ち着いている
  5. 出身地: 広島県広島市生まれ、転校が多かったので育った町はいろいろ
  6. 趣味: 読書、手芸(特に編物)、ヨガ
  7. 特技: 手先は比較的器用だと思う
  8. 家族構成: 一人暮らし
  9. 幸せを感じるのはどんな時: 家での趣味の時間、好きなものを食べている時
  10. 悲しいと感じるのはどんな時: 生き物が傷ついているのを見るのは悲しい
  1. 怒りを感じるのはどんな時:  生き物を傷つける言動、理不尽なこと
  2. 後悔していること: 好きなことを勉強すればよかった
  3. 誇りに思うこと: 一人暮らしを維持できていること
  4. 惚れっぽい方?一途な方?: たぶん一途
  5. 恋をするとどうなりますか: 相手を見れない
  6. 恋人にこれだけはされたくないこと: 怒鳴られる、暴力
  7. 好きな異性のタイプ: 落ち着いた人
  8. 苦手な異性のタイプ: 乱暴な人、大きな音を立てる人
  9. 初恋の年齢、相手はどんな人でしたか: 小学校一年生、優等生タイプ
  10. 年上と年下、どちらがタイプ: 人によります
  1. 男女の友情は成立しますか: たぶんする
  2. 好きな食べもの: 堅あげポテト
  3. 嫌いな食べ物: いんげん
  4. 好きな芸能人: 元SMAPの仲居くん、草彅くん
  5. 好きなアーティスト: かんころさん
  6. 好きな映画: ホテルヴィーナス
  7. 好きな作家: さとうさとるさん、吉田篤弘さん
  8. 好きなスポーツ: 自分はしないけれど野球は見ます(一応カープ女子)
  9. 好きな季節: 秋
  10. 好きな色: 青
  11. 好きなブランド: miumiu(持ってないけど)
  12. 今一番欲しいもの: 静かでシンプルな家に住みたい
  13. これを無くしたら困るもの: 清潔なトイレ
  14. 行ってみたい国: フィンランド(ムーミンの故郷)
  15. SとMどちらのタイプが好きですか: 極端なのはどちらも嫌
  16. 自分はSとMどちらのタイプですか: M寄り
  17. 熱しやすく冷めやすい?: じわじわタイプ
  18. 相談はする、される、どちらが多い?: 強いて言えばされる。でもどちらもあまりない
  19. 外見、内面、どちらを重視?: 内面
  20. 大雑把、神経質、どちらですか?: 大雑把だけど音には敏感
  21. 最近見た夢: カープの坂倉くんとお話できてうれしかった
  22. 最近笑ったこと: エガちゃんねるを見ると笑える
  23. 最近泣いたこと: 応募した童話の落選がわかったとき
  24. 最近怒ったこと: 近所がうるさくてイラっとした
  25. 異性のドキッとする瞬間: ゆずってくれたとき
  26. 何フェチ: 手かな
  27. 宝物はなんですか: 今の環境
  28. 自分に足りないもの: 積極性
  29. 将来の夢: ミニマリスト
  30. これから挑戦したいこと: いろいろなことを少しずつやっていきたい
以上でした。
 
少し恥ずかしいですが
自分で自分の答にへえーっと思うことがあって
おもしろかったですニコニコ
 
読んで頂いてありがとうございます音譜
 

こんにちはニコニコ

 

GWが始まりました。

3年ぶりに制限がかかっていない長期のお休み

皆様いかがお過ごしでしょうか笑ううさぎ

 

ちなみに私は

普段の休みと変わりません。

家の中でぼーっとしていますキョロキョロ

 

 

さて、読んだ本の紹介です。

 

 

 

とある商店街の片隅のお店

一日百円でなんでも預かる目の見えない店主と

訳ありの預かり物やお客の物語です。

 

どんなものも一日百円というのは

元の値段は関係なく平等に大切に預かってくれる。

店主の目が見えないことで

お客の外見も関係なくなる。

どんなお客もまた平等ということになります。

あらゆる人と物が存在を許される癒しの空間に

そのお店がなっています。

 

この前提はかなり稀有なことかなと思います。

本当は許されたいとか思わなくていいのに

なんとかして許されようとするのは

なぜなんでしょうはてなマーク(私もですがえー

 

百円払ってでも預けたいものとその持ち主は

それぞれの事情を抱えていて

それが物語になっています。

物悲しさもありつつ

許しによる希望のある短編連作になっています。

 

作者は「猫弁」シリーズの著者、大山順子さん。

現在5巻まで発売されていて

4巻までをあっという間に読みました。

5巻目も楽しみですニコニコ

 

読んで頂いてありがとうございます照れ

こんばんはニコニコ

昨日は雨がよく降って

職場では雨漏りが…雨キョロキョロ

 

その職場で席替えがありました。

今までは周囲に忙しい同僚が多く

(わたしは忙しくない汗

そこから離れることになったので

少しほっとしていました。

 

新しい席で

前の席の若者が

大変そうな電話をしていましたえー

 

本人は笑いながら

でも他部署に振り回されているのが

聞こえる言葉でわかりましたショボーン

 

この席でも同じなのかチーン

その時はそう思い

後から気づいたことがありました。

 

周りの友達や先生は大変そうで

わたしは苦労していない

だからせめて話を聞いてあげなくちゃ

役に立たないといけない

私はそう中学生くらいの頃から感じていました。

 

だから人の話を聞いてばかりで

それは自分が何を話していいかわからない

わざわざ話すことがない

という理由もありましたが

とにかく聞き役でした。

 

つまりそれが私のひとつのパターンなのですね。

私は大変ではないのだから

大変な人たちの役に立たなければと小さくなっていた

ということにやっとこさ気づいて(おそっ!!

そうしたら私はどうあればいいのかなはてなマーク

 

人は人の人生がある

私はそれを邪魔できない

大変なように見えても

本人はそうでもないかもしれない

本人にとって必要なことかもしれない

私の責任でもない

もちろんできることがあればするけれど

基本は自分

そんなところでしょうかニコ

 

と考えて会社に行ったら

前の席の若者はGWのお休みに入っていましたニヤリ

彼女は頑張っていて、楽しんでもいる

そういうことなんですね。

 

今回はそう思えても

そう思えない時もあるかもしれません。

それでも気づくことで

少しずつ新しい在り方に慣れていくのでしょうニコ

 

読んで頂いてありがとうございますドキドキ

 

 

 

こんばんは

うちのオリズルランに花がつきましたびっくり

 

見づらいですが

地味にかわいらしいですニコニコ

 

 

さて、今日も本の紹介です。

 

 

 

 

「すーちゃん」でお馴染み益田ミリさん著の小説です。

(漫画ではなく)

 

アラフォーの姉妹が主人公。

姉は離婚後ヘルパーとして働き、妹は独身で派遣社員。人生に行き詰まり感を抱えている二人。

厳しい現実に向き合いながら、自分の人生を見つけていく、

ふんわりした感じはなく、現実感のある話です。

 

誰かが幸せにしてくれると思っていた(狙っていた)姉妹たち笑い泣き

私もまたそうで

20年前に読んだら、いや数年前でも

なんか夢のない下り坂の人生のようで嫌だなあと思ったと思いますあせる

 

読書メーターの感想を読んでみても

この人生どうなの、とか、リアルすぎてちょっと、みたいな感想もあり

若い方向きではないかもです。

 

現実を見れば

そんなに変わってはいないけれど

周囲への期待を手放して

姉妹は地に足をつけていきますニコ

 

人生には様々な時期があり

たとえ惨めに感じられることがあってもOK

ずっとそのままではないし

見方を変えれば決して惨めな人生なんてない

 

と冷静な時は思います爆笑

 

 

本筋から少し離れますが

私のもう一つの感想

人を好きになるって

相手を好きになるのだと思っていたけれど

相手を好きな自分を好き

相手と関わっている時の自分が好き

つまり自分ってことか!?

ですポーン

(これって恋愛にかかわらず、かもですが)

 

恋愛小説では全くないのですが

姉妹の叔母さんの回想シーンで

そんなことを思いました爆笑

 

読んで頂いてありがとうございますニコニコ


 

 

 

 

 

 

 

こんにちはニコニコ

気持ちのいい季節になりました。

でも寒暖差があり

思わぬ寒さや、予想以上に暑いことがあるので

毎日服に気をつけていますキョロキョロ

 

 

桜の後は、八重桜の季節ニコニコ

 

 

『120%の努力を続けると、それが自分の100%になる』

ふと思い出した昔の上司の言葉です。

 

30代半ばで仕事に悩んでいた頃

当時の上司が時々開いていた勉強会で

そのように言われた記憶があります。

 

自分にとって難しい仕事に、自分の120%の力で取り組めば

いずれその仕事を100%の力で出来るようになる。

つまり自分が成長して

難しかった仕事が楽にできるようになる

という意味に私は捉えました。

 

事実それはその通りで

慣れるし、やり方もわかってきて

1回目より2回目の方が楽にこなせるようになります。

 

ただこの捉え方には

「きりがない」

という落とし穴があったと

今は思います。

 

100%の力で出来るようになっても

新たな仕事が来たらまた120%

100%で楽しむ余裕はいつになってもないぼけー

 

いつもいつも難しい仕事ばかり来ることはなく

適度にバランスを取りながら取り組めばいいし

だいたい100%だって続けるのはしんどい。

60%や30%のときがあってもいいわけです。

 

目の前にきた仕事はやるべき

楽な仕事だと周囲の人に気兼ねする

みたいな考えを長期にわたって続けると

息切れしてしまいます。

(はい、私です真顔

 

120%のときもあり

30%のときもある

そんな感じがいいのだろうなと今は思いますにっこり

 

楽してる自分を責めない

頑張っている自分を労う

みたいな感じでいいのかなキョロキョロ

 

 

読んで頂いてありがとうございますラブラブ