帰りのバスの中で、ようやく二人で話す機会が出来ました。
もうこのチャンスしかないと思い、ずっと思ってた事を話しました。
ずっと気になってた事、ずっと真面目に話してみたかった事、
私の目に映る彼という人、話せば話す程、少しずつお互いの扉が
開かれるのを感じました。
私の目に映る彼は、表面上は誰とでも仲良く出来るけど、
本当の友達はごくわずかで、何か抱えていて一人で
背負い込んでいる事。それを指摘された彼は肩の荷を
下ろす様に話し始めました。私は彼は一人じゃない
という事をどうしても伝えたかった。
私達はお互いに輪廻転生を信じ、全ては起こるべくして起こる
という事を信じています。
そして、この人生ではないどこかできっと出会っていたんだろうね。
だからまた会ったんだろうね。と話しながら、
「私たちはきっと双子か何かだったんだよ、きっと。」
という私の問いかけに彼は笑っていました。
私達が実感した事は、間違いなくこの出会いに大きな意味があったと
言う事。
