8月25日 ラジオ1 サシデガタリ | HGDNに夢中

HGDNに夢中

髭男について書き綴った
ブログです。
(なるべく髭男の話題にしますが、髭男以外のアーティスト、自分の事なども書きます。)
CDTVヒゲダンフェスの時に沼落ちしました。

※アメンバーは非公開にしたい記事や下書きに使っています。

8.25 20:00-21:00
サシデガタリ
CROSS FM
(福岡)
コウズマ ユウタさん
小笹くんと楢崎くん
『アポトーシス』かかる

コウズマさん「お久しぶりです。
 ならちゃんは2月にも
 シングルのタイミングで
 チャレラジでインタビューを
 させてもらいましたけど…」
楢崎「お世話になりました。」
コウズマ「チャレラジで
 髭団のメンバーに散々お世話になりましたけど、
 番組終わって新番組のひとつですけど
 先週今週とヒゲダンの番組やらせてもらってます。」
楢「ありがとうございます。」
コウズマ「この二人の組み合わせは
 よくあるんですか、キャンペーンの。」
楢「どうですかね。
 結構僕らバラバラで
 みんなでちょっとこう
 ワワワワワとその時の気分で(笑)」
ユウタ「どの組み合わせと言うか誰でも行けるよね。
楢「長年のバンド活動によって
 誰か一人が喋ってたら
 その人めっちゃ
 疲れるじゃないですか。(笑)
コウズマ「そらそうだ。
 めっちゃ赤裸々に言うじゃん。
 ならちゃん、こないだのも
 Twitter のスペースで
 あれあのバンドのサポートメンバーと
 喋ってましたね…
楢「楽しかったありがとうございました」

コウズマ「いえいえお礼言われるような…」

楢「来てくれて…」

コウズマ「聞いてたの

そうそうそうそうそう

急にこうづまさん聞いてる

って読み上げられるから

すごく恥ずかしかったんですよね。(笑)

アリーナ M M でのライブの配信があった日かな?」

ならちゃん「そういうスペースがあるから

Twitter のアプリの機能があるからなんか

やってみようかなっていうのを

とっちさんがやってたんすよ。

それでやってると思って侵入して

そしたらこうづまさんも来られてみたいな

コウヅマ「 Twitter のミュージックのオフィシャルの

アカウントが聞いてたりとか

ひげだんのオフィシャルも聞いてて

これ誰が、よくわけわかんない感じになりましたね。

最終的になんだかんだ面白かった。

楢「ありがとうございます。」

あのライブ久しぶりの有観客だったじゃないですか。

どんな感想が残ってますか?

小笹くんどうでしたか?」

大「すごい楽しかったんですけど

始まった瞬間、吐くかと思う位緊張しました。

ライブが開いてみんなも待ってて

僕らも待っててって言う初めての状況下で

もう凄かったんですよ、

開演前のお客さんの拍手。

僕らを待ってるよって伝える音とかが

ステージ裏にめちゃくちゃ伝わってきてて

なんかとんでもない気持ちでした。

コウズマ「ならちゃんどうでしたか?」

楢「僕も最初めっちゃ緊張してたんすけど

曲、もう、セットリストの作りからそうなんすけど

だんだんだんだん

こう聞かせる感じなんですよ。

段々段々エンターテイメント

ぽくなってきてっているのが

なんかすごく自分の心情が重なって行って

最初すごく緊張してたやつから

なんか久しぶりに

お客さんがいてくれて感動してて、

楽しいっていう気持ちがどんどん盛り上がってて、

増えて行って。

すごいライブがないとやってらんねーな

っていう風に思えましたね。

なんかライブ大切だなと思って。」

コウヅマ「そんなだからライブが行われてたわけですけどもそのライブの時に発表されたのが今回のアルバムということですね。最後の日にね、発表なりました。
コウズマ「ニューアルバムのタイトルを教えてください」
楢崎「ニューアルバムがEditorialというタイトルです」
先週タイトルについても藤原君にも聞いたんですがお二人的にこのタイトルってのはどういうこう思いが込められてるタイトルですか?
大「その僕らていうその編集者って言ったらあれですけどそのなんか各個人のフィルターを通したなんか今の意見と言うか、気持ちというか
なんかほんとそういうものがストレートに現れた曲たちの集まりでEditorialになってるなってそんなタイトルかなと思って
コウズマ「全部で14曲結構たっぷり入れましたね。
2人「たっぷりですね。」
コウズマ「タイアップも6曲。ご自身の曲をもういろんな生活の中であちこちから耳にすることってすごい多いと思うんですけど、
どうなの?もう普通に流れてきても普通に聞いている?
楢「もうなんか最初らへんは何か変な話コンビニとかで流れて、
なんか薬局とかで流れてるとなんか、あ、ばれたらどうしようとか考えるじゃないですか
バレんのんで、
逆に最近、POPとかでメンバー出てるのあるじゃないですか
メンバーの写真がバンバンて
それちょっとじーっと見たりしてますね(笑)
コウヅマ「気づいてもいいのに感あるんだね。」
楢「どうせ気づかれないから
 じっと 見ちゃう遊びできるの
特権じゃないですか。」
コウヅマ「いいですね。
今回ソロアルバムには
メンバーそれぞれ作詞作曲した楽曲が
入ってるじゃないですか。
事前にその曲をだし合おう的なことは
もう決めてたんですか?
大「一応なんかそのつもりではありました。
曲作り合宿を設けられていて
それぞれ曲書いてみようかという時間はありました。
理想としてそういう形にしたいと、
皆の曲が入ったらみんな入ったら
バンドとして面白いことになるって言うのがあって。
満足がいかなかったら入れないって選択肢も
全然アリだよみたいな感じにはなってましたね。」
コウズマ「作った楽曲がそれぞれ入ってますけど
Bedroomtalkはどんな思いで書いた曲ですか?
大「これはですね。ま、なんかサウンド的に
結構そのネオソウルというかなんか…
大人なグルーヴ…
なんだろうな
一筋縄でいかないグルーブが結構好きで
それをこうさとっちゃんが歌ってくれたら面白いんじゃないかなみたいなのを思ってそれで作り始めた曲ではありますね。
あのマバヌワさんと有賀さんお二人との共同でアレンジをさせていただいたんですけれどもそれによってそのなんかグループに磨きがかかって、また髭男の新たな一面みたいなものが開けたなって思っております。
コウヅマ「このギタリストが呼ぶキタリストっていう所にやっぱねどうしてこの方を選んだろっていうのは気になりますけど。」
大「いや、なんだろうなもう本当に皆さんはもう世界レベルのギタリストだと思う…今ギタリストみんな注目してるかただと思うんですけど、
ギタリストだから自分でやったら
みたいな話ではあると思うんですけど、
浮かんじゃったんですよ。
サウンド感を思いついた時に
何かもっとかっこよく実現してくれる人が
いるなーって思ってそれを抑えきれなかったんで、
もう細かいことは気にせずに
いい作品が作れるなるほど
それが一番正直な道だということで
有賀さんをお招きしてアレンジと
レコーディング中のディレクションとか
もうめちゃくちゃ丁寧にやっていただいて
すごい自分でも気に入ったギターが弾けました。
プレイは自分でやったんですけど。
コウズマ「歌詞の面はどんな思いですか?」
大「これはですね、
なんか眠れないとか
ちょっとしたなんか生きづらさみたいなのを
感じる事って誰しもあると思いますけど
その気持ちに苛まれてる最中は
それがホント孤独になると言うか
みんな一人じゃないって言うか
何ですかね
そのそれをそういう気持ちをなくすことは
なかなか難しいと思うんですけれども
その誰しもあるよねじゃないですけど
なんかそういう話をするだけでも
楽になったりする事とかってあると思うんで
まあそんなことが実現できたらいいなと思って
そんな歌詞になってますね。」
コウヅマ「この前のぺンディング・マシーン
っていう曲から
このベッドルームトークってこの流れ?
このメッセージって何かアルバムのタイトルも
すごいはまる、
より強いPartかなっていうような印象をうけますね。
大「まさにペンディング・マシーンと繋がってて
喜怒哀楽。
同じメッセージでも
伝え方とか音でこんなにも違う風に届くんだなとか
同時に全部の曲がいいって
思えなくても、いろんなアプローチで
今はこの曲の気分だったのになってくれるようなアルバムになってくれたらいいのにして
コウズマ「その曲をね、お届けしたいと思います。」
『Bedroomtalk』
コウズマ「ファンの皆さんからメッセージをたくさんいただきましてちょっと紹介してもいいですか?
質問いただいてます。ならちゃんに質問です。
最近髪を伸ばしてるようですが
何か意味があるんでしょうか?」
楢「い、い、意味?(笑)
髪長い自分に憧れてた自分はいるんですけど
最近ヘアメイクさんいらっしゃって
その方に、ずっと髪切ってもらってるんですけど、
自分でこんな髪型にしたいって
欲望がもうなくなってきて
この髪型する?言われて
あ、それしますって。」
コウズマ「それに意味は?」
楢「…意味はないですね。」
コウズマ「私はだいちゃんの影響で
サウナスパ健康アドバイザーの資格を取りました。」
大「すごいありがとうございます。」
コウズマ「全く興味のなかったサウナがだいちゃんのおかげでイメージがガラリと変わり
サウナに行きたくて仕方ない人間になりました。
意外なきっかけでハマったもの
興味を持ったものありますか?
サウナ好きなんですね?」
大「好きなんです。2時間ぐらい入るんですけど
意外と普通に生活してて
2時間携帯構わないこととかってないなと思って。
それでそのあと
暑い寒いみたいな状況繰り返してると
脳働かせる余裕がないんですよ。
考え事しなくて済むっていうのが」
コウズマ「どういうサイクルでその2時間も入ってるんですか?」
大「だいたいまあサウナが10分弱くらいですかね。
体洗ってお風呂入っていうのは
多分15分ぐらいかかって
サウナ、水風呂、休憩っていうワンセットに
だいたい10分、2分、8分みたいな
感じだと思うんですけど
なんかなんだかんだと
1セット20分ぐらいかかるんで
それを3セットやるんで
髪乾かすのにめちゃくちゃ時間掛かって
そういうのがあって、
2時間とか3時間とかかかっちゃう。
ブリーチしてるのと僕も髪伸ばしてるのもあって…。
コウズマ「そっちには意味は?」
大「い、い、意味ぃ?!」
3人爆笑(*^^*)
大「慣れないことしたぁ!」
コウズマ「サウナはならちゃん
一緒に行ったりしないですか?」
楢「そうなんすよ。
俺サウナ先に好きだったんすよ。」
コウズマ「こえてっちゃったの?」
楢「そうなんすよ。
最初大阪のサウナだったんですよ。
コウズマ「はいはいはいはい。
楢「大輔とあとポニーキャニオンのスタッフの子でサウナ好きな子が居て、山岸竜之介四人で行ったんですよ。
ちょっとやってみようって言って最初やるじゃないですか、
俺ら慣れてるからすぐに
休憩したときスンてやってるんですよ。
言葉を交わさずに。
だけどりゅうのすけ君と大輔全然行ったことないから
喋ってるんですよ
サウナ行って水をやって休憩やってんのに
休憩せんなと思ったら
いつのまにか二人とも寝てて…。」
大「スンて黙って。」
楢「話してたのがスンとなって、
その瞬間に「あ、いったな」とか思って。」
大「こんなんハマると思ってなかった。」
コウズマ「あちこち行ってるんですか?」
大「そもそも東京の中から出れてないんで
東京の中をあちこちはいってますね。」
コウズマ「ツアーはまわれたらツアー先でも行きたいぐらいですか?」
大「行きたいですね。
コウズマ「結構ツアー中にサウナ回ってる
アーティストいますね。
大「めっちゃくちゃいらっしゃいますね。
いろいろなんだかほてった頭とかを
クールダウンさせるのに
すごいいいんじゃないかっていう。」
コウズマ「ツアーが楽しく行われるように願っておりますけども、あのひいちさんていう方が
前回のツアーは打ち上げは鍋縛りだったと聞きました。次のツアーとかは何縛りとかありますか?」
楢「鍋の選択は秀逸だったな。と思っていて、
その土地で取れるなんかもので鍋で基本出来上がってるじゃないですか。
鍋という一つのジャンルなのに
土地柄を知れるという、
だからもう1回鍋でもいいかなと思ってるんですけど。
お店行けるんだったらね。」
コウズマ「ちなみにこの方福岡のゴマサバを食べて欲しいって書いてあるんですけどもね。」
2人「大好きです!」

CM
『緑の雨避け』
コウズマ「どんな想いを込めて作ったんでしょう?」
楢「歌詞の面で行くと、
僕大好きな立ち飲み屋があって、
コロナ禍になっちゃって
商店街から人がいなくなっちゃったみたいな
感じの風景とかを
まず見たんですよね。
その時になんかこう
なんだろうな
あのちょっと前にそんなんだろうなフラっと仕事でも終わった後に1、2杯飲んで
家に帰ってたっていう普通な感じが
「俺、超好きだったな」と思って
生活スタイルと言うかそれのことを思い出しながらと
実際にその店の近くとかを
お昼とかも散歩しながら
見える景色みたいなものとか
そういうちょっと昔のことと
今、実際に見えてるものとかをミックスして
何か1曲に仕上げました。」
コウズマ「だからすごい歌詞の中の景色が綺麗に見えるのは
リアルなものを盛り込んでるんですね。
楢「ずっと携帯でこの感じの奴っていいなーいいなーって探してましたね。」
コウズマ「電車の中の音から始まって、
何か書いてるような音、ですか?」
楢「頭は書いてる音ですね。」
コウズマ「何を書いてるイメージ?」
楢「景色書いてるイメージにしたかったんですけど
最初の書き出しの音と言うか
そのきっかけをくれたのはこの曲のコーラス録りをしてる時に
そのペンでメモ書きしてたんすけど
それをちゃんまつがカランカランと落とした時の音がなんかいいねーとかって言ってくれて
なんかそういう意味合いもなんか俺の中でできるから入れちゃおうって入れましたね。」
コウズマ「コーラスもみんなで撮ってる感じですか?あれを早くライブでみんなで歌えるような感じになって欲しいよね。」
楢「そうですね。」
コウズマ「雨よけっていうのはお店の…」
楢「オーニングのことですね。外で飲んでる人とかも何かあれで後雨を避けてるわけじゃないですか。
雨が降ってない時も出てるけど、
お店としてドンという感じで。
その感じ方がちょっと避難場所ぽい場所で
いいなと思って。」
コウズマ「ぜひ皆さん聞いていただきたい。
全部で14曲入ってるアルバムですけど
制作の時のことを思い出して
印象的な曲なんか大変だったなとか
楽しかったなとか
あげるとしたらどんな曲が上がってくるか
小笹くん、思い浮かぶ曲ありますか?」
大「『Cry Baby』とかは、とんでもない…
正解も分からない設計図もない荒野に放り出されて、
そんなかんじの制作だったなと
思い出すと思いますね。
これ実は先週藤原君にも
お聞きしたんですけども。
大「はい。」
コウズマ「どんどん転調していくじゃないですか。
あのその話をしながらきっとギターは大変なんじゃないかっていうことをちょっと思ったんですけども。
ギターは、大丈夫なんですか?
大「ギターは転調に1番適してるんじゃないか
と思うんですけど
そこで大変なのは
単体で弾いてたら全然わかんなくて、
和音で弾いてたら分かるんですけどこの曲
ベースラインを引いてるわけじゃなく
5度を弾いてるんですけど
ルート音を弾いてなくて、
ベース的な 単音プレイをずっとやってて
僕とならちゃんはその自分の楽器だけでCry Baby弾いてたら
なんのこっちゃ分かんない」
コウズマ「コピーしようとして家で練習してると」
大「めちゃくちゃつまんないと思います。」
楢「これ、曲に慣れてくると、
勝手に他の音が頭に鳴ってるじゃないですか。
その状態になると自分の場所が分かるんですけど
初めて出会った時に
ホントに一人で弾き始めた時の
最初の苦労と言うか
えっ?えっ?どここれ?っていう感じは…。
特徴的な感じですよね。転調のきっかけがボーカルって」
コウズマ「話題作のタイアップがいろいろ入ってますけどもならちゃん的にはどれですか?
楢崎「ぺンディングマシーンの
レコーディングはめちゃくちゃ楽しかったですね。
基本的にシンセベースなんですけど、
鍵盤って僕よりサトシの方が弾けるんで、
聡が弾いたりするんすよ。
僕、レコーディング中、基本、踊ってただけなんで(笑)いいねって。」
コウズマ「そんなレコーディングある?
楢「そんなレコーディングもあるんすよ。
コウズマ「でもフレーズはならちゃんが考えてるの?」
楢「フレーズも普通に聡が考えてきたやつがあって俺と思うみたいな感じ言われてそこ一個音をなくしてもいいんじゃないかなんて議論はするんですけど
プレイをしてた時は踊ってただけなんで(笑)」
大「踊りやすいかどうかをチェックする」
コウズマ「それ大事ね。曲順っていうのはどうですか?何か迷ったりっていうのはないですか?」
それは難しかった難しかったですね。
なんかなんかその辺りがっていうのがあるのかなあどうなるからその曲の
どういう風に並べていきましたか?
なんかイメージとして。」
大「結構だからそのリード曲っていうかタイアップ曲みたいなみんなが聴きなじみのある曲をなんかいい感じにバラそうかなみたいなことは思ったりしてましたけど。」
コウズマ「なるほどね。
それはバラけて確かに
こう入ってるところが大きくて
その間にアルバム曲がって…」
大「なんかその中でもストーリー的なものはあって雨ゾーンがあったりするんですけど。」
コウズマ「そういうことか。クライベイビーそういう繋がりがある
Bedroomtalkと
ペンディング・マシーンは曲調は違うんだけど意外と同じこと言ってるのをくっつけてみたりとかそんな感じの工夫は。」
楢「なんとの親和性があるなんか何かしらの
フックはかかりやってると言うか
楽曲どうしていうのは多分あるんじゃないかなと思って、このあの作ったと個人的には
大「最初と最後の曲っていうのはそのアルバム作る上でなく初心表明じゃあそういう意味ではけっこうその帯じゃないですけど
こっから始まって戻ってきていうなんかその後ろっていうのはそのEditorialLost気持ちみたいな
全体としてパッケージングしてるみたいな
楢「あとがきと前書きとって
ちょっとそういう本ぽい風に言ってね。
コウズマ「是非皆さんじっくりね、ニューアルバム editorial 聞いてみていただきたいと思います。」
特典映像 オンラインライブの映像
ブルーレイ版の音声→ Dolby Atmos ミックス
メッセージ一言ずつ
大「Editorialという超自信作が出来まして
これからもヒゲダン頑張っていきますので
ツアーでお会い出来る方はツアーで
お会いできない方も
ちょっとこのアルバムで聴いて、
ヒゲダンを応援していただけたらと思います。
お願いします。」
楢崎「素晴らしいアルバムが
出来たと思っております。
そしてまだ聞いたことないなんていう方に
すごく聞いてほしい1枚になりました。
ぜひともお手元にというか、
耳元によろしくお願いします。」
『Cry Baby』

落健さん3日目